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先日冷えている女性はロクなことがないという記事を読みました。確かに『冷えは万病のもと』、あらゆる病気につながります。私はある専門家からとにかく身体だけは冷やさないようにとアドバイスを受けているので、毎日入浴タイムはとても大切にしています。 低体温はこんなこわ~い障害をもたらすそうです。 ■血行不良→血液ドロドロ ■基礎代謝の低下→痩せにくく太りやすい ■白血球の低下→感染症になりやすい・バイ菌をやっつけられない ■免疫力の低下→風邪をはじめガンなど…病気になるリスクも高まる ■腸の働きの低下→便秘 ■子宮や卵巣の働きの低下→生理不順・不正出血 低体温の原因は冷たい食べ物や飲み物、甘い物の取り過ぎ、タバコの摂取、ストレス、運動不足…と様々であるが、その一つに「ビタミン・ミネラル不足」があるそうです。 人間は食べ物に含まれる糖質からエネルギーや熱を作って体温を保っているわけですが、ビタミン・ミネラルが不足すると食べ物からエネルギーや熱を作ることが出来ず……結果低体温になってしまうのです。 美容のためにビタミンは意外にマメに摂取している人は多いのですが、ミネラルとなると(※亜鉛・鉄・カルシウム・カリウム・マグネシウム……など)を積極的に取っている人はビタミンほどいません。 ミネラルは欧米化した現代人に不足しがちな栄養素で、食べ物から毎日十分な量を摂取するのは難しいと言われています。私は上質のミネラル豊富な海塩を毎日摂取し、ミネラル不足にならないようにしています。美味しいオリーブオイルにも欠かせないのが、上質な海塩なのでポルトガル産のフロールデサルを日本で紹介しています。 ![]() フロールデサルはこんな風に手作業で収穫されます。 ![]() (容器もこんなに素敵なので、ポルトガルのお塩はパワジオ倶楽部でも大人気です。) もうひとつ体温を上げるために必要なことは入浴。 スペイン人はシャワーだけの人が多いのですが、これでは身体は十分に暖まらないし疲れも取れないようです。体温は1度上がると基礎代謝は12%もアップするそうです。痩せやすい体質を作るにも入浴は大切なのです。(参考書『入浴だけで基礎代謝アップになる』‐きれいラボ) 日本滞在中に小雪さんのインタヴィーを見たのですが、彼女は塩を使って洗顔やマッサージも入浴中にしているそうです。早速私も試してみましたが、上質な塩を使って身体を洗うとツルツルになりますね。(;゚Д゚)!でした。 クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias. スペインはハンティングが盛んなところなので、ハンティング用品の素敵なものがたくさんあります。ハンティングは男性の趣味なので、どんなに男性だったらいいか羨ましく思うところです。 ![]() ショップの中はこんな風に昔のまま。 ハンターや闘牛、乗馬に関わる人たちが集まります。このような専門店は大体がハンティングの盛んな地域であるトレド県にあり、有名なファッションブランド『ロエベ』なども元々はこのようなハンター専門の革製品の専門店が現在のようなものに発展したのです。 私は伝統的なものが好きなので、昔からのデザインのままの靴やブーツが好きなのですが、とにかく一足が一生モノになるので、伝統職人の仕事には目を見張る限りです。 ![]() ![]() 今回私がオーダーしたかったのはこちらのブーツ。 先日ウィリアム王子と結婚したケイト・ミドルトンもスペイン製のハンティングブーツを使っています。私は左側の写真の右のものを選びました。サイドに飾りがあるのも可愛いのですが、町中でも履けるようにシンプルなデザインの方にしました。 来年はもっとナチュラルカラーの靴をオーダーしてみようと思います。 ![]() 特に感動したのはこちらの靴。 昔からまったく変わらないデザインのハンティングシューズの高級品。縫い目がほとんどありません。最近のブーツは、簡単に形ができるようにカットしてある場所があればあるほど、縫って靴を仕上げて行くことができますが、昔からの本格的なものは出来るだけ革をカットせず、1ピースで作り上げているものが上質なもので、職人さんのすごい技と体力が必要です。 私が通っているもう一軒のシューメーカーでは、ブーツの本格的なものは腰が悪くなるので作るのを止めてしまいました。そのくらい体力が必要なようです。 ![]() 後ろ側からのシルエット。 ベラスケスの絵画に登場するハンターの装いの王家の人々の姿が目に浮かびます。当時から全く変わっていないスタイル。ハンターはファッションを非常に重視しますが、これだけ素敵なものが揃っていると納得できますよね。 クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias.
つい最近出かけたタラベラの町中で、すごく貫禄のあるいいオリーブを発見しました。 ![]() 街の広場の中央に設置してあり、すごいエネルギーを放っている感じを受けました。この地域には多くの古いオリーブが残っていますが、このオリーブ樹齢はどのくらいなのでしょうか?オリーブは種類によって成長の仕方が違い簡単に判断することはできません。500年から800年くらいの樹齢に見えますが... このオリーブのすごいところは、通常オリーブというと硬く亀裂が入りやすい性質なので、木の幹の部分がどうしても分裂してしまいます。農園にあるオリーブなどは、かなりのところでその特徴を活用して、3本足くらいの幹に分けて成長するようになっています。ところが、このオリーブは立派に一本立ちをしているのです。 すごい貫禄です。 写真からもオリーブからエネルギーが放たれている事がわかると思うのですが... ![]() ![]() アングルを変えて撮ってみましたが、どのくらい角度によって表情が変わるか理解していただけたと思います。ずっしりとした安定感があり、見る人を安心させてくれるようなムード。このオリーブは本当にこの場が気に入っているようで、楽しいエネルギーさえ感じました。 クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias.
オリーブの剪定シーズンに入りました。 スペインで旅をしていると色々な場所でオリーブの剪定が始まっている事がわかります。今日もトレドの近くのオリーブは大分カットされてキレイになっていました。これで今年も豊作になるといいのですが、雨が全く降らないので心配です。 ![]() これは先日ある街道沿いにあったオリーブの姿です。これはかなり和風な剪定の仕方をしたつもりなのだと思いますが、オリーブにはやっぱり伝統的な形が合うように思います。まぁ、これでも悪くはないのですが、植える場所をすごく選ぶように思います。皆さんはどう思いますか? ![]() こんな風にアングルを変えて見ると素敵なものもあります。 オリーブの剪定の仕方は地方によってかなり違いがあるので、オリーブ農園を見学すると興味深いのですが、カディスにはカディスの切り方があり、セビリャにはセビリャの方法があります。昔からの専門職人さんは減っているようですが、腕のいい人はスペイン中から仕事を頼まれ移動しています。 オリーブはやっぱりかっこいいのがいいですから、日本で選ぶ時も形を十分選んで購入してください。 長い間育てないと良さがわからないかもしれませんが、良い樹形のオリーブを選ぶことは、盆栽を育てる気分ですると間違いないような気がします。 ![]() 今日あるレストランでこんなのも見かけました。 同じように剪定したオリーブが、ここではしっかり設置されており、そのほかの写真のものよりは伸びていました。いかがでしょうか?やっぱり独特な樹形なので、場所を選びます。スペイン風の建物には合いませんね。かなりモダンな建造物でないと、このスタイルは合いそうもありません。日本には合いそうな建物がたくさんありそうです。 クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias.
とても悲しい事があり、しばらくブログアップが出来ませんでした。今日からは意識して平常に戻る努力をしているので、先日連れていってもらったペルー料理のレストランについてアップします。 ![]() スペイン人との会食は、とにかく話が弾むので料理のオーダーをするのも時間がかかります。そんな訳でまずはワインを選び、ワインを飲みながらゆっくりと料理を選ぶことに。なかなかの味でした。後味が何かわからないアロマだったのですが、追求する暇はありませんでした。 ペルー料理の美味しいところを発見したからと言われ、誘われたまま行ったのですがセビチェやキヌア程度しか残念ながら知りません。近年、日本人有名人シェフNobuの話を聞き、彼がペルー料理と和食を上手く組み合わせている話は聞いていましたが、実際南米料理というと、あまりデリケートなイメージがなかったので、今回は嬉しい発見でした。 ![]() サラダはドレッシングが甘すぎて私の好みではありませんでしたが、トッピングや具など結構面白いサラダでした。こちらはからし関係。話をしていてすっかりトライするのを忘れましたが、南米料理にはこういう辛いソースがあるから楽しみ!辛いものに目のない人には嬉しい一品。![]() こちらはセビッチェCeviche. スタンダードなものをセレクトしました。昔、パートナーの実家にエクアドル人が働いていたことがあるのですが、彼がよくこの料理を作ってくれたのですが、その時はエクアドルスタイルだったので、いつもマグロを使っていました。プラス、これでもかという量の胡椒が入っていたので、強烈にペッパー風味なものが出てくるかと思ったら、非常にデリケートでさっぱりしたものが登場。おまけに魚はタラ。やっぱり国によって相当同じ料理名のものでも違うのですね。 ペルーのものには、フルーツがスパイスよりも入るようです。 私はもう少しハーブとかスパイスが効いているものが好きなので、今度自宅でいろいろ試して、料理のレパートリーに加えたいと思います。カルパッチョにも共通する料理です。 ![]() 私がオーダーしたのはこちらのキノット。ペルーの標高の高い地域で栽培されているインカ帝国では『穀物の母』と呼ばれた植物。一種のパスタですが、グルテンが入っていなくて、オレイン酸などが豊富なので、こちらでは健康食品専門店で販売されています。感動したのは、このキヌア(これが穀物の名前で、リゾットになるとキノットと呼ばれます)。初めて紫色のキヌアを見ました。いつも店で袋詰めにされて売られているキヌアは、黄色っぽいものが多かったので、大きな発見でした。 早速、健康食品店でこの色のキヌアを探してみようと思っています。 そうそう料理のお味は、最高でした。一口であまりにデリケートな味付けなので、一気にペルー料理が大好きになりました。次回は別の料理を試してみたいと思いますが、必ず一品はこのキノットに当分なると思います。ここのキノットは、私の大好物のひとつになりました。 ![]() こちらは友人がオーダーした車エビのChupeチュペという料理。クリーミーなスープにポーチドエッグが入っています。これもとても美味しいものでした。料理よりも気に入ったのが、オーナーシェフのコレクションらしいスープ用の容器。旅行に行くたびに、必ずスープ入れは買って帰ってくるようで、可愛い容器がたくさん店に飾ってあります。とてもいい感じでした。 ![]() デザートはDulce de Leche ちょっと甘すぎるので全部は食べられませんでしたが、ホームメイドの深みのあるいい味でした。Dulce de Lecheの上にはメレンゲが乗っているので、ちょっとベタベタとしすぎて生クリームの方がいいように思いますが、いずれにしろ美味しいデザートでした。 大満足のレストランでした。マドリードを訪問される時には、是非どうぞ。 Restaurante Peruano La Gorda Costanilla de San Andres 20 クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias.
今日はメディアにもまだ発表されていない最新のオリーブオイルをテイスティングさせていただきました。
![]() 一般的にヌーボーオイルとかアーリーハーベストと呼ばれているオリーブオイルで、2011年の10月中旬くらいまでに収穫されたオリーブから絞られるものです。オリーブオイルは絞り立て独特の美味しさもいいのですが、私はある程度デカンテーションしたオリーブオイルが一番美味しいと思いますが、好みの問題なのでヌーボーオイルファンの人は、このオイル驚きの一品になると思います。 なぜこのオイルのテイスティングを楽しみにしていたかというと、アーリーハーベストであるにも関わらずフィルタリングをしているのです。フィルタリングとは濾過をしている意味ですが、通常オリーブジュースとしてアーリーハーベストは販売しているメーカーが多いのです。フィルタリングと聞いた時に、私は美味しい予感がしてしまい一日も早く試して見たかったのです。予感は当たりでした。 案の定、オイルの味は極上品。香りだけで大好きになりました。味もデリケートでマイルド。アンダルシアのピクアルには思えない味。ピクアルの新しい側面を発見した気分です。 ![]() 色はこんな感じ。美しいとしか言いようのないカラー。 これからこの味と色がどのくらい時間の経過で変化していくか見る必要があるのですが、いい変化をしそうな感じです。青りんごとペパーミントの間のような色で、ゴールドのオリーブオイルの魅力とは違いますが、この緑色には引き込まれます。味は、なんとも言えないグリーンのレタスやクレソンに花の香りがかすかにするような感じ。明日再度テイスティングをしてみますが、辛さはロングラスティングですが、ミディアムの辛さ。バランスが本当によく感じました。明日から毎日テイスティングをして香りを発見してゆきます。 プロのテイスティング評価も非常に高く8ポイント以上。これからが有望なオイルです。ボトルデザインも気に入りました。 オリーブオイルは品質だけでは判断できないので、これからその他諸々の要素を評価します。日本で紹介できるようになるといいのですが... クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias.
今日は今とっても気に入っているアロマグッズをご紹介します。
![]() 名前はAnimalaromaというシリーズ。鹿やライオン、うさぎやキリンと、エレガントが動物がモチーフとなっています。使われている木は、日本の森林を伐採する際に出る木材をリサイクル。リサイクルもこんな風にアイデアとセンスで生まれ変わる代表的な好例です。アロマも気持ちがアップするようなシャープさも備える香りで、部屋に置いておくだけでリっラックスにもなりますし、やる気を出すにも役立ちます。そんな不思議な可能性を備えた香りなので、ブログでアップさせていただきました。 興味のある方はどうぞこちらのサイトから。 http://www.animalaroma.com/ クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias.
雨がいつ降ってもおかしくないような空模様でしたが、数ヶ月振りに日曜日の朝市へ行って来ました。野菜や果物はやっぱり朝市で買うのが一番。味が全く違うものが手に入ります。
![]() ![]() 今日はCebolletaと呼ばれるネギと玉ねぎの間のような野菜とかぼちゃ、それから焼きリンゴ用のReinetaという種類の林檎を買うのが目的で行きました。Reinetaはちょうどスペイン北部のビエルソのものがあったので、きっと焼いたらいい味になると思います。朝市に行くと他にも予定外のものが沢山あるので、どうしても買い込んでしまうのですが、このほかにトマト、みかん、バナナ、人参、くるみぐらいにしておきました。 早速、カボチャはポタージュにして、Cebolleta(カタルーニャのCalcotsにも似ています)はいんげん豆とトルティーリャに。このいんげんのトルティーリャはカタルーニャでよく食べるのですが、マドリードのパートナーの実家では、Cocidoの残り物を使ってよくトルティーリャをしていました。こちらはひよこ豆なので、食感が違いますが、どちらも美味しいまかない料理になります。但し、このいんげんのトルティーリャは、わざわざCebolletaのシーズンに作る価値がある美味しさです。じゃがいものトルテイーリャだけでなく、これもすごく美味しいのでオススメです。 ![]() いんげん豆は水煮になっている缶詰でも瓶詰でもOK.日本で作る場合は、下仁田ネギでいいと思います。スペインのものよりもちょっと粘りはありますが、美味しくできるはずです。味付けは海塩とにんにく、好みでコショウだけです。我が家では定番のトルティーリャのひとつになっています。太ると困るので、頻繁にはつくりませんが...太らなければ毎日でも食べられそうです。 今少しづつレシピをまとめているので、春にはレシピを沢山ご紹介できるようになると思います。どうぞお楽しみに。シンプルで美味しいものだけを集めてます。 ![]() もうひとつ大好物も購入しました。今年の栗はあまり良くなかったみたいなのですが、いつも買いに行っている人のスタンドにはいいのがあるので、また買ってみました。ひとつ試してみたいレシピがあるので、またリポートします。 数時間前からやっと雨が降り始めました。何ヶ月も雨を見ていなかったので気持ちのいい夕暮れです。 クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias.
美味しいチーズを沢山食べられることはヨーロッパに住む人の特権ですが、とにかく種類が多いのでマドリードのような都会に居るときは、チーズ専門店にチーズは買いに行きます。
![]() マドリードでは通常Mercado de la Pazという市場の中にあるチーズ専門店で買っています。一番私の好きなチーズが揃っているので、ここばかりになってしまうのですが、チーズもハム関係、そしてフォアグラも美味しいものが揃っています。中にBARも結構あるので、とても便利な市場です。 旅行中の人もここなら真空パックにしてくれるので便利ですよ。 ![]() これはほんの一部のチーズ。最近無償にマンチェゴチーズのお気に入りが食べたいのですが、それはここでも販売されていません。電話で予約する必要があるかなぁと思っているのですが、やはり美味しいものは大量に作れないので仕方ありません。 田舎にいる時は、出来るだけチーズ工房へ直接行き購入するようにしています。カスティーリャには実に膨大な数のチーズ屋さんがあるので。まるで日本のお豆腐屋さん感覚です。しかし、美味しい素材を大切に手仕事を惜しまずモノづくりをしているところは極めて少ないのですが... ![]() こちらはメンブリーリョMembrilloと呼ばれるカリンの羊羹のようなもの。これをたっぷりと使って食べるマンチェゴチーズや山羊のチーズは最高です。これ結構簡単に作れるので、今度レシピを紹介したいと思っています。日本でもカリンはヘルシーな果実として使われていますが、これがあると保存しておけるので重宝します。 クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias. ヘルシーで安全なものが好きなので、食材にはいつもこだわっているのですが、最近マドリードで同じ日に偶然2店も蜂蜜専門店を発見。おまけにこの専門店2店すごくお互いが近いので、お客様の取り合いになるのではないかと思うくらい。1店はエジプトの蜂蜜が主流で、もう一方はスペイン産だけでなく日本産のものまで販売していました。 ![]() 小さいお店ですがキャンドルから化粧品まで揃っていて面白そうなお店です。日本でも素敵な蜂蜜ショップが最近人気ですよね。私の印象では、日本の蜂蜜店では世界中の珍しい蜂蜜が買えるという感じでした。こちらはどちらかというとハチの治癒力が注目されているので、薬の代用品的な部分が強いように思えます。 実は私日本産の蜂蜜のファンではないので、ヨーロッパに来てから蜂蜜の旨さを発見したと言っても過言ではないのですが、ドライな地域の蜂蜜は本当に美味しいと思います。スペインでも雨の多い地域の蜂蜜は残念ながらあまり美味しいと感じません。花の味が違うのだと思いますが、ギリシャやスペイン、特にキプロス島の蜂蜜には感動したことを憶えています。 ![]() 最近食べているミルフローレス(いろいろな花のミックス)の蜂蜜は、セゴビアのリアサ産。結構色々な種類がありタイムやローズマリー、オーク、ヒースもいいなぁ~と思ったのですが、結局ミルフローレスを選んで満足しています。アンダルシアやエクストレマドゥーラには、オレンジの花のAzaharアサハールの蜂蜜がありますが、今のところ満足できる風味のものが見つかりません。アサハールの蜂蜜はモロッコ産に極上の味がありました。モロッコまで買いに行きたいくらいです。 皆さんはどんなお花の蜂蜜が好きですか? クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias. 真冬に出てくるアスパラガス。もう野菜屋さんに並ぶようになりました。 ![]() これはエクストレマドゥーラで収穫されたもののようです。ワイルドアスパラは独特の苦味とトゲがあるので、調理法を工夫しないといけないのですが、スペイン人はよくトルティーリャの具として使っているようです。産地には色々な食べ方があるらしいので、一度探ってみたいのですが、なかなかチャンスがありません。数年前、友人にアスパラ探し用の特別な道具もいただいたので、今年こそは彼と一緒にアスパラガス探しを体験したいと思っています。雨が振るときっとアスパラもニョキニョキ出てくると思うのですが、今のところ雨不足です。 昨日はこのアスパラを買わずに、大好物のアーティーチョークを購入してしまったので今後悔しています。1月と2月のものはきっと味が違うと思うのです。近じかまたこの店に出向いてアスパラを買わなくては。 クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias. ちょっと遠出して来ました。途中立ち寄ったBARが闘牛好きのオーナーのもので、アペリティブまでサービスしてくれたのでアップします。 ![]() このタパスが無料です。日本では考えられませんよね。右側はアーティーチョークとツナのサラダ。とってもいい味でした。左側は、ジビエかなっと思ったのですが、そうではなく腎臓の煮込み料理。私はあまり好きな部類の肉ではないのですが、味見はしっかりしてみました。すごくいい味で、このレストランのシェフの腕をきちんとした料理を食べて試食してみたくなる味。こんな美味しい腎臓は食べたことがありません。ハーブの使い方がうまいのでしょう。驚きでした。 ![]() 店舗の中の雰囲気は闘牛一色。なにかを記念する闘牛のポスターがタイルで焼かれ、それが壁に張られていたり、つい最近開催されたバルセロナ最後の闘牛のポスターも額装されて飾られていました。相当な闘牛ファンのBARです。闘牛やハンティングが好きな人には、グルメが多いので運がよければ、こんな味にもこだわった闘牛BARに巡り会えます。カウンターに置いてあるチーズも美味しそう。最近、マンチェゴチーズの古いものにはまってちょくちょく食べているのですが、太らないよう1,2枚のスライスで我慢しています。日本から戻ると、こういうチョリソやハム、そして古いチーズが美味しくて仕方ありません。 ところでここのお勘定ですが、飲み物代だけで2.4ユーロでした。250円程度です。信じられない安さ。しっかりとチップを置いてきましたが、これなら誰もがまた立ち寄りたくなりますね。不景気のおかげで、BARライフもまた昔のようなスタイルに戻りつつあります。 クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias.
クリスマスというとスペシャルギフトをイメージしますが、私のパートナーの一番喜ぶものはなんと靴。本なども喜びますが、靴をプレゼントされるとニャニャ感が違います。それをよく知る義姉は、クリスマスプレゼントとしてよく靴を選んでくれます。
![]() 今年は11月にマドリードにオープンしたばかりのマジョルカ島の靴屋Meerminメルミンのものが届きました。マジョルカ島やメノルカ島のシューメーカーの伝統は、イギリスと深い関わりがあります。そのためかかっちりとした硬いクラッシックな靴が有名です。日本では履きやすい靴のCamperなどが有名ですが、こういうしっかりとした伝統があるので、Camperのような靴ブランドも生まれるのです。 店に行ったらパートナーの好みの靴ばっかり!サイズがちょっと合わなかったので、サイズ交換に行ったのですが、ちょうどよいものがなく、片っ端から色々なデザインを試すことになりました。最終的に自分では絶対に買わない靴が欲しいというこおとで、ちょっと尖った感じのデザインを選んでいました。 日本でももうすぐ表参道に直営店がオープンするみたいですよ。青山にはすでに1店ショップあり。 ![]() 男性の靴だけでなく女性の靴もあるのですが、残念ながら私は欲しいものがありませんでした。バックなどもよさそうなのがありました。昨日からセールも開始されているので、ブーツ関係はセール中に見に行くかいがあるかもしれませんが、私の今年のターゲットは、ある職人さんのオーダーメイドブーツなので、そちらを後日ご紹介します。 こういう靴は一生モノなのでじっくり見て買う価値があります。最近イチオシのシューショップです。 ![]() 質のいいレザーは見ているだけで満足感を与えてくれますが、身につけるものも食べるものもやっぱりハイクオリティがいいですね。靴が好きな方是非足を運んでみてください。 MEERMIN c/ Claudio Coello 20 クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias. クリスマス、新年と言えばシーフード。明けても暮れてもシーフードみたいな感じですが、その理由がよく分かって来ました。ある程度の年齢になり甥や姪も成年になってしまうと、いつも居たのに姿を消してしまった人達のことばかり思い出すような集まりとなり、楽しいよりも寂しさの比重の方がいつ頃からか重くなってしまうような気がします。 ![]() 義父はお葬式など悲しい儀式の後には、『シーフードを食べよう。』言い、よく美味しい白ワインを開けて食べていました。今年我が家にはかなり重症の病人がいるので、シーフードで救われました。暇さえあればシーフードを買ってしまいました。 ![]() このBuey de marと呼ばれるカニは特にミソが絶品。まず足をワインを飲みながら食べるという方法もありますが、私はミソの方に足の肉も解して入れ、シャンパンかフルーティな白ワインと和えて食べるのが好きです。 ![]() ![]() こんな感じに和えます。濃厚な素晴らしい味になりますが、大西洋と日本海のカニは相当味が違うので、日本のものほど潮の香りはしません。だからワインにピッタリなのだと思いますが...そのまま食べても美味しいのですが、カンパーニュスタイルのパンにのせて食べるとまた格別です。 ![]() ![]() こちらはNecoraという小型のカニ。大好物です。これは一度に3匹くらい食べられます。(私の場合は)これをチメチメ食べるのは快感で、年末だけでなくシーフードが食べたくなると食べています。本当に気分がよくなりますよ。このカニのミソはそのままで十分美味しくいただけますので、手を加える必要なし。 ![]() 最後に車海老。今年はしっかり自宅で茹でました。魚屋さんには茹でたエビが並んでいますが、やっぱり家で茹でると最高の味にコントロールできるので、特別な時は自宅で茹でています。とても美味しく出来上がりました。スペインではマヨネーズをつけてそのまま食べる場合が多いのですが、エビは色々な料理にも使えるので、私はレンズ豆とのサラダにして食べました。レンズ豆はお金のシンボルでイタリアでクリスマスシーズン食べられますが、そういう縁起事はできる限り実施しています。 クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias.
15年以上前からルサファコレクションRuzafa Collectionというネーミングで、スペインのアンティーク瓦を活用した花器を日本で紹介しています。今年はこんな新年のお飾りが完成。 ![]() アンティーク瓦には独特の表情があり、和でも洋の空間でも本当によく馴染みます。ルサファコレクションは、この15年の間に多くのファンを日本中に広げたので、不思議なところでよく見かけます。最近はよくオリーブの植え込みなどをする時に活用していただいているのですが、オリーブとは特にマッチするので、絵になる風景が作れます。 日本各地で紹介してゆきたいので、興味のある方はご連絡ください。 展覧会なども開催可能です。 クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias.
スペインのクリスマスは、このCabalgataと呼ばれる東方の三賢人のパレードで終了します。子供は誰もがサンタクロースより楽しみにしているこの王様達の訪問。どんな小さい町でもパレードが実施されています。私はパレードには間に合いませんでしたが、最後の花火は見ることができました。町の広場では、子供たちが大行列を作って王様たちに謁見してました。いつ見ても可愛い光景です。
![]() 広場に舞台が設置され、3人の王様たちが並んでいます。そこへ子供たちは1年間いい子だったかどうか報告しプレゼントがもらえるようになっています。悪い子だった場合は、『炭』がプレゼントされることになっているのですが、今のところ炭をもらっている子供に会ったことはありません。 小さすぎる子供はよく泣いていますが、今日は大泣きしている子供は見かけませんでした。今年の冬は暖かいのでパレードも楽しいパレードだったようです。 ![]() ![]() こんなオシャレをしてパレードに参加している女の子もいましたが、日本だったらこんな可愛い子の両親はおなじようにお洒落だと思うのですが、こちらではそうではないようです。 明日が祭日ですから長い週末となります。月曜日から平常に戻るといいのですが、なんか長いクリスマス休暇でした。 ![]() クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias.
日本での最後の週は外食ばかりの1週間でしたが、満足してスペインに戻ってこられるように皆さんが計らってくれたので最高でした。いくつか紹介します。 ![]() こちらは最近オープンしたイタリアンダイニング。友人のインテリアショップから歩いて行ける距離で、こじんまりとしている素敵な空間。シェフが一人で切り盛りをしているので、場合によってはちょっと時間がかかるらしいのですが、私はこういうタイプのダイニングが好み。カウンターしかありませんよ。日本ではウエイターやウエイトレスがちょっと気を使いすぎているところもあるように感じるので、こんなカジュアルさが嬉しいです。 飾りもオリーブとりんごでとても可愛いくて、食材の組み合わせもお洒落。また行きたいレストランです。 目黒に行かれる方はどうぞ。 イタリア料理 ラ・プリマ・パージナ La Prima Pagina Tel: 03-3715-3880 ![]() ![]() ![]() ![]() まずは、カボチャのポタージュ。そしてパルマ産の生ハム。ミニモッツァレラ付き。野菜も美味しかったです。パスタはチキンとふきを使った和風なアレンジ。とっても気に入りました。是非、自宅で再現したいパスタです。しっかりお肉などもメニューにあるのですが、この日は軽く済ませました。デザートはアップルケーキ。 大満足でした。 本当に日本のイタリアンは、イタリアの次に美味しいとつくづく思います。 ![]() こちらは群馬で食べたカレー。しっかりとインド人が作ってくれています。辛さもチョイス出来て、大好きなインドのスパイスの香りを満喫できました。シーフードとチキンのかれー種類をオーダーしたのですが、圧倒的にチキンの方が味がよかったです。シーフードはあまりすすめられません。 美味しいナンとカレーが日本では簡単に食べられて羨ましいです。マドリードにもインド料理はあるのですが、日本ほどカレーが普及していないので、簡単に食べられる日本のカレーがあったらどんなに便利かと思います。仕方ないので自宅でつくるようにしていますが、カレーのような料理は思いついた時にどこでも食べられるのが理想ですね。 クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias.
昨日新しい可愛いカフェを発見。マドリードに来る際には是非どうぞ。すごく手頃な価格設定などにも驚きます。 ![]() マドリードのサラマンカ地区には飲食店はたくさんあるのですが、ちょっと打ち合わせに使いたいと思うカフェなどが極めて少ないように思います。私が歩く範囲が小さいからなのかもしれませんが... ファッション関係の人がよく集まるアルミランテ通りなどレコレトスの反対側へ向かう方が、好みの店舗がたくさんあります。昨日は午前中にSGAEという日本のJASRACに相当する機関へ行き、このカフェを発見しました。午後の打ち合わせをどこでしょうかと思っていたので、グッドタイミングでいいところを発見しました。ここでならカフェと共にケーキも食べられます。 MAMA FRAMBOISE. C/ Fernando VI, 23 www.mamaframboise.com ![]() ![]() クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias.
スペインのクリスマス菓子ロスコンについてですが、My Rosconが完成!最初のスペインで見たレシピでは満足できなかったのですが、フランスの同じようなお菓子のレシピと混ぜて作ってみたら美味しいものができました。ちょっと焦がし過ぎてしまったのですが、味は最高のものが出来たので大満足。今年は専門店で買いません。 ![]() グラニュー糖ではなくキビ砂糖を使っているので、生地もちょっとブラウン系...昨年作っておいたオレンジのコンフィは実に活躍してくれています。プルーンが少し残っていたので入れてみましたが、これは黒くなりすぎるので生地に入れないとダメですね。生地にはオレンジピールのみじん切りが入っていますが、決めてはオレンジブラッサムウォーター!これが入らないとロスコンって感じがしません。 お菓子屋さんでは、このロスコンをハーフにカットし生クリームを挟むのですが、私はこのプレーンタイプが一番好きです。生地がしっかりとしていれば噛めば噛むほど味が出てきます。 ![]() ご覧のとおり少し焦がしてしまいましたが、味は最高です。 自分で言うのもなんですが、お菓子屋さんのものが美味しそうに見えません。 かなり大きなロスコンが完成したので、少しカットして冷凍にする部分と、友人に配る部分をつくる必要がありそうです。これなら喜ばれそうです。 下に今日見かけたマドリードのお菓子屋さんのロスコンの様子もアップします。お菓子というよりも菓子パンの延長線上にあるパンに見えます。フルーツのコンフィなどもご紹介します。 ![]() ![]() これは中レベルくらいのお店のロスコンです。パイなどの方が美味しそうに見えました。フルーツコンフィも砂糖漬けそのものの感じですが、お菓子にアレンジすると美味しくなりそうです。 ![]() ジャ~ン!こんな風にクリスマスのお菓子屋さんのウィンドウはディスプレイされています。伝統的なマジパン、アーモンド菓子、ロスコンと並びますが、今人気のマカロンもついでに置かれているところが可愛いです。日本のお洒落なお菓子屋さんとは大違いですが、この大雑把さもそれなりの魅力があります。(笑) クリックして応援してくださいね。励みになります!Gracias.
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