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豆料理が食べたい季節...
スペインでは非常に頻繁に豆料理を食べますが、日本に来ると思うように豆が入手できません。缶詰めなどの豆はかなり増えてきていますが、やっぱり自宅で前日から水に戻して作る身体が温まる豆料理が食べたいものです。もうひとつの問題点は、豆を煮込む時に必要なソーセージやハム、豚骨などがあまりないこと。美味しいラーメン屋さんにありそうな豚骨などを入手すればいいのでしょうが、簡単に見かけないと欲しくて買い物に行っても結局諦めてしまいます。豆の煮込み料理が何度かできるように、すこしは材料を持参してきているのですが...急に無性に食べたくなるものですね。

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写真のような沢山の種類の豆類が、スペインでは簡単に揃うのですが...

写真は秋サラマンカの山奥で見かけた豆類。
雨で湿った石造りの建物の中で食べる豆料理は、本当に美味しいと思うのですが、きっと石から伝わってくる空気も関係しているのでしょう。
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by angel-chiho | 2009-12-02 20:47 | Food Culture 食文化 | Comments(4)
Commented by ブノワ。 at 2009-12-03 19:18 x
chihoさんへ。
こんばんは。いい写真ですねぇ……。
で、怒らないで聞いて欲しいのですが(笑)
僕の中の豆料理は小さい頃から観たアメリカ映画の中に出て来る刑務所の食事(笑)または、荒野のカウボーイが野宿する時に安いアルマイトの食器から食べる豆料理……そんな感じだったのですが、フランスやスペインで食べた豆料理の美味しいことと来たら!我家の近くにも豆だけを扱っている店があるんですよ。豆って日本人にもっとも密着した食材だったのでしょうけど、いつの間にか食生活も変わりましたね……。
6日は残念ですが、近々!お目に掛かれることを楽しみにしています。

ブノワ。
Commented by とっこ at 2009-12-03 19:30 x
日本にすんでいた時には豆料理、あまり好きではなかったのですがヨーロッパで豆のおいしさを発見しました。先日もいろんな種類の豆を1日中水につけておいたものでオリーブオイルたっぷりのミネストローネ風にしました。ハモンのかけらが残っていたのでそれも入れて。ほっとする食事になりました。夏はこれもオリーブオイルたっぷりのサラダにします。
Commented by angel-chiho at 2009-12-03 21:42
豆料理の解釈はブノワさんの言う通り、庶民の貧しい食卓にあがる料理と考えていただいてほぼ間違いないのです。但し、スペインでは1品『Olla Podrida』という宮廷で楽しまれていた大変なボリュームの豆料理がありまして、それだけは別格になっています。
この時期、気取らず友人と『スプーン料理』を食べに行こうと言うと、こういう豆料理を意味しております。太るのでめったに食べに行きたくないのですが、美味しくて止められません。
6日、渋滞に遭遇させるのは申し訳なくて...今度平日必ず遊びに来てください。お待ちしております。約束ですよ!
Commented by angel-chiho at 2009-12-03 21:45
日本の豆料理は甘いものが多いですね。今回簡単にできるオリーブオイル料理をいくつか指導したり、パンプレットまたは小冊子にまとめるつもりなのですが、豆のサラダは必ず入れようと思ってます。週に1度は豆をメニューに含めたいですね。スペインのように。
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