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ホセリートの生ハム
生ハム好きには有名な話なのですが、現在スペインのナンバーワン生ハム(もちろん、イベリコ豚、どんぐり豚と呼ばれるもの)は、サラマンカの小さい町ギフエロで作られているJoselitoという名前の生ハムブランドです。そのホセリートの生ハムがカジュアルスタイルで楽しめるマドリードのBARレストランSulaへ昨日は連れて行ってもらいました。

c0213220_18294391.jpg普通のBARと小さいシャンパンの飲めるサロンがあり、2階はレストランになっていますが、1階のBARの奥にもテーブルがあるので、そこで軽くハムを満喫するのがいいと思います。私は2階で食事もしたのですが、シェフがスペインの創作料理で有名なダコスタのメニューを作っているので、好き嫌いがあると思います。私は純粋にホセリートのハムを美味しいワインやシャンパンと共に食べることをお薦めします。ワインはとてもいいセレクションです。


昨日はオリーブオイルのテイスティングコース以来仲良しになった友人と一緒だったのですが、私たちはBARでなくてシャンパンサロン貸切の状態でハムとシャンパンのアペリティブから。






c0213220_18401072.jpg生ハムは薄くスライスして食べることもありますが、このようにサイコロ状にカットして摘む時もあります。私はスライス派ですが、義父はサイコロ状がとても好きな人でした。シャンパンとサイコロハムは初めての経験でしたが、とてもよかったです。まぁホセリートのハムはどんな状態でも美味しいのですが、このサイコロは脂肪が少ない部分だったのですが、しっかりとイベリコ独特のどんぐりの風味が残っていました。スライスと違って、ハムの違う硬い食感を楽しめます。



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そして、ランチ。ご存じのようにダイエット中なので、量は少なめに。一皿目は、フライドポテトとしし唐のフライの上に生ハムスライスという、確かフェラン・アドリアが昔提案していました。今回はチップスがベースになっていたのですが、オリーブオイルで揚げた普通のフレンチフライの方がずっと美味しくできます。
まずこれは極普通の味。ワインは偶然にも、先日紹介したリベラ・デ・ドゥエロのヴィーニャ・ペドロサでした。






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メインディッシュは、イベリコ豚のプルマという部分。紫芋を使ったような粘り気のある付け合わせと、肉にはオレンジのソースが使ってあります。感想は...私が田舎で作る炭火焼の方がずっと美味しいかなぁ~
シェフが調子悪かったのかもしれませんが、ここはやはり生ハムを食べにいくのがベストでしょう。



今回は最後に大発見がありました。
まだ内緒にしておきますが、すご~く危険なデザートワインを教えてもらいました。感動的な香り...
すっかり虜になってしまいました。帰り道早速Laviniaというワイン専門店に寄って、デザートワインを買ってしまいました。これについてはまたあとで。
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by angel-chiho | 2010-05-19 19:01 | Food 食 | Comments(0)
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