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2年目のオリーブ泥棒


今日は予定が変わり時間があったので、遅くならないうちにオリーブ泥棒へ行ってきました。オリーブを収穫して漬けることは、昨年から本格的にするようになったのですが、やり始めると癖になります。特に収穫は面白くて秋何度かやりたい行事になってしまいます。30,40分で5キロくらいの収穫がありました。
ところで、髪がボサボサなのは、オリーブの枝にひっかかりまくりで収穫をしたからなのです。
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スペインでは近年全く収穫をしないオリーブが大量にあり可愛そうなくらいなのですが、我が家の近所にもかなり荒れ放題のオリーブがあります。まず最初に行った場所は、いつもの散歩コースの近くだったのですが、そこは以外にも先を越されており、手の届くところは実が全くついていませんでした。はしごがあれば樹の上部の実を採れたのですが、私は散歩ついでにオリーブ収穫くらいにしか思っていないので、手の届くところでないと採れません。

仕方なく畑の中に1本、2本と立っている離れたところのオリーブまで行ったら、案の定かなりの実がついていました。もっとたくさんの人がオリーブの収穫をしていないのが、本当に不思議です。周囲には必要なハーブもふんだんに生えていたのですが、オリーブ摘みが面白くてすっかりハーブは忘れてしまいました。明日、またハーブは集めに行ってきます。

メインのオリーブ品種はコルニカブラ。マドリード周辺にたくさんある品種で、とても美味しいオイルになります。もうひとつはマンサニーリャ=マンサニロ。こちらはころころ可愛いのですが、どちらかというとコルニカブラよりも黒くなるのが早く、漬けても早く柔らかくなりそうな感じ...大部分をコルニカブラにしたのですが、マンサニーリャの様子も出来上がったらよく観察してみょうと思います。

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家に戻り早速今日の収穫量を計ってみました。約4キロ半の収穫でした。散歩のついでにしてはいい量だと思いませんか。もうすぐ日本に行くので、それまでに完成するようにしないといけないので、まずは苛性ソーダを使うタイプの漬けものを作りますが、塩だけの漬けものも実施したいので、もう一回くらいは収穫に行きたいと思っています。

スペインでは、苛性ソーダは掃除などにも活用するので、スーパーで簡単に入手できます。すごいですよね。


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コルニカブラは、こんな様子です。すこし実の先が尖っているような感じが特徴です。
昨年はトレドの陶芸家からレシピを伝授してもらいましたが、今年はエクストレマドゥーラの友人の義母のレシピを教わりました。色々と今まで聞いたことがなかったものが入るので、仕上がりが今から楽しみで仕方ありません。




岡井路子さんのオリーブ本などを通し、日本でも確実にオリーブの漬けものを漬ける人が増えています。先日パワジオ倶楽部で開催した漬けもの教室も大成功でした。11月に私が帰国した時には、いろいろオリーブのアレンジの仕方を伝授しょうと考えています。今年は1月、2月にも幾つか漬けものを教わりたいと思っているので、私の漬けものシーズンはスタートしたばかり。
面白くて仕方ありませ~ん!
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by angel-chiho | 2010-10-22 08:02 | Olive オリーブについて | Comments(0)
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