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カタルーニャでのランチ
カタルーニャに行ったら、必ずカントリーサイドのレストランやメゾンで食事をするようにしています。今回はあるオーガニックオリーブ農園を訪問するために、カタルーニャまで足を伸ばしたのですが、途中道を間違えてかなり苦労したのですが、おかげでいいレストランを発見しました。カタルーニャの道路事情はあまりよくないので、ちょっと驚きました。カスティーリャやアンダルシアは、ここ10年くらいすごく田舎の道でもかなり整備がすすんだので。
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レストランは高台にあったので、こんなアーモンドをメインとした畑が綺麗に広がっていました。これだけアーモンドとオリーブが豊富な地域なので、料理にも両方がふんだんに使われます。スペインのオイルの産地に行って、よく不味いオイルに出会いますが、このレストランのものはとても美味しいオイルでした。c0213220_23142679.jpgc0213220_23134514.jpgc0213220_23191127.jpgc0213220_2319546.jpg





















スペイン人は、とにかく卵料理が好き。どこへ行っても卵料理がレシピに登場しますが、こんなシンプルな料理も中の具が何かによって、最高に美味しい一品になります。パートナーはキノコのRemenat(これはカタルーニャ語)スペイン語ならばRevueltosとなります。入っていたキノコは、ほとんどがポルチーニ。少し違う種類のこの地域のドライキノコも入っていましたが、風味が素晴らしく、卵料理に興味のあまりない私でもオーダーしたくなる一品でした。

私がオーダーしたのは、パエリャ。出汁がよかったので、とても美味しくアルデンテで満足。次にメインディッシュですが、こちらは炭火焼のLlonganissaという名のソーセージ。ハーブたっぷりでもう一本食べられるくらいでした。こういうソーセージ料理は、今年は自分で作れるようになるつもりです。フルーティなオリーブオイルがたっぷりかかって最高のご馳走でした。

パートナーは、牛の頬肉シチュー。これもホームメイドのじっくり煮込んだものだったので大満足。やっぱり田舎で食べるものは、本物の味がして都会の料理よりも私には合います。ちなみに、カタルーニャ語のシチューは、Estofat。スペイン語ならばEstofado.






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デザートはさっぱりとしたホームメイドヨーグルト。
1枚目の風景から想像できますが、これだけドライな地域には絶品の蜂蜜があります。蜂蜜をたっぷりとかけて食べるヨーグルトは幸福の味でしたが、私はせっかく上品なアーモンドやくるみの香りたっぷりのオリーブオイルが大ボトルでテーブルにあったので、しっかりオリーブオイルをかけて食べました。

皆さんも美味しいEXヴァージンオリーブオイルがあったら、是非一度お試しください。
酸味の弱いヨーグルトにかけると非常に美味しいです。
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by angel-chiho | 2011-05-08 23:37 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
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