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JamonとSangria

気温が30度以上になって来ると、緑茶以外に温かいものはあまり食べたくなります。ここ2週間ほど毎日ガスパチョやサルモレホの生活になり、早速夏の間は欠かすことのできないヴィネガードリンクの準備も始めました。ヴィネガードリンクについては、後日今年のオススメを紹介したいと思っています。

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この間のアンダルシアの旅ではコルドバの生ハムを食べました。もちろん、どんぐりイベリコ豚の超美味しいものをオーダーしたのですが、カットもなかなか上手く最高の味でした。スペイン人だったらあっという間に食べてしまう量だったのですが、さすが日本人のお友達は味わいながら食べてくれたので、私も少しづつ味わうことが出来ました。

コルドバで有名な生ハムの産地はロス・ペドロッチエスという地域があります。塩分も非常に控えめで抜群の風味を持っています。イベリコ豚独特の香りが楽しめます。

この季節になると本当に数枚イベリコ豚の美味しいものが食べたくなります。好きな赤ワインと共に食べてもいいですし、シェリーなんかとも合います。アーモンドがなくて今回は残念でした。







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こちらはロモ。豚のヒレをつかった加工品ですが、こちらの場合はピメントン(スペイン産のパプリカ)が良く効いています。生ハムとは違った味わいですが、生ハムよりもこちらが好きという人もいるほど。

ラマンチャのワインと一緒にいただきました。
ラマンチャのワインは大量生産で有名ですが、最近ではかなりこだわりを持って作っているワイナリーも増え、ラマンチャのワインの旅もいいものになりました。美味しいマンチェゴチーズとロモ、トルティーリャと、スペインの典型的なタパス体験をするには、やはりある程度気候が暖かくなってからの方がいいかもしれません。

寒い季節は北へ行ってピンチョス、暑くなったら南へ向かい定番のタパスが食べたくなります。






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セビリャのお洒落なホテルでは、白ワインでサングリアを作ってもらいました。大好評でした。この日はパティオをほぼひとつ借りきって軽いディナーをしながらギターの演奏も特別に実施。やはりギターはアンダルシアの4月くらいから6月くらいまでの夜パティオを聴くのが、私にとっては理想的。独特の気温と湿度、そしてジャスミンなどのほのかな香りの中流れるギターの音色は、何ものにもかえられ魅惑的なものになり、その場を共にした人全員の心の中に刻み込まれるように思います。

このサングリアとの宴は、最高の一時でした。




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by angel-chiho | 2012-05-28 07:22 | Food Culture 食文化 | Comments(2)
Commented by kayoko at 2012-05-28 16:02 x
chihoさん、うちのスペインチームは全員ブログを小まめにチェックしているので、今回のこのブログは興奮しますよ。
わぁ~、又、スペインの話しで盛り上がりそう!!
Commented by angel-chiho at 2012-05-28 16:33
kayokoチームの旅のプランは時間をかけて練っているので、次回も必ず美しくて楽しいものになること間違いなしで~す。
次回は必ずギター演奏もいれますね。
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