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チミチュリChimichurri ソース
すっかり夏のような陽気になって来ましたが、今年の春は雨不足。地中海沿岸では、既に農作物に被害があるそうで気の毒です。

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我が家の食事はサマーフードになって来てます。今年全面的にオススメしたいソースのレシピを、今日はお伝えします。アルゼンチンのバーベキューソースで【チミチュリ】という可愛い名前がついています。これが野菜、魚介類、肉、パンなど、なんにつけても美味しい万能ソースなのです。

写真で見てのとおり、フレッシュハーブとスパイスがふんだんに入っています。これをそのまま掛けてもいいですし、タレのように肉や魚を下漬けして焼いてもいいのです。サンドイッチなどのソースにしても最高。とにかく、何にでも掛けてまずは食べていただきたいのです。

ハーブやスパイスは、ミキサーにかけてもいいですし、手作業でみじん切りにしてもOK.我が家では冷蔵庫に作り置きしておりますが、大体1週間くらいで使い切る量を作っています。





チミチュリソースの作り方

材料: 

1/2 カップ  EVオリーブオイル
1/2 カップ  シェリービネガー
30g       新玉ねぎのみじん切り
1片        にんにくのみじん切り
大さじ2     イタリアンパセリのみじん切り
小さじ1     オレガノ(ドライでもフレッシュでもOK)みじん切り
1本       フレッシュとうがらしのみじん切り
小さじ1半   海塩 (フロールデサルの場合は、小さじ2)
小さじ1     ペッパー
小さじ1     クミンシード (すりつぶし)
大さじ1     コリアンダーのみじん切り

作り方: 全ての材料を、保存可能なガラスの容器に入れよく混ぜる。みじん切りになっていない場合は、フードプロセッサーかハンドミキサーで材料全体をブレンドする。粗いブレンドでOK.

混ぜあわせてすぐに使うことも出来ますし、数時間寝かせてから使ってもOK.冷蔵庫で保管。


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このソースのポイントは、フレッシュなハーブを使うこと。パセリ、コリアンダー、オレガノ、一年中フレッシュなものが手に入る難しいハーブではないので、誰でもどこでも作れると思います。オリジナルのチミチュリは、パセリだけの場合が多いので、コリアンダーが苦手な人は加えなくても大丈夫です。



元々バーベキュー用のソースなので、炭火焼きのお肉が焼きあがったところに、このソースを掛けて食べるのが定番ですが、我が家で本日は、このソースにチキンを1時間くらい漬けにして、それから同じソースを活用してフライパンでソテー。焦げ目がつくようにしっかりと焼いてみました。最高に美味。







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今日はチキンを使いましたが、ビーフでもポークでも特にBBQには最高のソース。

ただ、毎日炭火焼きをするのは大変。私のようにフライパンでソテーをした肉にのせても、茹でた野菜にかけても、とにかく美味しいです。


にんにくや唐辛子の量は、お好みで増やしてください。レシピの量だと、辛いソースにはなっていません。唐辛子はほぼ香りづけのような感じで入っていますが、倍くらいの量にするとピリピリ感が出ると思います。

ホタテやエビ、イカにもとても合うのでお試しください。







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これはゆでたじゃがいもにチミチュリソースを掛けたもの。
こんな風にカラフルなので、急なお客様の時にも非常に便利。EVオリーブオイルとヴィネガーを掛ける、普段のドレッシングに、夏はやはり少し工夫を加えてカラフルなお料理にしたいものです。

色々な食材に掛けて楽しんでみてください。
誰もが大ファンになること間違いなしの、万能ソースです。上質のEVオリーブオイルを使ってくださいね!




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by angel-chiho | 2014-05-14 05:44 | Olive オリーブについて | Comments(0)
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