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ポルトガルのolive農園へ

今年は今頃オリーブ農園を訪問して参りました。
日本への商品準備は大変で毎年改良改良!今年は最強のものが完成したと思います。栓ひとつを選んでも膨大な種類があることに驚きです。

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農園近辺の風景は5月、スパニッシュブルームと呼ばれる大好きな花に囲まれていました。ワイルドラベンダーも満開で、さぞ今年のハチミツは美味しいだろうなぁと想像しながら農園に急いで向かいました。

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今週は雨が降りやすい天候でしたが、運よく雨には遭遇せずに農園到着。大好きな景色を楽しみながら商品チェック。なんだかんだと改善項目を確認して、あっという間にランチの時間。

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今回はかわいい器にメイドさんが最新のオリーブオイルを入れてセッティングしてくれました。可愛いですよね。オリーブオイルの上質のものは、こんな風に特別なものとして器を準備して入れると、余計際立って喜ばれます。皆さんも是非、おうちでこんな風にテーブルセッティングに活用してください。

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前菜やスープの後に登場したメインディッシュがこちら。勿論、タラ料理!典型的な料理のひとつでシンプルにタラやジャガイモをひよこ豆と煮込んだもの。これにパセリとニンニクをたっぷりと入れてグリーンソースをかけて食べます。美味しいEVオリーブオイルとヴィネガーを使うことが美味しさのポイント。

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ポルトガル北部では南部ほどコリアンダー(パクチー)は使いませんが、パセリの代わりにパクチーを入れても美味しいソースです。私個人的にはアレンテジョなどで作るパクチーのグリーンソースで、この料理を食べるのが好きです。

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こちらがアレンテジョスタイル。同じ料理でもこんな風に薬味を代えて楽しむことが可能です。パクチーと新玉ねぎ、にんにくのみじん切りがあり、オイルとヴィネガーはお好みで使えるようになっています。私のおすすめはCARMのように薬味はオイル漬けにしてしまうこと。この方がハーブの香りがオイルに出て料理が美味しくなると思います。

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シンプルな料理ほど素材の質が大切。特に日本ではボウダラはあまり見かけませんが、もし美味しいものがあったら挑戦してほしい一品です。

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そうそう、是非こちらのEVオリーブオイルを使ってみてください。CARMのシングルエステートオイル、キンタ・ド・ビスパード。口当たりは柔らかく甘みを感じるオイルですが、今年はビターさも格別。かなりロングラスティングの苦味が印象的です。ボトルもリニューアルされて登場です。

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by angel-chiho | 2017-05-13 02:42 | Olive オリーブについて | Comments(0)
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