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カテゴリ:Trip 旅( 36 )
フィレンツェ

旅は思い付いた時がベストタイミングだと思います。今年はルネッサンスからのお呼びが掛かったような気がして、早速フィレンツェを訪問して参りました。初日から友人が紹介してくれたTrattoria Sostanzaを満喫。こういうムードのところへ行きたかったのです。コッポラが映画で使いそうな雰囲気が充満しているベストロケーションでした。あ~また行きたい!

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無駄な飾りもののない空間。食事と会話に集中できる最高のコンディションです。クロスもシンプルにホワイト。最高です。

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ここへ行く前にBARで飲んだ白の方が赤よりも美味しかったので、この日はフレスコバルディの白。大満足。

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パンはソースを絡めないと良さが分かりずらいパンでした。

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サラミにも色々ありますが、私のお気に入りはこのフィノキオナ。フィノキオがたっぷり入っているので、独特のハーブの香りがするイタリアならではの味。大好物です。

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マドリード同様、フィレンツェでもトリッパは名物。夜こんな重いモノを食べることはあまりないのですが、滞在中に食べたいものがたくさんあるので、早速トリッパを注文。トマトベースの新鮮なトリッパでした。また行って食べたい味ですが、私の好みのトリッパ料理はやはりマドリードとポートのものみたいです。

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パートナーはトラットリア名物のバターソースのチキン料理。バターが相当入っています。バターの良さがポイントのこの一品。お腹一杯になるお料理です。私もしっかりいただきました。

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最後はメレンゲを使ったトスカーナのケーキ。ワイルドストロベリーとラズベリーが絶品。甘さも控えめでヴィン・サントととっても合います。もう一皿食べたいくらいのデザートでした。

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カウンターを見るだけでもお店の雰囲気が伝わると思いますが、こういう古い設備を大切に使っているところが本当に魅力的。残念ながらキッチンの写真はないのですが、キッチンも古くて小さいものでしたが、かなりの人数の方々が笑顔で作業してました。古いイタリアの良さがムンムンしている次回も必ず行きたいトラットリアでした。

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by angel-chiho | 2017-02-11 09:06 | Trip 旅 | Comments(0)
友人ファミリーとの週末
今年はとても嬉しいニュースがありました。30年来のフランス人の友人がポルトガルに家を買い、なんと年間の半分近くをノルマンディを離れてポルトガルに住むことにしたのです。私たち夫婦が最も尊敬する中世の建造物の修復専門の建築家で、石と会話が出来る数少ないスペシャリストなのです。夏の終わりに彼の家を訪問したのですが、その時のことはまたまとめるとし、今日は彼らと過ごした旅についてリポートします。

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Plasenciaプラセンシアという美しい町にあるパラドールで待ち合わせ。私は前日疲れが貯まっておりワインを2杯飲んだだけで寝てしまったので、朝食で友人ファミリーと合流。朝から話題が止みません。

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食事の後は早速カテドラル訪問。修復専門家を私たちが案内。私たちと好みが合うといいのですが...少々懸念してましたが、やっぱり好みは同じでした。逆にいつも目の行かないところへ目を向けるチャンスをいただき大満足。写真はカテドラルの噴水の蛇口についてレクチャーを受けている様子。


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グレゴリオ・フェルナンデスによる荘厳で豪華絢爛な17世紀スペインの祭壇彫刻をじっくりと観た後は急いで移動。見せたいものがありすぎて、実は大急ぎの旅でした。

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途中、Monfragueという自然公園でハゲワシを鑑賞。イベリア半島で最も大きい野鳥ですが、それが何百とここでは飛んでいるのです。いつみても見惚れてしまいます。

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昼はパートナーの故郷同様の町Trujilloトゥルヒーリョで。友人ファミリーにとってもお気に入りの町になりました。

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食事はあまりに楽しかったので料理の写真はすっかり忘れ、ハッと気づいたらこんな感じでお皿は見な食べた後。でも美味しさと楽しさが伝わりますよね。そして、またまた急いで移動。この町の教会にあるフェルナンド・ガイエゴズの祭壇画を観に。

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素晴らしいコンディションで残る15世紀の祭壇画。何度も何度もコインを入れて照明を灯してみんなで鑑賞。流石、子供たちも美術品鑑賞が大好きで、キリスト教徒でない私にシンボルの話などもしてくれました。最近、こういう伝統に興味を持つ若者が少ないので、彼らの存在は心強いものとなりました。

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微笑ましい親子の姿。理想的な関係です。

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奥様との関係の方が私たちは短いのですが、とっても優しい女性で私たちは20年近く仲良し。こういう交流関係が持てることを本当にラッキーだと思います。

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本当はこの町で泊まりたかったのですが、私たちが次の日マドリードで用事があったので、また移動。どうしても見せたかったGuadalupeグアダルーペの修道院へ。

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ほぼ貸し切り状態で修道院内に滞在。スペインで最も美しい修道院のひとつにこんな風に滞在できることは友人にとっても夢のようなことだったそうです。確かに初めてここに泊まった時のことは、私も忘れられませんが、そのくらいインパクトのある感動がある場所なのです。

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朝から散策。ほぼ貸し切りだったので、そこら中を覗いてきました。

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朝食後は中庭を通って修道院見学の開始。数時間使っても足りないくらい、ここの美には惹きつけられてしまいます。友人は夕暮れまでここで写真を撮って過ごしたそうです。

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言葉にならない美しさ。

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友人ファミリーとの旅はここで終了。新しいプロジェクトの話も生まれ、次の旅の計画もはじめ、改めて友人と過ごす時間の大切さを学んだ週末でした。


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by angel-chiho | 2015-12-29 08:30 | Trip 旅 | Comments(0)
Gastelgatxe ガステルガッチェ

6月は清々しい旅には理想的な季節。
先週グリーンのバスク地方を満喫して参りました。

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ここは前々から訪問してみたかったSan Juan de Gastelgatxeサンホワン・デ・ガステルガッチェ難しいバスク語の地名ですが、『岩城』を意味しています。9~10世紀が創立と言われる教会があり正真正銘の神秘的な聖地です。

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足場の悪い細道を1時間半くらい掛けて歩くと教会に到着するようですが、私は仕事の後、たまたま運よく通りかかっただけだったので、時間がなくて途中で諦めました。本当は体力的に無理だったのですが...靴も服装も準備をして出向かないと、この教会まで到達するのは一苦労です。

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どんなワイルドで美しい場所か写真だけでお伝えするのは難しいのですが、いつ妖精が現れてもおかしくないような空間です。教会は見えたり見えなくなったりするので、段々と上がったり下がったり苦しい思いをしながら島に近づいていくのが快感です。スペインには巡礼のための美しいところが数多くありますが、ここは海岸地帯ではナンバーワンのおすすめ巡礼地。いつかもう一度、一日がかりでここは訪問しょうと思います。

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次回訪問する時は、少しバスクの民話などを読んでから行ってみたいと思います。



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by angel-chiho | 2015-06-24 06:14 | Trip 旅 | Comments(0)
Guadalupe グアダルーペ II

美しいグアダルーペの町で発見したものについて、今日はお伝えします。

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豊かな自然に囲まれたグアダルーペ周辺では、オリーブ、アーモンド、さくらんぼや栗と様々な産物がありますが、真冬はやはりイベリコ豚。本格的にどんぐりを食べている豚が、周辺にたくさん存在します。どちらかというとコルクのどんぐりが多いように思いましたが、もっと南下していくとより本格的などんぐり豚の生息域に入ります。

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前回書かなかったのですが、グアダルーペには『黒いマリア』があり、スペイン中で深い信仰の対象になっています。よくスペインの女王といわれるほど重要な女神様です。このマリアに安全を祈って、コンキスタドール(征服者)は南米に向かったのです。南米でカトリックの普及を行ったヘロニモス派の、最も大切な女神だったグアダルーペは、そのまま南米に伝わり、南米でも深い信仰の的になっています。

コロンブスが第一回目の航海から、スペインに持ち帰ったものの中にとうがらしがあります。そのとうがらし栽培を開始したのが、ヘロニモス派の修道士たち。まず最初にエクストレマドゥーラにある彼らの修道院で栽培が開始され、現在でもベストクオリティーのピメントンと呼ばれる、スペイン産のパプリカを生んでいます。

そんなことを考えながら歩いていたら、ソーセージ作りに励んでいるおばさんを発見。よ~く見せていただきました。




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これは豚の血を使うソーセージのMorcillaモルシーリャ。よく黒いソーセージを見かけると思いますが、そちらです。各地域、家庭でスパイスや具の扱い方は違いますが、メインはやはり豚の血です。そこに沢山のにんにくや胡椒、もちろんピメントンも加えます。地域によっては、たまねぎ、松の実なども入れますが、ブルゴス(スペイン北部)のモルシーリャには、お米も入ります。余談ですが、個人的には、ブルゴスのモルシーリャが好みです。この地域のものは、にんにくの量がすごいので、きっと煮込み料理に向いていると思います。



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こちらが腸詰めをしている光景。
面白いように完成していきますが、これを今度は茹でて、最終的に天井から吊るして熟成させていくのが、ソーセージの作り方。おばさんは、お隣にソーセージを熟成させる部屋を持っていて、薪ストーブを使って燻製にするものもあるそうです。

いつかソーセージも作ってみたいと思っているのですが、スペインでこの豚の加工品を作る事は、ひとつの大儀式でラ・マタンサというお祭り騒ぎがあります。何度か呼ばれたことがあるのですが、ちょっと豚を殺す工程もあり、かなりハードなものとなります。豚の内臓や血を、あまり生々しく見るのは、日本人には少し難しい部分もありますが、民俗学的な視点から観察するようにしています。

来年こそはソーセージを作りに、冬は友人の農園へ行こうと決心しました。







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最後におばさんのお店でお買い物。

主にハーブ、彼女の畑で採れるというオレガノをたくさん購入しました。自宅で今使っているのですが、オレガノの優れた天然ものの香りはしないので、オレガノも自分で天然ものを探す必要があるなぁと、最近思っています。

ドライプラムも購入しました。プルーンと同じものですが、ドライの具合が半生のような感じで、とってもに気に入りました。

おばさんのソーセージも勿論購入しましたが、ソーセージについては、お気に入りのものがあるので、ここではイノシシのサラミを買ってみました。どんなものか試すために買ったのですが、あまりにもにんにくの香りが強くて、私はちょっと食べられませんでした。パートナーがしっかりと食べてくれたのでよかったのですが...
チョリソのスタンダードなものにすれば良かったと後悔しています。
皆さんは、もし行くチャンスがあったら、是非じゃがいも入りのソーセージなどを試してみてください。この地域の名物チョリソです。


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ひとつお菓子もご紹介します。
これはグアダルーペに行かないと出会えない、珍しいお菓子でMuegadoムエガドと呼ばれています。こんな風にリング型または、ミニカップケーキ型、ロールケーキ型があります。味はというと、かりんとうのような感じで、はちみつの香りがします。

スペインの伝統菓子の中では、美味しい方だと思います。ミニサイズを是非試食してみてください。



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今回はグアダムールの食べ物のお話ばかりとなりましたが、もっと数多くの発見がありました。町の長老の方々とも話しをして、近隣のこともよく教えてもらったので、次回は事前に連絡をとり、特別に開いていただいて見学したいところも、いくつか次回のペンディングとして残しました。

歴史ある地域は、本当に見るものが多くて何度訪問しても終わりませんね。




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by angel-chiho | 2014-02-25 08:37 | Trip 旅 | Comments(0)
リオハへ行って来ました。
10月から週末になるとスペインは雨が降っているようです。私は運良く平日移動できるので雨には遭遇せずに、曇空の中ワインで有名なリオハ地方へ行って参りました。

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リオハの首都ログローニョはあまり観光で行く町ではないのですが、20年くらい前から旧市街などのリフォームが進み、優れたリフォームが実施された町としてたくさんの賞を受賞しているそうです。私も20年振りくらいで訪問したので、あまりのチェインジに驚きました。前回訪問した時は来るべき町でなかったと思ったくらいですが、今回の訪問ではすっかり大好きな町のひとつになりました。

左の写真はログローニョの近い巡礼の町Santo Domingo de la Calzada。巡礼で栄えた美しい町。
今でも巡礼者がたくさん歩いています。

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町中のSan Juan通りとLaurel通りは、BARが連なるはしご専門のための通り。どちらも入りたいBARばかりでしたが、友人がセレクトしてくれていたところへ直行。味はまぁまぁでしたが面白いタパスがたくさん並んでいました。じっくり見ている暇がありませんでしたが。

私が気に入ったのはSan Juan通りのTastavinというBAR. ピンチョスもオシャレで味も良く、ワインのセレクションもとっても良かったです。友人と3軒くらい回ったので、次の日のことを考え3杯以上ワインを飲むことは止めておきました。不思議なのは、いいワインを飲むと悪酔いしないこと。ホテルの部屋が暑くて寝苦しかったのですが、食事とワインは良質だったので、全く問題なく次の日も動き回ることが出来ました。

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よく食べるなぁ~と思われると思いますが、確かに良く食べました。
最後のお店ではあまり食べるつもりではなかったのですが、美味しかったのでやっぱり予定以上食べてしまいました。

スペインのBARのおつまみは見ると食べたくなってしまうので、本当に困ります。
ここはワインの産地なので、BARのクオリティーがヴァイヤドリッドのように高くて魅力あるおつまみが一杯。また行って色々試したい気分です。

きのこのシーズンなので、きのこのおつまみも色々ありました。
面白かったのは、ベースにペースト上の生ハムなどをつかったソースを塗り、その上にきのこをのせる方法。きのこの上にソースではなく、きのこの下にソースという感覚が新鮮でした。

残念だったのは、時間がなくてオリーブオイルの調査ができなかったこと。
また次回行く目的が残っているので、まぁよかったことにしておきます。


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by angel-chiho | 2012-11-20 04:00 | Trip 旅 | Comments(0)
アンダルシアの白い町 Aracena
真夏のアンダルシアは暑くて大変ですが、白い町は見ているだけで涼しい感じがするので不思議です。今回の旅ではアラセナという美しい町に滞在しました。

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この地域はセビリャからウエルバへ向かう地域で、かなり山間部となります。最初は信じられなかったのですが、コルクや樫の森林だけでなく栗の森林地帯もあるのです。アンダルシアで栗とは想像もつかなかったのですが、栗の木は材木としての価値もあるので、ある時から栗の植林も始まったそうです。素晴らしい大木が見られます。

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街にはご覧のとおりモニュメントがたくさんあります。いつもこの街に滞在する時は何か用事があるので、教会もお城も見学するチャンスがないのですが、一度だけ鍾乳洞は見学したことがあります。スペインで見た鍾乳洞の中でも特別美しいものだったので、もしチャンスがあったら是非訪問してみてください。町中にインフォメーションがあります。

こんな眺めのよいホテルに滞在して楽しい夜を過ごしました。
偶然行ったBARでも素敵な友人ができました。



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by angel-chiho | 2012-07-21 07:41 | Trip 旅 | Comments(0)
真夏のSevilla
前回真夏にセビーリャに行ったのは、両親が夏休みにスペインに遊びに来た時でした。母はあまりの暑さで訪問したところを全く記憶していないようです。今回もかなり暑かったのですがピークの暑さではなかったと思います。

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カテドラルのシルエットと闘牛場のシルエットが重なった美しい風景。何度見てもあきません。

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グアダルキビル川。普通もう少し涼しく見えるのですが、暑いと水量もすくないのかどんよりしている感じでした。

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古い都セビーリャには伝統的な味のあるBARがたくさんあります。入ってみたいところが4,5軒あったのですが、今回はすごく眺めのいいBARへ行く予定だったので、ひとつだけ古いところへ入りました。

それがこの写真。Tinajaティナハと呼ばれるテラコッタの瓶を残す古いバル。雰囲気もメニューもとても良かったです。セビーリャにはセビーリャでないとないメニューが色々あるので、こういうところには本当に魅力を感じます。残念ながらお腹は満腹状態だったのでオリーブとミニサンド以外は、メンバー全員何も口に入りませんでした。水分の補給がメインとなりました。

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by angel-chiho | 2012-07-20 05:50 | Trip 旅 | Comments(1)
Vetusta
エーゲ海から戻ったと同時に葬儀がありスペイン北部の町オビエドへ。オビエドはタイトルのように別名Vestustaヴェトゥスタ=古びた町という意味があります。有名な小説"La Regenta"の作者レオポルド・アラスがこのように命名したのですが、実にピッタリの名前だと思っています。

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葬儀は街中の教会で贅沢なオーケストラつきのものでした。オビエドにはオペラ座もあり音楽マニアが多いので、普通の楽団もあまりにレベルが高いので驚きました。音楽のせいで涙が出ました。ミサの後はLuancoルアンコというカンタブリア湾に面した港町の墓地で埋葬。天気があまりにも北部のグレーの冷た~い感じだったのですが、私には気持ちのいい清涼感でした。











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叔父は86歳だったので誰もが納得する自然の死でした。こういうのが本当に有難い事だと感じる年齢になりました。若い人の葬儀とは全く違う静けさと達成感や安心感で満たされていました。そんな訳で式が終わると共に仲良しの従姉弟達は、皆港のシードルBARへ移動。何年も会っていなかったので楽しい話で弾みました。







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義姉や兄はマドリードから飛行機で来ていたので空港に彼らを送り、再びオビエドに戻って今度は夕食。街中のいつものテニスクラブでワインを飲みながらワイワイと。これでも話が止まず、12時過ぎにパブへ。ホテルに戻ったのは朝の4時でした。やっぱり葬儀の後は、飲み会が必要ですね。







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新しくなったオビエドの考古学博物館を訪問してから帰途につきました。
幸い鉱山坑夫のデモにも巻き込まれることなく...






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by angel-chiho | 2012-06-24 06:22 | Trip 旅 | Comments(0)
クレタ島で料理研究
訪問先はギリシャのクレタ島でした。
世界一長寿な地域であるクレタ島の食生活と文化を知り、オリーブオイルやハーブがどれだけ生活に取り込まれているのか学びたかったので、お料理教室などに参加してきました。

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あいにく現代の人は肥満が多いようで、私も残念というか呆気にとられて人々の様子を観察してしまいましたが、確かにクレタの食文化は今ジャンクフード汚染されているように感じました。

先日ある方が『食べるのではなく、何を食べないか学ぶことが大切』とおっしゃっていましたが、ごもっともな一言だと思っています。
詳しいことはまた後日。

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by angel-chiho | 2012-06-19 15:51 | Trip 旅 | Comments(0)
地中海のある場所で...

オリーブオイルやハーブの天国を縁があって訪れています。

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皆さんどこか分かりますか。次回まで一体どこを訪問しているのか想像を巡らせてください。誰が分かるかな?

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ハーブと野菜の新しい使い方をバッチリマスターしました。
オリーブオイルの使い方ももちろんですが、今回はハーブの大切さを再確認した気分です。






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by angel-chiho | 2012-06-15 06:38 | Trip 旅 | Comments(2)





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