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カテゴリ:Food Culture 食文化( 124 )
Casa Manoloのコロッケ

先日ベシャメルソースについてアップしたばかりですが、その際コメントしたコロッケを食べに行ってきました。

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外観はこんな感じで昔からの良さを醸し出しています。スペイン国会のすぐ裏にあり、観光客よりも地元の人が行く場所である感じ。とにかく全てがオールドファッションで私好み。

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100%EVオリーブオイルのベシャメルで作ったコロッケがこちら。中には生ハムが入っています。ここでは揚げる時はサンフラワーオイルを使っているそうですが、BARやレストランでは通常揚げ物はサンフラワー。残念なのですが、オリーブオイルを使うと高価過ぎるのかもしれません。勿論、オリーブオイルを全てに使っているところもありますが、圧倒的に多いのは安ければ安いほどBARでは精製オイルになります。そのため胃がもたれて困るのです。

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私の感想は◎。軽くて美味しかったです。特にいいのがこのお店オーダーしてから揚げてくれます。他のBARだとカウンターに並べてあって、それを電子レンジで温めて出すスタイルが多いのですが、ここは揚げてくれるのを待ってから食べます。皮がカリッと揚がっていてベシャメルはバターで作るよりもずっとライトなもの。これなら3個くらいは軽く食べられます。

お店の人の話では、コロッケは良く冷やしておいて揚げるべきだそうです。

私が自宅で作るコロッケのレシピは、リオハにあるスペインで最も美味しいと言われているコロッケのレシピをコピーしたものなのですが、それがどのくらい美味しいか、このマドリードで一番美味しいと言われるコロッケを食べてよ~く分かりました。我が家で作っているもの相当美味しいです。

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ショーウィンドーに飾ってある昔からの新聞記事もいい味を出していました。
マドリードに来るチャンスがあったら是非ここの美味しいコロッケを食べてみてください。国会の裏にあります。

Casa Manolo
c/ Jovellanos 7

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by angel-chiho | 2016-01-22 05:32 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
ベシャメルソースについて
今日はラジオで聞いたベシャメルソースについての興味深いコメントをお伝えします。スペインにはオリーブオイルに詳しいジャーナリストが何人もおりますが、その中でもグルメで料理もするCarlos Herreraカルロス・エレーラという方の番組は、パートナーがよく聞いていて面白い話は教えてくれるのです。

コロッケで有名なバルからの中継があり、勿論コロッケについての色々な話題があったようです。まず大切なのは揚げる時に使うオイルの質と種類だと思っていたのですが、それだけではないようです。よくバルでコロッケを食べるのですが、油が古かったり質が悪いとお腹がもたれますよね。適当なところではだからコロッケは食べないのですが...

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スペインのコロッケは日本のジャガイモのマッシュを使うタイプのものではなく、メジャーなものは圧倒的にベシャメルベースで作られます。人によってはコンスターチを入れるのですが、このコンスターチ入りも美味しいとは思えず、これが胃がもたれる原因のひとつかとも思っていました。

ところが、軽くて美味しいコロッケ作りに大切なのは、ベシャメルソースでありバターでなく上質なEVオリーブオイルで作るべきだと言うのです。なるほど私は大きく納得してしまったのですが、上質でデリケートなEVオリーブオイルは、品種によってはまるで溶かしバター同様なのです。

私が日本で紹介しているオリーブオイルの中でも幾つかおすすめのものがあります。ベシャメルを作る時、100%EVオリーブオイルではなく半分はバターにして濃厚で独特なアロマを楽しめるようにしていたのですが、今日の専門家の話ではEVオリーブオイルの上質なもので作るのが、食感もアロマも仕上がり状態もベストだというのです。しっかりとした品質のオリーブオイルだけが出来るマジックだそうです。こういうデリケートなソースほど、材料の質の違いが表れるのでしょう。

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こちらが私がおすすめするベシャメルやマヨネーズに最高にマッチするEVオリーブオイル。早摘みオリーブではなく熟成したオリーブが使われていますので、苦みや辛味がなくとてもマイルド。まるで溶かしバターなのです。使われている品種はアルベキーナとピクアル。

お問い合わせは:パワジオ倶楽部・前橋
☎027-254-3388


まだ100%EVオリーブオイルでのベシャメル作りは実施していませんが、これはたくさんの健康を重視している方々にお伝えしたいと思い、早速ブログにまとめました。

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こちらはベシャメルたっぷりの料理。ポルトガルのオリーブ農園CARMで食べたカリフラワーとブロッコリー、ポテトをふんだんに使ったタラ料理。これこそ”コンフォートフード”と呼ぶのに相応しいポルトガルの家庭料理です。

皆様も是非ベシャメルソース、上質なEVオリーブオイルで作ってみてください。ポイントは上質でマイルドであること。アルベキーナ種などがおすすめです。



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by angel-chiho | 2016-01-14 09:50 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
サルチーチャ作り

スペインは『東方の三賢人』のパレードも終わりクリスマスと新年行事が一段落。7日からは普通の生活に戻ります。年末から年始日常生活が夜更かしなどで狂うので、なんだかクタクタです。

今年早速オーダーしたキッチン用品、それはソーセージ作りの道具!まだ届いていないのですが、冬スペインはサルチーチャやチョリソを作るシーズン。今年はホームメイドサルチーチャに挑戦です。写真は先日田舎で見かけた可愛いショーウインドーの様子。

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このお人形さんたちソーセージ作りをしているのです。昔のソーセージ作りは豚を一頭を使い一年分の肉の加工品を作ったので、一家の一大行事だったのです。今でも田舎の農家などでは親戚まで集めてこのマタンサという行事を大々的に行う家も多くあります。

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このオブラートのようなものに肉のミンチを詰めてソーセージにします。紐は典型的なソーセージ用の紐。色によってソーセージの種類の違うものを見比べられるようにします。まずはフレッシュなサルチーチャをマスターし、少しづつ色々な種類を作れるようになろうと思います。マスターしたら日本でお料理教室でも紹介できるようにします(^▽^)/

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新年早々新商品の販売も開始しました。ピメントンというスペイン独自の唐辛子のスモークパウダーですが、これが多種多様な料理に大活躍するのです。もちろん、ソーセージ作りにも欠かせません。日本でよく見かけるチョリソやアヒージョ料理に絶対必要な調味料です。最高の品質のピメントンをやっとパワジオ倶楽部で紹介開始したので、是非お試しくださいね。

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新年に入ってからスペインはやっと冬になり、よく霧に覆われています。


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by angel-chiho | 2016-01-06 10:44 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
クリスマス料理
クリスマスとかお正月の事を考えると、とにかく美味しいものが頭に浮かび、どうしても食材を買い込んでしまいますが、皆様そんなことはありませんか。クリスマスイブの前から、友人とミニ旅行をし、その後はポルトガルの取引先を訪問。どこへ行ってもクリスマス料理です。そろそろ食べることを止めたいのですが、このシーズン質素な食卓では気が滅入るので当分食べるしかないようです。

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これは我が家の定番のオーガニックチキンロースト。骨をお肉屋さんで全て抜いてもらい中に詰め物をします。これはクリスマスだけ食べるわけではないのですが、栗やトリュフを入れドライフルーツのソースで食べるのが私たちが好きなスタイルです。

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チキンやターキーはどうしてもパサつくので、こんな風に中に色々詰めるようにすると美味しく数日食べられます。黄色く見えるのはドライの杏。

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栗やトリュフ、ドライフルーツ、リキュールを入れて一晩詰め物は寝かせます。これで味が深まります。今年は美味しいパンがあったので、それをオリーブオイルで揚げクルトンにして詰めました。よりふわふわ感が出て美味しく仕上がります。

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ソースは野菜ベースですが、チキンストックと赤ワインを使い、プルーンをたくさん入れます。

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仕上がりはこんな感じです。オーガニックや放し飼いのチキンは奥深い味があって、本当にお肉が楽しめます。鶏のためにもどんどんこういう放し飼いチキンが増えるといいなぁと願っています。確かに値段は違いますが、栄養面でも鶏のことを考えても大きなメリットがあると思います。肉は毎日食べる必要ありませんし、少しでも質の良いものにこだわりたいと日々思います。

最後にデザートはこちら。ポルトガルへ行ったので、田舎のお菓子屋さんでロスコン・デ・レイエスやその他のお菓子を買い込んできました。ドライフルーツの使い方がスペインよりも豪華で、私はロスコンはポルトガルのものの方がずっと美味しいと思います。

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益々食べ続ける日が続きますが、皆様クリスマスを満喫しましょうね。


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by angel-chiho | 2015-12-27 07:27 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
ヴォロヴァン
すっかりクリスマスムードですね。ただ今年は暖かすぎて地球の異常気象がやはり心配になります。
この季節になると美味しいものが食べたくなり、料理もあれこれ作りたくなりますが、皆様そんなことありませんか。昨日、久しぶりにお気に入りのパティシエのところに行ったので、ヴォロヴァンを買ってきました。ヴォロヴァンはやはり腕のいい職人パティシエのところのものでないと満足できません。

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ヴォロヴァン典型的なパイ生地にソースを絡めた具を詰めるフランス料理ですが、私はオールドファッションな料理に目がないので大好きで、上質なヴォロヴァンさえあればシーズンの食材を使って詰め物を変えて作ります。

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これは手長エビとマッシュルーム入り。チェダーチーズ入りベシャメルソースを絡めてあります。
デザートでワクワクする人が女性の場合多いと思うのですが、私はこういうパイ料理とかに特にウキウキする方で、美味しいヴォロヴァンがあるお菓子屋さんはなくてはない存在です。ケーキを買うよりパイ生地を買いに通っているくらいです。

因みに、マドリードでベストのヴォロヴァンのひとつは、La Roijanaという王室御用達のショップ。何をいただいても美味しい素晴らしいクラッシクなお店です。いつかもっとお菓子を紹介しますね。

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by angel-chiho | 2015-12-16 02:56 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
バルセロナで農園料理
しばらく日本の事ばかり書いていたのでスペインに飛びます。
数年に一度一緒に旅をする友人たちと、バルセロナ郊外にあるお気に入りの農園レストランでカタルニアの伝統料理を楽しんで来ました。

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こういう昔のままの空間が大好きなのですが、料理も古き良き時代を思わせる味付け。本当にこういう空間に身を置くと豊かな気持になります。

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カタルニアに来たら外せないのが、このトマトを塗ったパン。もちろん、アルベキーナのようなマイルドなEVオリーブオイルも掛かっています。これが美味しいのですぐに食べ過ぎてしまうのですが、しっかり料理を食べるためにはパンを控えることが重要です。

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パプリカとナスのオーブン焼きのサラダ『エスペンカット』も大好物なので必ず食べます。ここのエスペンカットは仕上がりが綺麗で驚きました。流石。

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そして、みんなが楽しみにしていたのがフィデグア。パエリャのパスタヴァージョンになります。シーフードの出汁がしっかりと効いた最高に美味しいフィデグアでした。友人たちも大喜び。何度もおかわりしてました。

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フィデグアだけなら食べられると思うでしょうが、実は私たちフィデグアを食べる前にコロッケからしし唐のフライ、トルティーリャ、カタルニア風のソーセージ入り豆料理など一連のものをたっぷり食べていたのです。その後にフィデグアなので、皆さんの食欲に私も驚きました。

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これがカタルニアのブティファラというソーセージ入りの豆料理。実は私はこれを一番楽しみました。カタルニアのソーセージは大好きなのですが、プラスこの小粒のインゲン豆が最高に美味しいのです。カスティーリャ地方ではおなじような豆はずっと大きく、皮も厚いのですぐにお腹が満腹になってしまうのですが、これはデリケートで、すっかりファンになってしまいました。

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食事はまだまだ続きます。こちらは軽めのベシャメルソースをかけたサーモン。とても高品質な良いサーモンで美味しかったのですが、大きすぎていくらなんでも半分でギブアップでした。

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デザートは、チョコレートケーキ。これも軽かったので完食した友人もおりました。私は半分でストップ。

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最後はモスカテルという甘いぶどうを使ったデザートワイン。アモンティーヤードのような香りが微かにある美味しいものでした。ポロンという伝統的な回し飲み用のガラス容器に入っていたのですが、私たちは上品にポロンからグラスにワインを移していただきました。

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友人たちと美味しいものを囲んで楽しむひと時、何よりも大切にしたい時間です。それにしても食べ過ぎました。



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by angel-chiho | 2015-11-25 07:48 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
Caracolesカラコレスとヴィネガー

今週はヴィネガーメーカーを訪問するために、カタルーニャを訪問してまいりましたので、この地のフードレポートです。

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いつも日本で紹介できるものを無意識に探していますが、そう簡単に感動を呼ぶものは見つかりません。ここはしばらく前から絶対に訪問する必要があると思っていたのですが、想像以上に素晴らしく、伝統を守りながら進化を続ける職人の優れた空気に接触する機会に恵まれました。古いメーカーさんを取り巻くものはすべてが大切にされているので、心地よさがあたり一帯に充満しています。こういう人達には見習うことが一杯ありますが、コンタクトを持てるだけでも、自然に何か吸収していけると思います。

ヴィネガーについては日本に到着する頃になったら再度お話しますが、運よく今週この町は『カラコレス=エスカルゴ=カタツムリ祭り』の時で、今まで食べたカタツムリの中で一番美味しいモノに巡り合えました。

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珍味と呼べるようなモノはなんでもそうですが、最高のコンディションで食べないとなかなかその良さがわかりません。カタツムリやエスカルゴは嫌いではないのですが、進んで食べたいものでもありませんでした。今回食べたものは養殖ではなく天然のもの。炭火で塩・胡椒だけで食べるのですが、一応マヨネーズとトマトの特別ソースもつけられます。

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よくカタツムリは『大地のシーフード』と呼ばれるのですが、食感も味もそのとおり。まるでシーフードを食べているようです。この地域の人は週一回くらいカタツムリを食べるそうですが、こんなに美味しいのであれば毎週食べたいです。このレストランが近ければ通いたいくらいです。ご覧のようにしっかり全部食べました。

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前菜から最高に美味しいトマトやレタスがシンプルに登場し、感動続きのレストランでしたが、本当になにもかもが私の理想とする地中海の伝統を感じるお料理でした。パンの炭火焼も最高!微かににんにくが塗られ、デリケートなアルべキーナ種のEVオリーブオイルが掛かっていました。

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カタツムリ以外に食べたメインのロンガリサというサルチーチャもホームメイド。スパイスの具合が素晴らしく、ここに弟子入りして作り方を教わりたい気分です。上の方に見えるローストした野菜も上品。こんなきれいなエスペンカットを見たのは初めてです。やっぱりしっかりしているところは違いますね。

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デザートはカタルーニャに来ていたので、おすすめのホームメイド『クレマカタラーナ』。言葉にならない旨さでした。卵もミルクも良いものだとすぐにわかる味。甘さも控えめ、キャラメルもパリパリでパーフェクトのでき。天国の食事でした。フレッシュチーズとはちみつ、くるみのコンビネーションのデザートも美味。ここに住んでいたら長生きできるだろうなぁ~と心から思いました。

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by angel-chiho | 2015-06-07 07:15 | Food Culture 食文化 | Comments(2)
久々に友人とランチ

何だかんだと年末年始と忙しくて、友人と会うチャンスがなかったのですが、やっと今日一緒にランチに行くことが出来ました。やっぱり親しい友人と一緒に過ごすことは大切。良いエネルギーチャージとなりました。

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数ヶ月前から友人は転勤でマドリードには住んでいないので、今日はトレドのある町で待ち合わせ。前々から知っているハンターが集まるレストランで、食事をすることにしたのですが、想像以上に美味しくて、二人で嬉しい感動。

次から次へとお客さんの入ってくるレストランだったので、美味しいのだろうとは予想していたのですが、予想以上で、次回の待ち合わせもここになりそうです。ハンティングシーズンが終わるまで、このレストランのメニューは参考になると思います。

写真の料理は、キノコのフリッター。アリオリをつけて食べるので、全部は二人でも食べきれませんでしたが、なかなかでした。自宅でも実施したい一品。

オリーブはホームメイドの漬物で美味。




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こちらはラムのロースト。ラムを食べると消化に時間がかかるので、私はジビエを選んだのですが、とっても良い味付けで美味しかったです。
冬はやはり高カロリーのものが食べたくなります。
皆さんもそうですか。








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私が選んだのはこちらのジビエ。野鳥でPerdizペルディスと呼ばれるうずらに似た鳥で、飛び方がとても綺麗なので、ハンターのお気に入り。とっても美しい低空飛行をします。エスカベッチェ=エスカベーシュと呼ばれるマリネのような調理の仕方でよく食べますが、今日は煮込み。野鳥は味が濃いので、小さいピースを食べても、すごいお腹一杯になります。大満足の一品でした。

ポテトもしっかりオリーブオイルで揚げてあったので、とっても美味しかったです。







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お腹一杯だったのですが、がんばってデザートまで挑戦。
これはチーズケーキですが、ソースがない方が美味しいように思いました。

ボリュームがすごいので、このレストランが人気店であることは納得。

リキュールのサービスまでありましたが、ノンアルコールのリキュールもどきは香りが酷くて飲めませんでした。










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by angel-chiho | 2014-01-16 04:51 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
Restaurante Echaurren

今日はちょっとお薦めのレストランについて。

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スペイン北部には、美味しいレストランやメゾンが無数に存在しますが、そんな中伝統料理もあり、創作料理もあるレストラン、それが有名なEchaurrenエチャウレン。今年はスペイン中でも、最優秀シェフに選ばれています。
運良く仕事で近くまで行ったので、早速、足を運んでみました。色々なオプションがあるので、予算に合わせて選んでいただける素敵なレストランです。

Restaurante Echaurren


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by angel-chiho | 2013-07-22 14:52 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
薬膳料理 Chinese food therapy

私は薬膳と名のつくものは大体好きなので、日本に帰国している時はできるだけ足を運ぶようにしています。前回はモンゴル式の薬膳、今回は漢方の薬膳に行って参りました。

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これが3日間生薬をタップリ入れて煮込んだ薬膳スープ。
これを皆さんが探して飲みにいくようです。濃厚な味なのですが、野菜や漢方の風味がバランス良く仕上がっていて、私は大好きなタイプなスープ。何杯でも飲みた~~い。

10種類くらいの薬膳スープの中から私達女子は美容のためのスープをセレクト。
他にも色々あったのですが、10種類もあると迷って選べません。










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こちらが前菜。

お豆腐の乾燥させたものやすっぽん、地鶏や海老などどれも美味しい味付け。
特にお豆腐が最高の食感でした。これは作れるようになりたい一品。
地鶏の下にあるトマトも最高の味。
作り方をちょっと真似して上手く行ったら紹介します。













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小野小町という一品。
美容と健康を考慮すると5色の食品を食べることが理想的と聞きました。これはそんな条件を満たしている一品。最高の美味しさでした。薄くコラーゲンの膜ができているのがわかるかもしれませんが、コラーゲンタップリのお料理。

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フカヒレの姿煮。
これも美容のためで~す。
プルプルの最高のフカヒレでした。今回フカヒレも色々な種類があることを学びました。
食感も色々で余計フカヒレが好きになってしまいましたが、日本に戻って来た時しかこういうモノは食べられません。












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この麻婆豆腐にもフカヒレが入っておりました。
ご覧のとおり、通常のフカヒレとは違うタイプが細かくカットされて入っていました。
お豆腐の食感とピッタリで、驚きの麻婆豆腐でした。


おまけにここではオリーブオイルを使った中華が登場します。
中華の世界でも薬膳になるとオリーブオイルとごま油だけとこだわっているシェフもいることを発見。
素晴らしい機会に恵まれました。







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こちらも絶品の杏仁豆腐。
杏仁豆腐の歴史的なストーリーまで教えていただき、これから杏仁豆腐を食べる時によい思い出ができました。漢方の世界は広く深く長いので、誰かスペシャリストがいないと簡単には入り込めないものです。
これからも色々指導していただきたいと思います。



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by angel-chiho | 2013-02-13 23:59 | Food Culture 食文化 | Comments(0)





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