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カテゴリ:Food Culture 食文化( 122 )
スペインはまだ大晦日
日本は既にお正月ですが、スペインはまだ大晦日。今日はまだ仕事があったのですが、仕事の合間に料理をしながら過ごし、ちょうど1時間前くらいに仕事は終了、早速ワインを飲み始めました。

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前菜には昨日紹介したカニがあったのですが、メインはロブスターのリゾットにしました。
スペインのロブスターの煮込み料理は、Calderetaカルデレタというものがありますが、それだとブイヤベース風でスープを楽しむ料理になってしまうので、私はリゾットで雑炊風の料理にしました。アーモンドをソースに使うのですが、抜群の味に仕上がりました。良かった~

この辺はランチ。夜食べすぎで太りたくないので。

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夜はこちら。

ドライトマトとモッツァレラチーズ、それにアンチョビをのせたおつまみです。
今日は特別モッツァレラチーズをのせてみたのですが、私はドライトマトとアンチョビのコンビネーションの方が好きかも...スパイシーなオリーブオイルを使っています。ワインが進んで困るおつまみになります。










c0213220_3293437.jpg最後に欠かせないのがどんぐり豚の生ハム。すっかり冷蔵庫から出しておくことを忘れたのですが、美味しく今いただいております。

ご存知かもしれませんが、どんぐり豚の生ハムの美味しさはどんぐりのオレイン酸とも関係しています。アーモンドやヘイゼルナッツと一緒に食べても脂質が似ているのでとても合うのです。
大晦日用に他にも色々準備はしていたのですが、あまりにも食べることばかりしているので、誰もヘビーな料理は希望していないようです。あと4時間ちょっとでブドウを食べて新年を迎えます。
素晴らしい一年になりますように。


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by angel-chiho | 2013-01-01 03:33 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
スペインのカニ Necora

クリスマスは海老のオンパレードだったので、大晦日はカニが食べたいと思い準備に取り掛かりました。

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こちらがネコラという名前の手のひらにのるくらいの大きさのカニ。義父のふる里アストゥリアスではアンダリーカと呼ばれます。特にシーフードはスペインの場合、地域によって呼び名が変わるので、レストランなどに行くとわからない時があります。

写真ではわかりませんが、実はこのカニちゃん達みんな生きているのです。
ちょっとかわいそうだったのですが、しっかり自宅で茹でてみました。海塩をタップリ入れて海の塩味に近づけたつもりだったのですが、足りなかったようです。市販されているものよりも良い塩を使ってゆでたので、余計そう感じるのかもしれませんが...とにかく甘味たっぷりの味に仕上がりました。






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こんな風にローレルを入れてゆでます。
スペインでシーフードを茹でる時は大体ローレルが入りますが、場合によっては玉ねぎも入れます。







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仕上がりはこんな感じ。
大晦日のために作ったのですが、待ちきれなくてもう幾つか食べてしまいました。
小さいカニですが、スペインでは非常に人気があり、私も一番好きなカニのひとつです。毛蟹のようなタイプは脳みそを楽しむ傾向が強く、我が家では足の部分は脳みそに混ぜてしまいます。

いよいよ明日は大晦日。日本は年越し蕎麦ですよね。あ~美味しいお蕎麦が食べたい!




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by angel-chiho | 2012-12-31 07:12 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
Doce uvas 12粒の葡萄

もうすぐ大晦日。皆さんはどんな風に過ごしますか。
今年の大晦日はスペインなのでスペインの伝統についてご紹介します。

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スペイン語で大晦日はNochevieja. 年老いた夜という意味があります。詩的な表現で好きな言葉です。
2013年を向ける真夜中1分前に12粒のブドウを食べると良い年を迎えられるという風習なのですが、19世紀の終わりくらいから始まった地中海沿岸の習慣のようです。確かにアリカンテやバレンシアに行かないと、このシーズン葡萄はありませんから、あちらの風習なのでしょう。皆さんもトライしてもらうと分かると思うのですが、この12粒を鐘の音(12回鐘が鳴ります)と共に食べるのは、結構大変な作業で子供も大人も大喜びでブドウを頬張るのです。

先日バレンシアの市場の記事にチラリとこの大晦日に食べるVinalopoヴィナロポの葡萄の写真を載せたのですが、私はこの葡萄に目がありません。一人でひと房全部食べられるくらい好きで、このシーズン我が家の食卓には欠かせず色々な形で登場します。因みに、ヴィナロポはアリカンテにある葡萄の産地。DOP付き。

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大晦日用に加工された葡萄製品。
こうなってしまうとヴィナロポの葡萄かどうか分かりませんが、12粒個別に分けてあり洗ってある代物。
こうなっていれば誰もが早く食べられるような気もしますが、私はいつも美味しい葡萄をお皿に12粒づつ小分けにする作業を見てきたので、そちらの方が好みです。

葡萄の種も食べる時邪魔なので、種無しの品種も出回っているくらいです。
スペイン人だったら誰もがこの風習は実践しているはずです。




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これがヴィナロポの葡萄。もう何回も大晦日に食べようと思って買ったのですが、すぐに食べてしまって今日ももう終わりました。日曜日に市場で調達するしかありません。多めに買って楽しむつもりです。
皆さんも大晦日愉しくお過ごしください。


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by angel-chiho | 2012-12-30 02:38 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
今年気に入ったワイン


今年驚いたワイン。すっかりお気に入りになりました。

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ラベルもお洒落なところがいいのですが、このワイン全くワインの産地としては有名でない地域エクストレマドゥーラのものです。しかもトゥルヒーリョという南米のコンキスタドールふる里。パートナーは幼年期この町のカントリーハウスで過ごした事が、最もいい思い出のひとつなので、毎年必ず何度か訪問するのですが、これからはワインの楽しみも増えてしまいました。

今年のクリスマスはこのワインが特に大好評でした。



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by angel-chiho | 2012-12-28 09:06 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
バレンシアのCentral Bar

数カ所に出張があったりしてすっかりブログ更新ができずにおりました。忘れないうちにバレンシアのBARのことをアップします。

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Ricard Camarenaリカール・カマレーナはミシュランの✩も持っているシェフ。そのシェフが運営しているBARがバレンシアの市場にあり、そこに行って旬の食材を食べるのが楽しいのです。
地元の人も多いのですが、結構観光客も入っていました。








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雰囲気はこんな感じ。
ここの黒いタイル、すっごく色がいいので驚きました。バレンシアには昔から伝統あるタイル工場があるので、街のあちらこちらで素敵なタイルに遭遇しますが、この黒のタイル特に気に入りました。

席はカウンターだけ。
ボーイさんたちと話をしながら食べられるのが魅力。色々食材のことや調理法など聞くことができます。

ワインを飲みたかったのですが、ワインを飲むと午後の動きが悪くなると思ってノンアルコールビールで食事をしました。










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おすすめの茄子。
なんのソースかわかりませんよね。
実はお味噌が使ってあります。でも日本での茄子とはまったく違うできなのが不思議。スペインでは茄子を長時間かけてゆっくりとオーブンで焼きますが、これはプロの焼き方でした。トロトロでどんな温度調節をしているのか、こればかりは弟子入りしないと分かりませんね。皮も美味しく食べられました。

味噌に美味しい出汁がからめてあるのですが、この出汁も魚なのかチキンストックなのかよくわかりませんでした。多分、チキン系だと思いますが、すごく繊細なスープだったので驚きました。あまりにも繊細だったのでもしかしたら野菜のストックだったのかも...







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コロッケとブニュエロ。
コロッケにはマヨネーズが少しのってます。
ローストチキンのようにジューシーなチキンが詰まっているコロッケで最高でした。おかげで最近コロッケ作りに私もハマっています。相当美味しいコロッケを作れるようになりましたが、やはりプロのレシピを見ると違いがあります。今度日本の料理教室ではコロッケを伝授しょうと思っています。

ブニュエロはもちろんタラ。
ブニュエロはポルトガルへ行くと毎日のように私は食べるくらい大好物なのですが、このブニュエロも美味。
バレンシアのような地域で美味しいブニュエロが食べられるとは思いませんでした。

フライ用オイルも間違いなくオリーブオイルなので、全く胃もたれもなく、どんどん食べたくなるばかり。




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こちらはスペインのピザのような料理コカCOCA.
美味しすぎておかわりしたくなるほど...
今写真を見ていても食べたくてバレンシアへ行きたくなります。

一瞬見るとチキンのコカのように見えるかもしれませんが、実はこちらはお魚のコカ。なんの魚かわかりますか?予想外だと思いますが、こちらは鯖。鯖が新鮮だからこんなに美味しいのだと思います。

それにやはりコカの生地に違いがあります。
私も色々やるのですが、やはり地元の人のレシピを教えてもらわないとコカもダメですね。
トマトソースも理想的だし、松の実も美味。スペイン産のものは味が違います。






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まだ食べますよ~
今度はキノコ。ロベヨンRovellonというタイプのキノコ。コリコリとした食感のキノコでスペイン各地で収穫されており、缶詰まであります。

今回食べたロベヨンが多分今までで一番美味しいレシピの一つでした。
トマトソースとフォンドヴォーのようなものがミックスされたソースだったのですが、重すぎないソースで一人でひと皿全部食べられるくらいでした。

地中海沿岸なのでソースに色々なナッツが入っていて、それも美味しさの秘訣でした。
アーモンドが使われているのかと思ったら、この料理にはピーナッツが合うとのこと。面白いですね。
料理によってしっかり使い分けてナッツが活用されていました。こういう料理を知ると本当に嬉しくなります。




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デザートは食べる予定でなかったのですが(ほかに行って食べたいものがあったので)、ボーイさんがどうしても特製プリンを食べて行くようにと言うので...

こんな瓶入り。
味は言葉にならない旨さでした。
病みつきになりそうなプリン。
マドリードにないのでホッとしています。

ここのシェフ新しいレストラン"Canalla Bistro"もバレンシア市街にオープンしたそうです。
今度はそっちへ行くつもりです。
皆さんもチャンスがあったら是非どうぞ。


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by angel-chiho | 2012-12-16 02:49 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
唐辛子

リオハの話の続きになりますが、リオハやバスク、ナバラ地方では唐辛子を窓辺で乾燥させる習慣があります。もちろん、そのほかの地方でも同じようにドライにするのですが、特に上記の地域ではよくこのドライ唐辛子を見かけます。

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スペイン人はどちらかというと辛いものが苦手なようで、圧倒的にスイートタイプの唐辛子の栽培の方が盛んです。前回紹介したピパーラは辛いのですが、こちらの赤いタイプは香り付けが重要なので、このようにドライにして保存します。

南米からコロンブスが確か第1回目の航海で持ち帰った産物のひとつが唐辛子。こんな風にスペインの生活に根付くとは思わなかったことでしょう。今ではスペイン料理に欠かせないものになっています。



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by angel-chiho | 2012-11-23 08:57 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
ポッチャス Pochas
寒さが増してくると共にスペインでは豆料理が食べたくなります。
リオハに行ったので、この地域の名物いんげん豆Pochasポッチャスを食べてきました。

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種類的にはインゲン豆の中に入るようですが、ポッチャスの特徴は皮の柔らかさにあります。インゲン豆も高級なものは皮が薄く気にならないのですが、ポッチャスは特にフレッシュ感があり、色も白く完全にならないでグリーンの状態のものもあります。ナバラ地方が有名な産地ですが、リオハでも有名。きっとこの地域が栽培に適しているのでしょう。マドリードでも時々販売されていますが、普通は瓶詰めのモノになってしまいます。

今回仕事先のスタッフが連れて行ってくれたレストランのポッチャス、結構スパイシーで最高でした。多分今まで食べた中でも一番味付けが気に入りました。ご覧のとおり結構ソーセージ関係が入るので高カロリーの一品ですが、寒さが厳しくなるとスペインでは誰もがこういうPlato de Cucharaプラト・デ・クチャーラと呼ばれるスプーンで食べる料理を求めます。

必ず週1回くらいは豆料理がメニューに入るシーズン。
マドリードの場合は、ひよこ豆かレンズ豆、北部へ行くとこのポッチャスやアルビアスといういんげん豆料理になります。特にバスク地方のトロサ産のアルビアスは有名です。セゴビアのラグランハの町の大型いんげんのスープも美味しいですが、我が家は義父のアストゥリアスのFabesファベスという豆を使った料理が人気です。

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ところで、スペイン人特に北部の人は豆料理と共に、このグリーンの唐辛子の酢漬けを食べます。バスクの典型的な酢漬けで、ピパーラPiparraと呼ばれる唐辛子。フレッシュなものをフライにしても美味しいのですが、一般的にはこの酢漬けの状態が食べられます。

初めて見た時は、あまりにも山盛りの唐辛子が豆料理と共に登場したので大笑いでしたが、最近では豆料理というとこの唐辛子を食べるのがお気に入りになってしまいました。やめられなくなるので要注意。


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by angel-chiho | 2012-11-22 06:05 | Food Culture 食文化 | Comments(2)
シーズン菓子

11月というとお墓参りがあるのですが、このシーズンに食べるお菓子も存在します。義母がスイーツならば喜ぶのでお土産にしてみました。

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名前はBunuelos de vientoブニュエロス・デヴィエント。軽いドーナツのようなものです。粉物は本当に美味しいものとそうでないものの差が出ると思うのですが、今年の11月1日は運良く選んだお店が正解でした。Mercado de la Pazと言う名の市場の中で購入したのですが、中に詰めてある生クリームもコーヒー風味の生クリームも最高の品質だったので、義母だけでなくメイドさんも大喜び。普通、1個で脂っこいので食べない私も3個くらいいただきてしまいました。











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義母の面倒をみてくれている女性はパラグアイ出身で、ほとんどアルゼンチンに住んでいた人で料理がとても好きです。特に粉モノを作るのが好きらしく、イタリア系の血も流れているのでパスタも結構作ってくれます。この間はキッシュだったのですが、10月の月末に言った時はニョッキでした。

アルゼンチンではイタリア系の人にとって毎月28日はニョッキが定番のようです。ニョッキとミートボールという面白いコンビネーションでしたが、スープ専門の義母もこれは気に入ったようで沢山食べていました。

スペインは雨が一向に止みそうもないので、家でニョッキでもかぼちゃを使って作ってみようかなぁ~と思うここ数日です。






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by angel-chiho | 2012-11-09 06:07 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
日本の素晴らしい創作料理 Narisawa

何年も行きたくて行けなかったレストランへ、やっと行って参りました。
大切なお友達との会食だったので、美味しいだけでなくとっても楽しい一時でした。

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こんな現代的な空間が周囲の様子。
竹も植えてあるのでモダンな和が感じられます。
海外の人でもこれは喜びそうです。









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クリーンなオープンキッチン。
流石日本、あまりガチャガチャとした音をさせずに皆さん活動していました。
席はわざわざキッチンが見えるように、椅子の配置を変更してもらいました。
みたいですもんね、こういうキッチンの様子。





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料理を全て説明するのは大変なので、写真を一通りアップします。
ラッディッシュには美味しいお塩のパウダーつき。何が配合されているかわかりませんが、とにかく美味しい。







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炭をつかったフリット。中にはシャキシャキのたまねぎが入っていました。


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タコのマリネ。












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この方はパンを焼く準備をしてくれています。


こんな鳥の巣のような演出の中で準備が行われ、後は石焼。10数分でモチもちパンの出来上がり。

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こんな苔が生えたような上品な演出が施されているのがバター。最高の旨さ。パウダーはブラックオリーブと抹茶を配合しているそうです。パンにとっても合うので、パンがどんどん進んでしまいました。








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伊勢海老とウニをつかった贅沢なサラダ。

器も素敵でこれからのお料理にワクワク気分。









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新鮮なイカを使った一品。
フワ~ッと煙が立つような演出が素敵。
パフォーマンスたっぷりのレストランがNarisawaのようです。
こういうのはスペインでもありますが、味が疑問に思えるところが問題ですが、ここのはとっても美味しい。
ソースも最高。和と中華それに西洋が加わったようなソースでした。





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モダンな賀茂茄子料理。
上にのっているゼリー上のフィルムはトマトの果汁を使っているそうです。
綺麗な宝石のような一品。







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まるで和食の鯛。
出汁が和出汁でないところが唯一の違い。

贅沢に松茸がいっぱい。













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イベリコ豚に似た食感の九州の黒豚の炭火焼。
ベースの蕎麦が美味しくておかわりしたいくらいでした。

山菜も美しく日本の美を感じる料理でした。














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ここからがデザート。
こんなフォームのガラスの器があったら食卓は愉しくなるばかり。










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栗を使ったアイスクリームの次に登場したのは、桃のサバラン。
これは成澤さんのお父さんのスイーツレシピだそうです。確かに伝統的な味。シャンパンも入り、こんな美味しいサバランは滅多にお目にかかれません。

ミニマカロン。
全てフレーバーが違います。食べきれなかったのでお土産にしてもらいました。



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まだまだありますデザート。
私は甘党でないのでこのくらいでダウン。全部は無理でした。

特にガレットは印象深い味。
バターが本当に上質なのですね。







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とっても楽しい一日でした。
海外在住の方、日本に行ったら是非Narisawaへどうぞ。
感動的なモダンジャパニーズフードに出会えます。

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by angel-chiho | 2012-10-09 21:10 | Food Culture 食文化 | Comments(2)
イタリアン Proverbium
日本に戻る前日、友人とイタリアンでランチをしてきました。マドリードでイタリアンへ行くことはあまりないのですが、この日マドリード市街にいなかったので郊外で選んでみました。

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これはおつまみ。生地はもちろんホームメイドだったのですが、塩が少し強かったように思います。やたらとパセリを振りかけているところが可愛かったです。

中身はハムとチーズなのですが、ハムのクオリティーがやはり満足できませんでした。










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まずはミニダコのトマト煮込み。
トマトソースが驚くほどいい味でした。チェリートマトをふんだんに使っていました。
オーナーの出身地を聞いて納得。ナポリだそうで、流石トマトソースが絶品でした。





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じゃがいもとトリュフをチーズのソースでまとめたひと品。
私はトリュフファンではないので、別に感動するものではありませんでした。ソースも悪くありませんでしたが、こういうものは食べると満腹感がすごくて疲れます。







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パスタを2種類。
ニョッキがとっても美味しかったです。かぼちゃのニョッキでソースも最高でした。
ペストは極普通。ニョッキが美味しかったので食べきれませんでした。
残念。






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結構ヘビーな食事だったのでデザートは私も友人もパス。
アイスコーヒーを頼んだらイタリア式に甘くなったものが出てきてしまいました。イタリアンで飲むアイスコーヒーが甘いので、ちょっと困ったのですが、抑え目の甘さに仕上がっていたので、再オーダーしなくても大丈夫でした。

この後、オーナーがどうしてもナポリのレモンチェロを飲むよう勧めてくれたので、女二人どちらも運転しなくてはならなかったのですが、しっかりレモンチェロをいただいてしまいました。ナポリのレモンチェロは本当に美味しくて困りました。友人ともすっかり気分を良くして別れましたが、次回はジントニック専門店へ行く予定。最近本当にスペイン式のジントニックは美味しいので、危なくてしょうがありません。




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by angel-chiho | 2012-09-21 21:46 | Food Culture 食文化 | Comments(0)





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