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カテゴリ:Food Culture 食文化( 122 )
Guacamoleは石臼で

しばらく前なのですが、マドリードで今大人気のメキシカンレストランPunto MXに行ってきました。スパイシーな料理に目がないので時々辛いものを食べに行くようにしています。

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このレストランへは今予約なしではいけません。その理由は絶対にこのグアカモーレ。メキシコ式にしっかりと石臼で目の前で作ってくれます。絶妙な混ぜ方や調味料についてもしっかりと学べるので、これを食べるためだけにでもこのレストランへ行くことはお薦め。

他にも色々トレンディなメキシカン料理を食べたのですが、どうしてもメキシコ料理はとうもろこしが主役。どんな料理にもとうもろこしが入っていて、私は途中でとうもろこしにちょっとうんざり。種類別に各種登場したのですが、とうもろこしはやはりとうもろこし。スパイスも似たような味なので、最高に美味しかったのはやっぱりGuacamole!







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メキシコ料理にはみえませんよね。これもカモを使った料理のひとつ。美味しかったのですが、相当辛みがあり今となってはどんな味だったかあまり思い出せません。ライムが効いていたところが気に入りましたが...






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内装は素敵でした。
ここしばらく気にいるレストランは皆、ブルーのクリスタルグラスを使っています。我が家にはずっとグリーンのグラスがあったのですが、最近どうしてもこのブルーのグラスが欲しくなりました。絶対買おう!しばらく色々なブルーグラスを見てみます。

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by angel-chiho | 2012-09-06 06:10 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
さやいんげんのフリッター

田舎に居る時は出来るだけ地元で作られた野菜や果物を食べるようにしています。いつも地元の叔母さんがガレージや家の玄関で販売しているモノを買うのですが、種類は少ないのですが旬のものが見かけは関係なく販売されているので大好きです。


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先日、野菜としてあったのはさやいんげんとトマトだけ。マドリードなどで販売されているものとは違い、小さくて大きさもバラバラなのですが、しっかりとしたさやいんげんの味がします。何を作ろうか悩んだのですが、ポルトガル風のフリッターにしてみました。



今日はそのポルトガル風の白ワインを使ったフリッターのレシピをご紹介します。

4人前
薄力粉   100g
卵      1個
玉ねぎ   4分の1
冷水     150ml
白ワイン   50ml
海塩     小さじ1

さやいんげんは500gくらい
フライ用オリーブオイル 適量 (EXヴァージンオリーブオイルがおすすめ)


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作り方
さやいんげんはヘタを取り除き適当な長さにカットする。鍋にお湯を沸かし塩を加え、2分程度さやいんげんを茹でる。さやいんげんは冷まして水分をフキンで取り除く。
ボールに粉、塩少々を加え、水とワインを加えてよく混ぜる。滑らかなクリーム状になったら卵とみじん切りにした玉ねぎを加える。衣は30分くらい寝かせる。
フライパンにオリーブオイルをタップリと170°程度に熱し、さやいんげんに衣をつけて揚げる。キッチンペーパーで余分な油をとり、皿に盛りつけフロールデサルを振りかけ出来上がり。



白ワインやビールと一緒にお召し上がりください。


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by angel-chiho | 2012-08-14 06:29 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
どんぐり豚の生ハム Jamon de Bellota

日本はかなり暑そうですね。スペインも今週は中旬から気温が上がるそうです。熱中症に皆さん注意してくださいね。私も気をつけます。
今日は先週の生ハムづくしの模様をお伝えします。

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まずはマドリードの由緒あるレストランで。ハンドスライスの美味しそうな生ハム。肉そのものにコクがあるのが写真からもわかると思います。3人で綺麗に完食。これ以外にもタコやムール貝、メルルーサと食べたので、デザートは食べられませんでした。



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こちらはポルトガルのエボラにあるお気に入りのレストラン。今回エボラまで行く予定はなかったので、ルンルン気分でランチ。勿論生ハムも食べたのですが、他の料理に私の興味は向いてしまったので、生ハムの記録はありません。あっという間に食べてしまったのです。この日は6人で量を減らしてランチを作ってもらいました。真夏にポルトガル人の普通の量を食べたら仕事にならないので。生ハムはスペイン産のものでした。スライスの仕方は下手なのですが...

ポルトガルでも優れたレストランではしっかりとスペイン産の生ハムを最近は使っています。一番有名なリスボンの生ハム専門店もポルトガル産のハムではなく、実はスペイン産の生ハムを出しているくらいなのです。



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こちらはマシーンスライスの生ハム。生ハム自体は最高級のものですが、機械を使ってスライスするとこんな感じになります。食感がかなり変わりますが、これはこれで美味しい!









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こちらが最高のコンディションで登場した生ハム。日本では脂身が嫌われますが、どんぐり豚の脂質はオレイン酸タップリ。こんな美味しい脂身は他にないと思います。霜降り状態もベストでしたし、温度もスライスの暑さも理想的。おかげで5人でこの生ハムを3皿たいらげました。それなのに全く胃ももたれないのです。本当に素晴らしい生ハムとしか言いようがありません。





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by angel-chiho | 2012-07-17 06:10 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
どんぐり豚

どんぐり豚一色の一週間を過ごしておりました。これは新しいプロジェクトのためなのですが、視察は超スムーズに進み一安心です。

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最高のどんぐり豚はこんな天国のような環境で育ちます。本格的などんぐり豚は、どんぐりを食べて大きくなりますから非常に限りのある動物なのです。単なるイベリコ豚というのは、スペイン産の黒豚品種だと思ってもらうのがいいでしょう。

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高品質の土地は昔から王侯貴族のものか教会の所有地だったところがほとんどですが、ここも最高の場所なので名門貴族所有の荘園のようなもの。18世紀のチャペル付きの建物が残っており、カントリーハウスとなっています。運良く私達はここに滞在。 夕方の一番綺麗な時刻に到着しました。

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今年のどんぐりの状態をチェックしている様子です。とても豊作のように見えますが、これからまだまだ色々な天候に左右されるので、どんな出来になるかはわかりません。

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豚は頭がいいので面倒を見てくれている人の姿や車を見ると、皆一斉にそちらに向かって行きます。とても穏やかな豚なので驚きました。撫でても大丈夫なくらい。スペインに存在する古代からのこの豚の飼育法は、感動的としか言いようがありません。地中海のエコシステムと豚の特徴を理想的な形で共存させているのです。世界一美味しい生ハムが生まれるはずです。

次回は食べ方リポート。


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by angel-chiho | 2012-07-16 03:05 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
クレタのハーブ

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ショッピング好きの私が今回の旅ではあまり買う物がなくハーブ屋さんばかりをウロウロ。ハーブも大好きなのですが、2,3店見れば普通は十分ですよね。クレタではどこへ行ってもオリーブをテーマにした店かハーブ、その他はどこへ行ってもあるようなお土産屋さんが多かったので、どこへ行ってもハーブ、オリーブ、ハーブ、オリーブでした。

有名なスポンジも山盛りありましたが、全く見る気にもなりませんでした。ハーブは初日に行った市場のハーブ屋さんでかなり購入。香りの良さに驚きました。






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中心にあるハーブがクレタのオリジナルブレンドハーブティー。独特のブレンドですが、現地で飲んだ時はあまり印象に残るようなものではありませんでした。これは是非買いたかったので大袋で購入。まだ飲んでいないのですが、クレタの長寿には間違いなくハーブの効果もありますね。お料理教室で色々説明を受けたのですが、クレタ人はハーブティーが主流で、昔はあまりコーヒーを飲む人は居なかったそうです。どうりでコーヒーはトルコ風なのですね。











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オリーブはこんな感じであらゆる場所で売られていましたが、残念ながら味はまぁまぁ。コロネイキの独特の香りは料理を選びますね。我が家で今いろいろコロネイキ製のオイルを使って料理をしていますが、全く合わないものがあるので不思議です。




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by angel-chiho | 2012-07-05 06:36 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
スペイン軍隊の食事

前々から知りたかったスペインの軍人食。箱ひとつひとつが1食になります。右は朝食、左はランチでも夕食でもOkの物。中には燃料チップなど全部必要なものが入っていて、温めて食べられるようになっています。
日本の自衛隊にも同じようなものがあるのでしょうが、インターネットなどでも最近災害の時の保存食が色々ありますよね。それがあまりにも高いので驚きました。

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缶詰の食事はソーセージのトマトソース煮込み。
栄養のバランスもきっと考慮されているのでしょうが、これで戦争でもどんな紛争でも生き延びる軍人はすごいなぁ~と感激。朝ごはんの方が極普通のビスケットやジャムなど。コーヒーはもちろん粉末。








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パッケージはこんな感じで『戦闘食』と書いてあります。
私はこういう物を食事として見ていますが、実際はあらゆる紛争時に使われる食事ですから、このような戦闘食を実際に使うことが益々減ることを願って見る必要がありますね。平和ボケの私達が知っておくべき世界だと思いました。

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by angel-chiho | 2012-07-04 01:59 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
夏市場

今週は猛暑で温かいものは全く食べられませんでした。
これから毎日野菜がメインになりますが、スペインではマドリードに居てもこんな市場が立つので豊富な野菜が手頃な価格で入手できます。田舎に行くと野菜の味の違いには驚くのですが、マドリードでは市場があることだけで満足しないといけませんね。

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ルバーブはスペイン人はどんな風に食べているのでしょうか。ジャムにはしていないので、全部料理で使うはず。

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トマトは2キロ単位で買っています。毎日のようにガスパチョやサルモレホは食べますし、サラダにも欠かせません。こういうものしか食べられないくらい暑いのです。


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by angel-chiho | 2012-06-30 08:31 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
クレタ島のクッキング

素晴らしいオリーブオイル圧搾所跡でクッキングクラスに参加して来ました。
特にクレタ島の薬草=ハーブは有名なのですが、私はオリーブオイルとハーブの活用法に興味津々だったので、クノッソス宮殿と共に長年の夢を叶えて来ました。

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先生はコーラという海外生活の長い女性。一見ナポリ周辺のマンマのようですが、語学も出来るとても優秀な落ち着いた女性でした。クラスは4時間。かなり長いのですが、ヨーロッパの料理教室では普通。コーラはまずハーブの説明からしてくれましたが、ここにはクレタ島にしか存在しない植物が130種くらいあるそうで、オレガノまでクレタ島にしか存在しないものがあるのです。勿論、私の旅の目的のひとつは、このクレタ産のオレガノ。しっかり買って来ました。クレタ島ブレンドのハーブティーも有名で、コーラは自家製のブレンド品を飲ませてくれました。昔はコーヒーは飲まずクレタ島ではハーブティーがメインだったそうです。きっとこれも長寿の元だったのでしょう。









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クレタ島で一番驚いたことは、その山脈の多さ。どこに移動しても2000メートル級の山が連なっているのです。雪もまだ残っており、ハーブが豊かであることも立地条件ヲ見て納得でした。素晴らしいコンディションのハーブが1cmの隙間もなく茂っていました。








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教わった料理は前菜を5品。メインディッシュ。フィーロと呼ばれるパイ生地も教えてくれました。ハーブとのコンビネーションが上手くとても勉強になりました。ディルの使い方や果物のスパイスとしての活用法も教わったので、これから各シーズン役立ちそうです。

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スペインでもギリシャでもオリーブオイルの消費量は膨大。こんな風に一升瓶風のボトルにタップリとオイルは保存されているので、上質なモノをジャブジャブ使います。私が思っていた程の量ではなかったのですが、大変贅沢な使い方であることは間違いありません。

クレタのオリーブと言えばコロネイキ。特にオイルにはコロネイキがメインに使われています。コロネイキの上質なものは独特なアロマがあるのですが、それが非常に複雑。私は気に入ったものをある滞在先のホテルで発見し、2リットルほど分けてもらって来ました。直接、圧搾所へ買いに行っているそうでメーカーも何も分からないのですが、今自宅で楽しんでいます。

漬物用オリーブはカラマタになります。
これも美味しいものとそうでないものがあり、当たり外れがあるのですが、気に入ったものをあるレストランで発見。感動する味でした。さすがにレストランではまとめ買いは出来ませんでしたが、種だけは持ち帰りました。





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ギリシャのサラダの旨さは野菜の旨さにあることが分かりました。
どこで食べても野菜が抜群に美味しいのですが、その中でも特に玉ねぎの甘さは他では経験したことのない味でした。一切辛味がなく、生でそのまま水にさらさずに食べても、後味でまったく嫌な感じが残らないのです。マーケットで玉ねぎだけはギリシャ産のものがあったら、高額でも絶対買ってしまいたくなるものでした。








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一番楽しみだったドルマ。これにはぶどうの葉を使いますが、この葡萄の葉をどうやって準備するのかが知りたかったのです。もうしっかりと自分で準備できると思います。ハーブの絶妙な使い方もわかりました。我が家の定番料理になりそうです。今回はお米入りのドルマをマスターしました。






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フィーロの生地もレシピだけを見ていては分からない生地の具合や混ぜ方を教わりました。材料も興味深く我が家のパイ料理のバラエティーがグンと広がりそうです。感動の生地でした。

詰め物にはクレタの山羊のチーズとハーブ。
これも絶妙なコンビネーションで山盛り食べたくなるような代物。危険なレシピでしたが、普段はフェタチーズで復元しょうと思っています。


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最高に楽しいだけでなく、とっても勉強になったお料理教室でした。お料理だけでなく、教室として使われていた環境があまりにも美しく、一生忘れられない思い出となりました。田舎の我が家もこんな風にして、色々な企画ができるスペースにできたらと夢も広がりました。

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先生のコーラと。

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by angel-chiho | 2012-06-23 07:25 | Food Culture 食文化 | Comments(4)
まだ続く外食 "Ten con ten"

外食がまだ続いています。
昨日はある重要な打ち合わせの後、友人のニコラが今マドリードで大人気のレストラン”Ten con ten"(テンコンテン)へ連れていってくれました。

メディアでチヤホヤされているレストランはガッカリすることが多いのですが、あまりにも色々な人との話題で登場するところには行っておかないと話に参加できません。私達と同じように北部の有名なレストランのオーナーもカウンターで食べていましたが、きっと調査に来ていたのでしょう。

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あまりよく雰囲気が伝わりませんが、アトリエ・デ・ジョエル・ロビュション風のカウンターがド~ンとあるレストランです。テーブルの方の空間がずっと素敵なのですが、予約なしで行ったのでそちらには座れませんでした。スペインの不景気は一体どこにあるのか、ここだけ絶好調のムードでした。

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おつまみがこちら。何だかわかりますか?実は『あられ』!日本からしっかり取り寄せている感じです。
ガスパチョもサービスで出てきましたが、私達にはホームメイドというよりは既製品に思えました。信じられませんよね。人気のあるレストランでこんなのが出てきたので、もともと食事は期待していなかったのですが、余計疑い深くなってしまいました。



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こちらはタコ。タコの状態はとてもよかったのですが、ベースのじゃがいももソースも何と言ったらいいか反応に困るようなものでした。








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私はウニのパスタをオーダーしました。期待していなかったので、思ったよりも美味しかったので大満足。パスタはちょっと茹で過ぎでしたが、スペインなので仕方ありません。パスタ文化のないところで美味しいパスタに巡り会うのは本当に難しいです。







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友人はこちらのホタテ貝のソテーをオーダー。
彼女はもう少しで結婚するので、一生懸命ダイエット中なのですが、会うとどうしても食べてしまうので、毎日しっかりジムに通っています。ドレスも決まり、いよいよお花の話やブーケ、ケーキの話となり、私も色々楽しませてもらっています。シュガーケーキのデザインもあまりにもあるので選ぶのが大変です。




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by angel-chiho | 2012-06-07 04:51 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
JamonとSangria

気温が30度以上になって来ると、緑茶以外に温かいものはあまり食べたくなります。ここ2週間ほど毎日ガスパチョやサルモレホの生活になり、早速夏の間は欠かすことのできないヴィネガードリンクの準備も始めました。ヴィネガードリンクについては、後日今年のオススメを紹介したいと思っています。

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この間のアンダルシアの旅ではコルドバの生ハムを食べました。もちろん、どんぐりイベリコ豚の超美味しいものをオーダーしたのですが、カットもなかなか上手く最高の味でした。スペイン人だったらあっという間に食べてしまう量だったのですが、さすが日本人のお友達は味わいながら食べてくれたので、私も少しづつ味わうことが出来ました。

コルドバで有名な生ハムの産地はロス・ペドロッチエスという地域があります。塩分も非常に控えめで抜群の風味を持っています。イベリコ豚独特の香りが楽しめます。

この季節になると本当に数枚イベリコ豚の美味しいものが食べたくなります。好きな赤ワインと共に食べてもいいですし、シェリーなんかとも合います。アーモンドがなくて今回は残念でした。







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こちらはロモ。豚のヒレをつかった加工品ですが、こちらの場合はピメントン(スペイン産のパプリカ)が良く効いています。生ハムとは違った味わいですが、生ハムよりもこちらが好きという人もいるほど。

ラマンチャのワインと一緒にいただきました。
ラマンチャのワインは大量生産で有名ですが、最近ではかなりこだわりを持って作っているワイナリーも増え、ラマンチャのワインの旅もいいものになりました。美味しいマンチェゴチーズとロモ、トルティーリャと、スペインの典型的なタパス体験をするには、やはりある程度気候が暖かくなってからの方がいいかもしれません。

寒い季節は北へ行ってピンチョス、暑くなったら南へ向かい定番のタパスが食べたくなります。






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セビリャのお洒落なホテルでは、白ワインでサングリアを作ってもらいました。大好評でした。この日はパティオをほぼひとつ借りきって軽いディナーをしながらギターの演奏も特別に実施。やはりギターはアンダルシアの4月くらいから6月くらいまでの夜パティオを聴くのが、私にとっては理想的。独特の気温と湿度、そしてジャスミンなどのほのかな香りの中流れるギターの音色は、何ものにもかえられ魅惑的なものになり、その場を共にした人全員の心の中に刻み込まれるように思います。

このサングリアとの宴は、最高の一時でした。




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by angel-chiho | 2012-05-28 07:22 | Food Culture 食文化 | Comments(2)





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