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<   2010年 04月 ( 24 )   > この月の画像一覧
天使の雲
私の特技のひとつとして、天使雲を発見することを勝手に加えているのですが、本当によく発見するのです。昨日も出掛けたら、なんとなく雲の様子が天使が沢山居そうな雰囲気だったのですが、案の定車を走らせて5分程度のところで、大きい天使が見えました!

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見えるでしょうか?
長いガウンのようなものを来た翅のある天使が右方向に飛んでいることが...
これはかなり大きな天使でした。皆さんに幸運を運んでくれますように。
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by angel-chiho | 2010-04-30 07:40 | お気に入り | Comments(2)
今探しているもの
屋根の修理がほぼ完了したので、今度は床のことを考えています。テラコッタタイルがかなりあるので、それを活用しようと思うのですが、カスティーリャの田舎では、もう少しカラーを与えてあげないと家が寂しい感じがするので、少しセメントと大理石の粉を混ぜたタイルを探しています。

c0213220_1825920.jpgこうして見るとちょっと派手に見えますが、部分的に使うとこのタイプのタイルはとてもお洒落で可愛いいもの。初めて感動するこのタイルの床を見たのは、ミラノのブティックだったのですが、その後19世紀の建物や20世紀前半の建物でも大量に使われていたことを発見。とても想像のできないカラフルタイルが、昔から非常にふんだんに使われていることに驚いたものです。デザインは色と模様のコンビネーションで無数にあるのです。

数年前にスペシャルオーダーでこのタイルの模様を特注(友人のために)したこともあるのですが、それもいいデザインが見つからなかったら再オーダーしてもいいと思っています。タイルひとつでも選び始めると本当に楽しめますね。
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by angel-chiho | 2010-04-29 18:07 | お気に入り | Comments(1)
カスティーリャの小さい町
先日移動中に6年振りくらいにセゴビアのある町の様子を見たくなり、寄り道をしてきました。この町の広場にある住宅の一軒が、以前売りに出ていて見せてもらったことがあるので、売れたかどうか、そしてもし売れたのであれば、どんな様子で修復されたか見ておきたかったのです。

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町の名前は、Martin Munoz de las Posadas、何の変哲もない極普通のカスティーリャの町ですが、ルネッサンス期にある司教が建設した素晴らしい屋敷が残っています。写真は広場にある町役場の様子。中世そのものの町の大きさが保存されています。

ここは町全体がムデハル様式の家屋が多く、今でも結構いい建物が残っています。




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役所の反対側には、こんな立派な教会があります。建物の裏側へ回ると、この教会ももともとはムデハルスタイルのロマネスク教会であったことがわかります。西側の入り口は、非常に豪華なゴシック後期の彫刻がしっかりと残っていますが、アメリカ大陸発見後、きっと南米とのつながりが強かったことを思わせる彫刻が彫られていて興味深いです。

以前、販売されていた建物はすでに修復が終わる直前。きっとプチホテルとしてオープンするのでしょう。修復の結果は、やっぱり新しくしすぎの感じを受けました。残念....




c0213220_44478.jpgそして、こちらが目的の建物。きっと16~17世紀フェリペ2世の頃の建造物です。正真正銘のスペインルネッサンスですが、これがこんな状態で残っているなんて、もったいないのですが、スペインは全土にこういう立派な建造物が山ほどありますから仕方ありません。それにしても、この建物はマドリードから120キロ程度のところにありますから、すごいデラックスなホテルにできると思いますが、まぁあまり現在のスペイン的なホテルには修復しない方がいいと思うので、もう少し本物志向の修復になることを待つことにします。


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この地域には花崗岩が多いので、柱や紋章は花崗岩が使われています。
扉は結構よい状態で残っていましたが、建設当初のものかどうかは定かではありません。アイアンは素晴らしい重厚感のもので、当時の職人技に感嘆してしまいます。中のパティオや天井の様子が見たいものです。きっとメインの階段も立派なものなのではないかと想像できます。

また数年後に是非訪ねてみたくなりました。
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by angel-chiho | 2010-04-28 04:13 | Castilla カスティーリャ | Comments(0)
田舎の屋根
屋根見て参りました!
思ったとおりに修復されていました。主人は一番目につくところが新しい瓦になっていたので、ショックを起こしていたのですが、これは仕方ありません。古いものは序所に滑る傾向があり、一番したの部分は新しいものでストップさせるようにしておいた方が保持がらくなのだそうです。今朝セメントの部分も白く塗ってもらったので、可愛くなりました。

c0213220_8443945.jpg昨日はこんな感じでまだ瓦全部が敷かれていなかったのですが、壁の部分も白く塗られて修復され、窓も保護してくれていました。屋根裏の部分は相当変わりました。古くても残せる柱は上手く残してくれていましたし、いつ設置されたのかわからない変な天井も全部はずしてくれました。
天井が高くなり、いいキッチンになりそうです。
煙突も白く可愛いのが完成しました。
この地域では最近麦わら色を使う人が多いのですが、私はやっぱり白を選びました。
クリーンな修道院風の色合いが好きなので。


c0213220_8511432.jpg今日の昼ごろの様子。もうこんな感じになりました。これから内装がありますから、まだまだやることは残っているのですが、気になっていた屋根はほぼ終了です。外壁については、職人の話ではかなりいい状態で柱が残っているので、それが見えるようにした方がいいかもしれないとのことです。これから見て決めることですが、安心して任せられる職人さんを見つけたことがまずは最大の発見です!
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by angel-chiho | 2010-04-27 08:55 | Country Life 田舎生活 | Comments(2)
修復工事順調です!
写真は明日アップしますが、工事順調に進んでおりました。結構長い間ほったらかし状態で、なかなか田舎へ来る時間がなかったので、内心すごく心配していたのですが、伝えたとおりの工事が実施されていました。一度、屋根の修理は別の職人に頼んだことがあるのですが、その工事のいい加減さに懲りて、なかなか新しい職人を信頼する気持ちになれなかったのですが、決心してよかった!

頼んでいない部分まで細かくチェックしてくれ、ここは手を入れた方がいいというところを今日は説明してくれました。工事は少し長くなりそうですが、これで安心していられるので満足です。

変な天井をはずしてもらったので、暖炉のある部屋は天井がすごく高くなり、いい感じになりました。暖炉も煙突部分がよく見えるようになり、後で飾るのが楽しみになりました。詳しいことはマドリードへ戻ってからアップします。
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by angel-chiho | 2010-04-26 08:13 | Country Life 田舎生活 | Comments(0)
マドリードの花屋さん

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先日マドリードでとても素敵な花屋さんを発見。マドリードではあまりお洒落と言えるお花屋さんがないのですが、ここは気に入りました。古い店舗のスタイルをうまく活用して、伝統のあるお花屋さんのムードを作っていると思います。こんなお店がもっと増えると嬉しいです。









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我が家もお花で一杯のシーズンになりました。2日ほど前マドリードで売りつけられた赤いバラがとても元気なのでびっくりしているのですが、散歩コースではラベンダーが満開になってきたので、今部屋には、バラ、ラベンダー、デイジー、名前のわからない花と、お花が溢れています。自然の色どりが一番幸福感で生活を満たしてくれるシーズン...もっと満喫しないといけませんね。あっという間に時間が過ぎてしまうので。明日は田舎へ工事の様子を見に行ってきます。
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by angel-chiho | 2010-04-25 08:24 | Madrid マドリード | Comments(0)
本の日

日本では『読書の日』になると思うのですが、スペインでは今日は『本の日』でした。ドン・キホーテを書いたセルバンテスが亡くなった日でもあり、しばらくの間ブックフェアーが続きます。マドリードでは、レティーロ公園の中で出版社がスタンドを立ち上げ、人気作家のサイン会などが催され、月末には古本フェアーも始まります。本好きな人にとっては重要なシーズンとなります。

私たちも今日は偶然ある本をピックアップに行く必要があったので本屋さんへ。今日はどんな本でも10%オフ、店も深夜までオープン、コンサートもあるようでした。TVを見ていたらワインで有名なラ・リオハの本屋さんの様子が中継されていたのですが、ログローニョの町では本を買うとミニワイン1本プレゼントという企画を本屋さんが始めたそうで、大人気だったようです。いいアイデアですね。2年前からプレゼントするラベルもコンクールで選ぶのだそうです。

私は料理の本とスペインでのアラビア文化の百科事典みたいなもの、どちらを買うか迷ったのですが、結局料理本にしました。結構分厚い本なので、しばらく楽しめそうですし、色々トライしたいテクニック専門の本を買いました。

ところで、オリーブオイルダイエットを実施しています。
かなり順調です。結果が出たら皆さんにもお知らせしょうと思っていますが、美味しいオリーブオイルは本当に満腹感を与えてくれるので驚きます。

c0213220_5484522.jpg以前も書いたかもしれないのですが、ダイエットを始める前からライ麦のパンを食べています。美味しいものはマドリードの専門店まで行かないとないのですが、大きいのを買うと1週間くらい持ちます。一番気に入っているライ麦パンには蜂蜜が多少加えてあり、ほのかな甘さがあり硬くなってもトーストすると素晴らしい香りがします。オリーブオイルと一緒に食べても美味しいのですが、質のよいバターがあればそれも最高です。私はオリーブオイルと蜂蜜のコンビネーションが最近定番となってます。
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by angel-chiho | 2010-04-24 05:58 | Madrid マドリード | Comments(0)
マイテイスティンググラス
昨日6か月以上待ちに待ったニューオイルをいただき、早速自宅で本日テイスティング!想像以上に美味しくて感激。すぐに連絡を入れたら、『昨日はオイルの話ばかりになったから、来週また会おう!』ということになりました。テイスティングセミナーとは違うことを、メーカーの人たちは沢山教えてくれるのですが、メーカーにもそれぞれの特徴があるので、頻繁に会って話を聞くのが一番。話をしていく内に色々な情報が入手できます。オリーブは栽培されている地域でも、かなり特徴が違うので本当に興味深いです。実は本日テイスティングしたオーガニックオイル、標高1300mというオリーブの栽培には考えられない環境で栽培されているのです。常識を覆すものなのですが、よくよく話をしていくと、なるほどと思えることもあるのです。

他にもイタリアンメーカーが発明した欠陥オイルをエクストラ・ヴァージンにする方法など、目からうろこの話を聞かせていただきました。化粧品オイルについても情報をいただいているのですが、もっとしっかりと話を聞く必要があることを実感!前々から彼のガールフレンドと共に、考古学とオリーブをミックスした週末を過ごすプランがあるので、5月に実施したいと思います。あまり暑くならないうちに....

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写真に写っているブルーのグラスは、正式なオリーブオイルテイスティンググラス。最近は自宅でもテイスティングをする時は、最高の状態で実施したいので、温度も調整しマイテイスティンググラスでしっかりとするようにしています。

ボトルは昨日いただいたオーガニックオイルですが、ボトルは正式なものではありません。オイルはグリーンアップル、アボガド、グリーングラス、かすかに柑橘類、そして特にナッツを感じさせるにごりのあるもの。とってもよいアルベキーナの香りがします。早く日本で紹介したいです!
皆さん楽しみにしていてください。
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by angel-chiho | 2010-04-23 05:38 | Olive オリーブについて | Comments(0)
サンタ・アナ広場
今日は打ち合わせをPlaza de Santa Anaで行いました。何年ぶりかでここのBARには行ったのですが、やっぱり昔のムードのところはいいですね。私はこういう古さを感じるBAR、または極めてモダンなどちらかが好みです。このBARの周辺の古いBARはリフォームされてしまったところが多いのですが、数軒サンタ・アナ広場には古いBARが残っています。モダンなところは、Lateralというところがお薦めです。

c0213220_6433190.jpg夕方の7時過ぎに待ち合わせをしたのですが、この時間はまだBARはガラガラ。水曜日ということもあったかもしれませんが、やっぱりスペインでは8時頃にならないと人出があまりないようです。

私たちはダイエットを始めたのでミネラルウォーターとコーヒーしか飲みませんでしたが、皆さんビールやワインを楽しんでいました。半分くらいの人がツーリストでしたが。

ここに行く前に、もうひとつ友人のジーンズビジネスのイベントへ顔出しに行って参りました。イタリアのブランドなので全部イタリア製なのかと思ったら、ウォッシュタイプのデニムや色々な穴のあいたタイプのデニム加工は、日本が世界一だそうで、デニム生地は日本製だと言っていました。ボロボロタイプの流行りのジーンズも日本の技術が関わっているんですね。関心しました。
お土産にジーンズ専門の洗剤の詰め合わせをいただいてきました。
そんな高級なジーンズは持っていないのですが...




明日はセゴビア経由で田舎の家の工事を見に行く予定です。
車のタイヤ交換もお願いしてあるので、日帰りできるかどうかわかりませんが、早起きして行ってきます。
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by angel-chiho | 2010-04-22 07:01 | Madrid マドリード | Comments(0)
アイスクリームのフレーバー
先日のフードショーで美味しかったアイスクリームの報告です。
アイスクリームの展示はたくさんあったのですが、その中で友人が今年話題になっているところを教えてくれました。見た目はあまり違いがわからないかもしれませんが、味は甘さ控え目。絶妙なコンビネーションで色々なフレーバーがミックスされていました。

c0213220_732443.jpgc0213220_754862.jpg3種類くらい試食してみましたが、どれも美味!以外なものばかりで楽しめるアイスクリームでした。まずは、セロリとライムのシャーベット。ライムの酸っぱさとセロリ独特の香りがマッチしていて驚きの味。次はココナツとカレーのシャーベットにしょうと思ったのですが、フロールデサル入りのピーナッツというのが目に入り、もちろんそちらにしてしまいました。ピーナッツ味のアイスは初めてです。そして最後に、ホワイトチョコレートにバラの花びらと芥子の実というフレーバーを試食。上品なホワイトチョコの味とバラのほのかな香りに感動しました。早くショップに出回るといいのですが。


アイスクリームファンの方。このブランドを覚えておくといいですよ。
その内都会では見かけるようになるはずです。
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by angel-chiho | 2010-04-21 07:18 | Food 食 | Comments(0)





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