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マドリードで友達と集まる時
スペインでは、ランチもディナーも時間が世界の定刻から非常にズレており、日本人は慣れていないと体調を崩してしまうくらいです。私は10代からスペイン時間ですから大丈夫なのですが、年齢と共にあまり夜晩くなる集まりは避けたくなっています。スタンダードなスタイルだと、大体9時くらいの待ち合わせで、皆大体遅刻するので10時くらいまで始まりません。

c0213220_8123276.jpg集まる友人もある程度の年齢になっているので、フライデーナイトの待ち合わせでも夜はAM2時くらいまでには眠りたいというのが本音らしく、最近マドリードで集まる時は早めに集まってもらいます。昨日は7時過ぎくらいに来て!とお願いし、7時半くらいからアペリティブ。

早めの集まりだと本格的なディナーにしないで、カジュアルなカクテル風にアレンジできます。予定している料理もほとんど最初からテーブルに並べて、キッチンに出たり入ったりしている必要もないので、とても楽なのです。写真は、お寿司と飲み物以外のおつまみを並べた様子。

写真以外に、お寿司を3皿、抹茶のチョコレートを準備しました。






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お寿司の写真は忙しくなってしまって撮れなかったのですが、すぐに次回のお寿司の集まりがあるのでその時撮ってアップします。

最近人気のサラダがこの写真のわかめサラダ。
わかめはオリーブオイルのフルーティなものと合わせてもいいですし、ごま油を使ってもとっても美味しくなり、スペイン人も喜びます。昨日はごま油と出汁醤油、それにルッコラとプチトマト、最後にザクロ少々。私なりのアレンジをしてみました。私の場合、しっかりと和食ができないので、こういう風に自分流なアレンジをした方がうまくいくようです。

問題のお寿司も、最近はオリーブオイルも結構使いますし、生クリームなども使います。皆さん想像できないかもしれないので、今度必ず写真を撮りますね。




c0213220_8371756.jpg昨日は友人がオリーブオイルを5リットル、リオハ・アルタの1997年ものワインを2本、花束とたくさんのお土産持参で来てくれたので、しっかり飲みすぎてしまいました。事前にダイエットのためオリーブオイルを飲んでおくせいか、酔いがなかなか回らなかったので飲みすぎてしまったのだと思いますが、今朝起きるのが頭痛で大変でした。

昨日は私がプレゼントされて一番嬉しいもののオンパレードだったので、本当に最高でした。どこかのお宅に招待された時、ワインやシャンパンを持参するのはあまり良くないという行儀もあるようですが(そこの家の飲み物に不満があるように見られるので)、スペインではアルコールのプレゼントは普通大喜びされます。私もいただいて嬉しいもののベスト3に入れています。花束もいいですが、デザートを持ってきてくれる人もいいですね。ここしばらく皆私がオリーブオイルに関わっていることを知っているので、オリーブオイルのプレゼントも増えました。嬉しいもののナンバーワンが今はオリーブオイルです。


我が家にどのくらいのオリーブオイルがストックしてあるかお話したら、皆さんきっとびっくりだと思います。種類的には20種類くらいあると思いますし、ストックしている数といったら数ケースになります。それをほとんど消費してしまうところもすごいのですが、いつも色々比べたりテイストしたり、トレーニングが必要なのです。

c0213220_8513451.jpgこれが昨晩のワイン。リオハ・アルタ産。典型的なトラディショナルリオハでした。ご存じのように私はリベラ・デル・ドゥエロ派なので、リオハをプれゼントされると勉強になります。上質のワインはいくら飲んでも美味しいので困りますが、これも何杯飲んでも美味しく感じるハイレベルなワインでした。

明日は、工事の支払いをしに田舎へ行ってきます。
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by angel-chiho | 2010-05-30 08:58 | Madrid マドリード | Comments(4)
マドリードの植物園で

今日はマドリードの由緒ある植物園で生け花やお茶、音楽など日本文化を普及させるイベントがありったのですが、バルセロナで緑茶を広めているYOKOさんが誘って下さったので、彼女に是非会いたいと思って行って参りました。


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偶然、同級生であるということも分かり、とっても楽しいひと時が過ごせました。お茶のご縁で増えたお友達です。よく日本で日本食がなくても大丈夫と聞かれますが、私は日本食よりも緑茶がないことが苦痛に思う方なので、お茶だけはいつもしっかりと常備しておきます。バルセロナではかなりのところでお茶が買えるようですが、マドリードではまだまだ美味しい緑茶には出会えないので、彼女のお茶が一日も早く広まるといいなぁと願っています。



今夜は友人をお寿司に呼んでいたので、デザート用に抹茶チョコも購入。とっても喜んでもらえました。日本を何度も訪問したことのある友人だったので、お寿司もすこし緊張していたのですが、最近私のお寿司も美味しくなってきました。スペイン風のアレンジもしているので、今度紹介したいと思います。

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抹茶を展示・販売中のYOKOさん。義姉さんと一緒にビジネスをしているそうで、日本の緑茶もこれからきっと彼女のような人の努力で、理想的な形で広がるなぁと思っています。やっぱりしっかりとした人が伝えて行かないといいものは伝えられませんね。

私が広めているオリーブオイルもグリーン、緑茶もグリーン!不思議です。
グリーンのトーンは少し違いますが、どちらもとても魅力あるグリーン。
お互いグリーンの共通点が交差する機会があって本当によかったです。







ところで、この植物園にはかなり長い間足を踏み込んでいなかったのですが、ちょうど花が美しい季節でラッキーでした。色々花の写真の撮り方を試すことができましたし、美しいカラーで短い時間しか居られなかったのですが、癒されたこと間違いなし。春はカラーを沢山取り入れて一種のデトックスとエネルギーチャージをしてもらうべきなのかもしれませんね。

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今夜のお寿司ディナーについては、またあとで。
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by angel-chiho | 2010-05-29 08:32 | Food Culture 食文化 | Comments(4)
ペドラサ
数日日本からの友人と共にマドリード近辺の世界遺産の町、トレドやセゴビアを巡り、久しぶりに今回は中世の街ペドラサにも足を伸ばして来ました。

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ここしばらく天候がとてもさわやかで最高の一日でした。少し肌寒いくらいだったのですが、屋外で座ってワインやビールを飲むのに理想的な温度。何もかもが美味しく感じました。

ペドラサは、スペインで2,3番目に訪問した町だったのですが、それは20年数年前の話。当時は店も私の記憶では2店、レストランも3店くらいしかありませんでした。BARは多分2店はあったと思います。でも、今は雑貨屋から家具屋、おもちゃ屋さんまであり、ホテルなどは6軒以上あるのではないでしょうか。ペドラサのいいところは、街をしっかりと保存しているところにありますが、こういう街をもっと見習ってくれる村や町が増えるといいのですが...


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ペドラサはCMのロケとか映画撮影などでも有名な街で、私のペドラサの友人は代々この村の住人なのですが、オルソン・ウェルズの映画にも出演しています。今スペインのヨーグルトか何かのCMでもペドラサがロケ地になっているのですが、CMはヴェルメールの絵画を復元しているようなCMなので、なぜペドラサなんだろうと思いますが、綺麗な仕上がりです。

友人が出演した映画は、なんと中国が舞台になるもので、彼は中国人のように髪をみつ網にして帽子をかぶって登場。以前写真を見せてもらいましたが、不思議な中国がペドラサで完成していました。


ホテルはペドラサではなくラ・グランハへ。

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ラ・グランハは、フランス王ルイ14世の孫でありスペイン国王になったフェリペ6世の建てた夏の離宮がある緑の多い素敵な街。2,3年前にパラドールが完成してから時々宿泊に使っています。ペドラサのプチホテルも可愛いところが沢山あるのですが、最近パラドールが出来たことで、小さいブッティックがラ・グランハにはちょこちょこあり、買い物好きの私には魅力なのです。

それにしても不景気と火山灰の影響で、観光はすごいダメージを受けているようです。20年来通っていたレストランの伯父さんも急きょ退職させられたり、パラドールもガラガラ状態でした。この季節一番旅にはいいシーズンなのに...本当にこの業界は今年、来年とシビアなようです。頑張ってもらいたいものです。
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by angel-chiho | 2010-05-28 17:47 | Trip 旅 | Comments(0)
麦畑に囲まれて
お恥ずかしいことに大麦、小麦、ライ麦を見ても区別することが出来ないのですが、今麦畑がとても綺麗です。しっかり種類別に並べて勉強すれば識別できるようになるのでしょうが、今のところチャンスに恵まれておりません。

c0213220_20375020.jpg週に一回はカントリーサイドに出て土の上を歩かないと身体の調整が出来ないような気がするのですが、皆さんはそんなことはありませんか。どうしてもアスファルトの上を歩くだけでは、物足りない感じがして、週に1回は田舎道を探してしまいます。

きっと履いて行く靴もビニール底のものではなくて、自然素材のエスパドリューみたいなものの方が気持ちがいいのでしょうね。そろそろエスパドリューが大活躍するシーズンになったので、今年も買わないといけません。このエスパドリューもブランド品は高くて驚きます。



c0213220_20445390.jpgおかげさまでスペインには昔からのエスパドリュー工房が残っているので、高いものも安いものも簡単に入手できますが、やっぱり安いものはスパルト草のひもの部分が解けやすいかもしれません。ワンシーズンで捨ててしまうので、別にいいのですが。今年はあるブッティックでスエードとミックスさせた、綺麗なグレーのエスパドリューを発見。縛る部分のひももシルクのようで素敵だったのですが、単なるエスパドリューで50ユーロ近いのです。有名ブランドCastanerのものだと90ユーロくらいになるからまだ安いのですが、スタンダードの工房ものだと15ユーロくらいなので、ちょっと考えさせられます。

とにかく、これからのシーズン、エスパドリューがあると本当に便利です。大体4,5色準備しておけば、どんな服にも合わせやすいので楽です。ヒールがあるものないものと、ファミリーで全員エスパドリューという風景もすくなくありません。今ちょうどいい写真がないのですが、今度アップしますね。

今年の夏は姪たちを日本から連れてこようと思っているので、来たらすぐにエスパドリューを買いに行くつもりです。


c0213220_2058447.jpgc0213220_20595430.jpgちなみに、こちらがCastanerのエスパドリュー。色が豊富なのがエスパドリューの魅力。聞いたところでは、YSLがコレクションに使ったことで注目を集めたようですが、スペインでは民族衣装の一部でもあり、7月のパンプローナでは、子供からお爺ちゃんまでみんなこれ!最高に可愛いのです。

ところでエスパドリュー、スペイン語ではAlpargataアルパルガタと言います。いかにもアラビア語ですが、日本でいうわらじ工房扱いです。わらじも進化したらよかったですね。
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by angel-chiho | 2010-05-23 21:04 | Madrid マドリード | Comments(0)
AvilaとSegovia
今日はアヴィラへ行くことは予定していたのですが、急きょセゴビアへも行くことになり、ちょっとハードな一日でしたが、予定以上のことをこなせたのでまずは満足。

c0213220_7411419.jpgある修道院にある絵画を観る必要があったのですが、スペインの修道院で困るのが開館時間。それぞれの修道院で違いがかなりあるのです。よく勝手にその時間も変わるので、事前に調べても役立たないことも頻繁にあります。最近、大聖堂関係は一日中昼クローズすることなく開いているようになったのですが、修道院はまだまだ昔のままのところが圧倒的。ひとつの場所を訪問するのにかなり何度も村や町を訪問することもよくあります。今日は2か所行きたかったのですが、結局1か所しか見られませんでした。


c0213220_7484522.jpgセゴビアには1カ月以上前から頼まれていたある事のコンサルティングに行って来たのですが、とても疲れる話でした。ある知り合いから頼まれたことなので仕方なかったのですが、色々な分野の人と関わっていると人間関係も色々大変です。こういう時間の投資は大切なことなのですが...
コンサルティングは1時間半くらいで切り上げて、ある修道院へ。ここもず~っと訪問したくて実現しなかったところです。案内してくださった人もとても親切で、大満足のひと時でした。

セゴビア県にはミネラルウォーターもあり、水がいいのでウィスキー醸造メーカーまであるのですが、どのくらい美味しい水があるのか湧水から試したことはありませんでした。今日訪問した修道院内で美味しそうな湧水が美しい古い噴水から湧き出ていたので、一杯いただいて参りました。もちろん、修道院などにある水は、必ず身体にいい水が多いので、ずっと飲んでいたらどこか調子よくなるかもしれません。聞いた話では、この水を飲めば100歳まで生きられるそうです。
それにしても美味しいお水でした。
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by angel-chiho | 2010-05-21 07:59 | Castilla カスティーリャ | Comments(0)
ホセリートの生ハム
生ハム好きには有名な話なのですが、現在スペインのナンバーワン生ハム(もちろん、イベリコ豚、どんぐり豚と呼ばれるもの)は、サラマンカの小さい町ギフエロで作られているJoselitoという名前の生ハムブランドです。そのホセリートの生ハムがカジュアルスタイルで楽しめるマドリードのBARレストランSulaへ昨日は連れて行ってもらいました。

c0213220_18294391.jpg普通のBARと小さいシャンパンの飲めるサロンがあり、2階はレストランになっていますが、1階のBARの奥にもテーブルがあるので、そこで軽くハムを満喫するのがいいと思います。私は2階で食事もしたのですが、シェフがスペインの創作料理で有名なダコスタのメニューを作っているので、好き嫌いがあると思います。私は純粋にホセリートのハムを美味しいワインやシャンパンと共に食べることをお薦めします。ワインはとてもいいセレクションです。


昨日はオリーブオイルのテイスティングコース以来仲良しになった友人と一緒だったのですが、私たちはBARでなくてシャンパンサロン貸切の状態でハムとシャンパンのアペリティブから。






c0213220_18401072.jpg生ハムは薄くスライスして食べることもありますが、このようにサイコロ状にカットして摘む時もあります。私はスライス派ですが、義父はサイコロ状がとても好きな人でした。シャンパンとサイコロハムは初めての経験でしたが、とてもよかったです。まぁホセリートのハムはどんな状態でも美味しいのですが、このサイコロは脂肪が少ない部分だったのですが、しっかりとイベリコ独特のどんぐりの風味が残っていました。スライスと違って、ハムの違う硬い食感を楽しめます。



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そして、ランチ。ご存じのようにダイエット中なので、量は少なめに。一皿目は、フライドポテトとしし唐のフライの上に生ハムスライスという、確かフェラン・アドリアが昔提案していました。今回はチップスがベースになっていたのですが、オリーブオイルで揚げた普通のフレンチフライの方がずっと美味しくできます。
まずこれは極普通の味。ワインは偶然にも、先日紹介したリベラ・デ・ドゥエロのヴィーニャ・ペドロサでした。






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メインディッシュは、イベリコ豚のプルマという部分。紫芋を使ったような粘り気のある付け合わせと、肉にはオレンジのソースが使ってあります。感想は...私が田舎で作る炭火焼の方がずっと美味しいかなぁ~
シェフが調子悪かったのかもしれませんが、ここはやはり生ハムを食べにいくのがベストでしょう。



今回は最後に大発見がありました。
まだ内緒にしておきますが、すご~く危険なデザートワインを教えてもらいました。感動的な香り...
すっかり虜になってしまいました。帰り道早速Laviniaというワイン専門店に寄って、デザートワインを買ってしまいました。これについてはまたあとで。
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by angel-chiho | 2010-05-19 19:01 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
アールヌーボーのバッグ
今日はある書類手続きをしている方のオフィスに行って来たのですが、実は兄妹でアンティークディーラーだったのです。オフィスも私たちがよく知っている人達が居るビルだったので、それも驚いたのですが、本当に縁というのは不思議なものです。

主人が色々書類の話をしている間に、私はその辺をキョロキョロ。あちらこちらに骨董品が山積みになっていたのです。そして、やっぱり何かが目にとまってしまいました。

c0213220_6175995.jpgアールヌーボースタイルのシルバーのバッグ。ちょっと刻印が入っているかどうか確認出来なかったのですが、銀メッキかもしれません。私はアールヌーボーの品物が大好きなのですが、特にアクセサリー関係には目がありません。スペインではこの時期のものをモデルニスタと言いますが、スペインでもかなりアクセサリー関係は人気です。この時代だけを集めている人も多いのです。

ちょうどこれからの季節、夜出掛けたりすることが多いので、1年以上前からメタリックのバッグを探してはいたのですが...どうしょうかなぁ~。今迷っています。この時代のものは頻繁に発見出来るわけではないし...ビーズものはよくあるのですが、こういう植物のモチーフはデザインが気に入らないと駄目ですし、色々悩んでいます。バックの内側はクリーム色のベルベット。いいコンディションでした。数日悩んでみます。
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by angel-chiho | 2010-05-18 06:24 | お気に入り | Comments(2)
ローマ時代のヴィラ跡
週末モザイクを観に行って来ました。10年以上前発掘をしている時にこの遺跡は見学したことがあるのですが、モザイク保護のための倉庫のような建物が建造されていて、モザイクは実際観ることができず、ずっと訪問したいと思っていたところです。

c0213220_6583944.jpg4世紀の遺跡で、皇帝テオドシウスのファミリーが住んでいたと言われています。スペインで生まれたローマ皇帝は3人いますが、その中の一人テオドシウスはカスティーリャのコカという町で生れたようです。この地域にファミリーメンバーが住んでいても全くおかしくないのです。

写真の右の方に小さく写っている建物は、キリスト教の教会跡。彼はスペインにカトリックを伝えた皇帝とも言われています。素晴らしいバシリカ式の教会で、大理石の柱を見ただけでも偉大な重厚感がはっきりと表れているので、この教会の重要性を察することが出来ます。

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この2本の大理石の柱、右はトルコから左はギリシャから運ばれて来たものだそうです。遺跡を見て回るとよく思うのですが、こういう優れた建築資材は古代から実によく国々を転々としているので驚かされます。この柱も今後はずっとスペインに残ることになるのでしょうか...

c0213220_7185013.jpgモザイクは綺麗に残っている部分と壊れてしまった部分が混在していますが、ここのモザイクは階段の部分がとても印象的でした。モチーフは定番のギリシャ神話がテーマですが、1000㎡以上あるスペースの全てがモザイクで埋め尽くされているというのは、やはり圧巻でした。

ちょうど週末だったので、色々ローマ時代の生活に関わるイベントもあり、モザイクだけでなく色々と楽しめました。ここ実はマドリードから30,40分程度で行けるところにあるのですが、町自体はトレド県に属しています。言われなかったらマドリードだと思ってしまうくらい市街地から近いのです。マドリードには他にもローマ時代のヴィラ跡があるのですが、見学できるのは現在多分ここだけです。Carranqueカランケという小さい村はずれにあります。
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by angel-chiho | 2010-05-17 07:28 | Art 美術 | Comments(0)
やっと晴れ!
寒くて昨日まで暖房を使ったりしていました。
予報では今日から天候が変わるそうですが、現在マドリードは聖イシードロシーズン。雨の多いシーズンなのです。もうこれ以上降れないと思うくらい雨の多い冬だったので、誰もがこれ以上雨が続くとは思っていませんが、毎年マドリードの闘牛シーズンは夕方雨で闘牛が台無しになることがあります。寒くて満開の芥子の花が可愛そうなくらいです。

c0213220_18361963.jpg今日こそ散歩に出かけようと思っていますが、今草原はこんな風に花が満開です。しばらく前は一面黄色い花に染まっていたのですが、2週間ほど前から芥子が咲き始め、今ブルーや紫の花も開花しています。もちろん、ワイルドなラベンダーも満開です。
ひなぎくのような植物は、すごく日持ちが良くて、適当に摘んできても花瓶で1週間は問題ありません。

残念なことに、香りのいい花はあまりないのですが...

今日は新しい花を間違いなく発見できると思っています。

ところで、久しぶりに昨日マーケットへ行く時間がありました。いつも隣町の市場の方が大きいのでそちらへ行くのですが、昨日は杏子が欲しくて行ってみました。杏子は欲しいものがなかったのですが、イチゴやサクランボは美味しそうなものがありました。マーケットへ行くといつも何キロもひとつの野菜や果物を購入しなくてはならないのですが(まとめるから特価なのです)昨日はオレンジも5キロまとめる必要があり、さすがに一人で行ったのであきらめました。


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今季のイチゴでこれが一番香りがよく甘かったと思います。今家中にイチゴの香りが充満しているくらいです。果物や野菜は、写真を撮り始めるとその魅力に驚かされます。普通、お花を撮ったりするのは当たり前に綺麗なのですが、野菜や果物もカラーやフォームが独特。とてもチャーミングでキュートな印象を受けます。特に写真に写すと肉眼では分からない魅力が見えてくるので不思議です。
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by angel-chiho | 2010-05-15 18:52 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
アーティーチョークのリゾット
何年も前にミラノで食べたアーティーチョークのリゾットが忘れられなくて、ずっと色々試していたのですが、やっと上手く出来るようになりました。どんな料理もちょっとした手の加え方で本当に味が変わりますよね。不思議なものです。ほとんど工程も材料も変わっていないのに...
皆さんもこんな経験ありませんか。どこかで食べたものが気に入って復元したいのになかなかうまくいかないこと。

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昨日もあるイカ料理に私がやっていなかったトリックがあることを教わり、早速試してみたくなりました。スペインは相変わらず寒くて、昨日は冬の毛布を出すほどでした。金曜日からは天候が変わるらしいのですが、1903年からこんな寒い天候も雨量も記録的には残っていないようです。私もこんなスペインはじめてです。
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by angel-chiho | 2010-05-13 20:16 | Food Culture 食文化 | Comments(2)





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