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miniがプランター
日本の湿気はやっぱりすごいですね。べっとりした感じが、スペインでは絶対に感じられない感覚で、肌がしっとりします。

帰国前日に見たマドリードの新しいプランターをアップします。
これは車の宣伝用に設置されているのですが、変なプランターよりもいいかもしれません。

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交差点の各コーナーに一台設置してあるのですが、とてもお洒落で素敵です。

話は変わりますが、昨日は打ち合わせで東京まで。とんぼ返りだったのですが、久しぶりの東京は楽しいもので、Conranショップへ立ち寄って色々見て来ました。マドリードにHabitatはあるのですが、Conran Shopはないので品揃えがかなり違い欲しいものがチラホラ目につきました。

丸ビルの中も少しショッピングする時間があったのですが、日本のファッションは実にバァラエティーが豊富で目移りしてしまうのですが、私が欲しいなぁ~と一番思ったのは季節のお花。日本のお花屋さんは本当に素敵。パンも美味しそうなものを撮影用に選びました。
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by angel-chiho | 2010-06-26 21:05 | Madrid マドリード | Comments(4)
日本に来てます。
ADSLが突然不調になり、またしばらくブログ更新が出来なかったのですが、今日本に戻ってきております。
短期間の滞在ですが、実り多いものになりそうです。

スペインはやっと夏になりました。日本は雨季ですが、この独特の湿気はやはり日本特有のものですね。久々に日本の雨も楽しみたいと思います。紫陽花が綺麗で感動してます。落ち着いたらまた写真などアップします。
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by angel-chiho | 2010-06-24 19:57 | 日本 | Comments(2)
ランチ1
あわただしい日々を過ごしているので、ブログがなかなかアップできません。
昨日は予定どおり田舎へ来たのですが、朝突然お世話になっている財団法人でランチをすることになり、大急ぎで移動。遅れることもなくランチへ。

何度かこの財団の話はしたことがありますが、パートナーの本などを出版していただいています。昨日も本を引き取り、その他是非財団の図書館に並べておいてもらいたい本などをお届けし、色々と近況の話。短時間でも有意義なインスピレーションをいただけるひと時でした。

c0213220_1851057.jpgもちろん、ランチはメイドさんが準備してくれたのですが、財団の館長はサモラという県出身。この地域はピメントン(スペインのとうがらし)の産地ではないのですが、物の流通ルートとして栄えた地域なので、ピメントンも必ずここを通ったのでしょう。とてもピメントンを使う量が多いのです。お塩と胡椒のコンビではなく、容器にも塩とピメントンが入っているくらいです。

前菜としていんげんまめのソテーですが、生ハムやニンニク、ピメントンが入っています。カットの仕方が気に入りました。
同じ野菜でもカットの仕方で味が変わりますよね。
料理の重要なポイントです。

今週は友人とモロッコ料理のランチをしたので、それについても後でアップします。
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by angel-chiho | 2010-06-19 19:04 | Castilla カスティーリャ | Comments(2)
FADO
ここしばらく雨が続いています。本当に今年は変な天候ばかり。6月10日過ぎてもこんなに雨の降るスペインは見たことありません。そんな訳で昨日もちょっと出掛けたのですが、雨のため早く帰宅しました。

そうしたら...なんと昨日はスペイン・ポルトガルがEU加盟25周年記念の式典がリスボンとマドリードで開催されており、夜は私の大好きなFADOシンガーMarizaのコンサートがあったのです。分かっていたらコンサートを生で聴きに行きたかったのですが、仕方ありません知らなかったのでTVで我慢。

c0213220_18592399.jpg私はFADOならば進んで聴きに行くのですが、フラメンコは滅多な事がない限り聴きに行きません。基本的にフラメンコは体質に合わないのだと思いますが、現代のスペイン音楽界でフラメンコとして活動している人たちは、どうしても何か輝きというか魅力がひとつ足りないように思います。歌手では、Estrella Morenteとか素晴らしい歌声を持った女性もいますが、先日も彼女がフランス語で歌っているCDを聴きがっかり。

昨日のコンサートもスペインからはあるフラメンコ歌手が参加していましたが、私が特に嫌いなタイプ。もう名前も忘れました。Manuel de FallaとRavelの作品も演奏されたのでスペイン側は救われましたが、フラメンコ歌手は選曲も最低でした。

残念だったのは、マイク。
普通ポルトガルへ行くとほぼ必ずと言っていいくらいAlfamaへFADOを聴きに行くのですが、皆すごく小さい空間で歌っているので当然マイクはありません。フラメンコもファドもやっぱり広すぎる空間で聴く音楽ではありませんね。
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by angel-chiho | 2010-06-13 19:12 | お気に入り | Comments(4)
Ceramica Espanola

しばらく忙しくしておりました。ここ数日雨で真夏から初春に戻ったような気温で、今日はセーターとジャケットを着て出かけました。

20数年前にスペインに住み始めた頃から、私のお気に入りのスペイン産のものはあまり変わっていないような気がするのですが、その中のひとつが陶器。タラベラ焼きは世界的に有名ですが、本場に行くとやはり歴史を感じる窯もあり、何度行っても感動します。義母は古いタラベラやプエンテという地域の焼き物を集めており、田舎の別荘は壁一面が陶器だったようです。数枚私も記念に古いものを引き継いでいますが、時代によって違う魅力がありますが、伝統の力強さを特に感じる陶器で、この色彩に囲まれていると元気が出ます。

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私が通っている工房はアラビア式の窯も残る古い工房ですが、毎年いろいろな焼き物を焼いてもらっています。こういう工房は世襲制が20世紀まで守られていましたが、もう跡継ぎがいない所ばかり。残念でしかたありませんが、今回ちょっと町中を運転していたら、数軒新しいショップも開いていたりしたので、不景気で村に戻り焼き物工房を復活させている人もいるのかもしれません。

c0213220_6294692.jpgこの器はスペインの典型的な焼き物ではありません。この工房ではよく映画のセット用の陶器なども焼くのですが、これはある有名映画のために色々作った時に、フランスの陶器のフライパンを参考に焼いてみたらしいのです。私にはピカソの陶器シリーズの色付けに似ているように見えるのですが...一目でこの不思議な色付けが気に入りました。今料理本に出すための陶器を探していると話したら、すぐにプレゼントしてくれました。

フラッシュを使って撮った写真なので、質感がよくわからないかもしれませんが、ボッテとした色ののり方がチャームポイントだと思います。




c0213220_635428.jpgこちらもいただいて来たのですが、これは典型的な聖水入れ。カトリックの人たちは聖水を大事にしているので、どこの家庭にも昔はあったもの。今では小さいものなど集めている人も沢山いますが、私はルネッサンス期の聖水入れを無地のホワイトで依頼しました。完成品がこれ。絵付けされたカラフルなものよりも、ずっと私の好みに仕上がっていました。

イメージはこれでOKだったのですが、釉薬が問題。残念なのですが、ホワイトシリーズは釉薬もない方が素敵にしあがるので、これは実は失敗作なのです。もちろん、私はどこかに飾りますが、ひとつのものが完成するにはやっぱり時間がかかります。

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典型的な聖水入れはこんな感じです。
ハンドメイドのものは、本当に魅力的です。
焼き物やクリスタル、リネンやレースは切りもなく増え続けているのですが、気持ちが豊かになるので止められません。
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by angel-chiho | 2010-06-12 06:46 | お気に入り | Comments(0)
ネスプレッソマシーン

前々から欲しかったネスプレッソマシーンを遂に買いに行って来ました。
ホットコーヒーを飲む場合は、何杯も飲んでしまうので自宅でフィルターコーヒーが多いのですが、さすがに夏の暑さが始まると、アイスコーヒーでないと飲めなくなります。

c0213220_67431.jpgコーヒーメーカーもドリップコーヒーのものから、エスプレッソマシーンまで色々購入してみたのですが、昨年くらいから何度もこのマシーンのコーヒーをいただき、欲しくなっていたのです。カプセルコーヒーの種類もたくさんあるし、ちょっと一服するのに最高です。

ダイエットでスイーツは食べられないし(スペインでどうしても食べたいスイーツはあまりないのですが)間食もしたくないし、唯一許されているのがコーヒーなので、当分ネスプレッソで欲求不満解消です。
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by angel-chiho | 2010-06-08 06:12 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
闘牛
今週末はのんびりと闘牛を満喫しておりました。
5月は忙しくて闘牛シーズンの結果もろくに見ていないのですが、今週末はサン・イシードロのシーズンにプラスされる幾つかファンが楽しみにしている闘牛がありました。

今年は最も有名な闘牛士ホセ・トマスが瀕死の重傷。もうひとりの闘牛士はつまずいたために、闘牛の角が喉から口に抜けたりと、ショッキングな事故多発のシーズンだったのですが、スペインの伝統にどっぷりと浸かれる闘牛見物は、やっぱり止めらません。

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写真はしばらく前に目撃した田舎の闘牛場での一場面。闘牛場のすぐ近くにある小さいホテルに闘牛士は滞在していたようで、助手がカポーテと呼ばれる短いマントのようなものを、熱心にクリーニングしていました。闘牛士はトップレベルの人と、あまり注目されていない普通の闘牛士では、すごい生活レベルもチームにも格差があり、あまり成功していない闘牛士は気の毒な感じもあります。

私が週末観戦していた闘牛士は、今一番成功しているフランス人の可愛い闘牛士。彼の闘牛をじっくり観戦してみたいとずっと思っていたのですが、予想以上の素晴らしい闘牛士でした。とても保守的なスタイルを守っており、スペイン人よりもスペイン的な闘牛をしていました。すっかり彼のファンになりました。






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この写真もマドリードでは決して見られない光景です。このピンクのソックス、典型的な闘牛士のソックス。きっと新前の闘牛士なのでしょう。こんな宿のテラスで洗濯物が干してあるなんて、私にとっては信じられない新前闘牛士の本当の姿でした。
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by angel-chiho | 2010-06-07 17:02 | Madrid マドリード | Comments(4)
暑さに参ってます。
スペインは突然真夏のような陽気になっており、明日はマドリードでも35度くらいになりそうです。今週祭日があることをすっかり忘れていたので、何もかもがスケジュールどおりに進まず困りました。こういう時はストップしてリラックスするチャンス!暑さに頭も朦朧として身体がぐったりしてしまっているので、昨日今日は少し休んでいます。やっと調子が戻りつつあります。

c0213220_5313388.jpgカスティーリャは薔薇や草原の花が一番綺麗なシーズンだったのですが、あっという間に黄金色に変色しています。マドリード近辺は2日でまったく色が変わりました。写真は数日前にAVILAの修道院を訪問した時のもの。井戸の薔薇が印象的でした。

ここへは主人の研究・調査中の絵画があり、一緒に15年振りくらいで訪問したのですが、様子はあまり変わっていませんでした。絵画も入場料を支払って見学するのですが、照明がついていなくて、見たかったら1ユーロのコインを入れなくてはなりません。これって酷いですよね。どこかに抗議すれば絶対に問題になりそうな感じです。




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先週も聞かれたのですが、日本からスペインに来てBARへ行くと、皆さんこういう風に散らかっているところが美味しいと聞いているようで、本当なのかどうか尋ねられます。もちろん、例外は沢山あると思うのですが、私はあまりこういう昔からの汚れたBARで美味しいものを発見した記憶はあまりありません。田舎へ行くとこういうスタイルのところが沢山残っていて、美味しいところもあったと思うのですが、何しろこういうところにはタバコを吸っている人、怒鳴る人と、迷惑なことが多々あり、BARは出来るだけ選んだ入るようにしています。典型的なスペインを楽しむために一度や二度入るのはいいと思いますが、私はもう少し清潔感のあるところが好きです。






c0213220_5504154.jpg忙しくて田舎にゆっくり滞在するチャンスが今年はあまりないのですが、田舎に滞在中に買い出しに行く所がこの写真の町TORO.ワイン好きの人には有名な町ですが、歴史的にも非常に重要だった時代があるので、美しい建造物が沢山残っています。

ワインだけでなく、この地域は野菜や果物もとても豊富なので、ここへ買い出しへ行くことは快感のひとつ。先日はグリーンピースを買いました。ピーマンやトマトも美味しそうなものが山ほどあったのですが、今回は滞在が短期間だったのであきらめました。その代わり、しっかりとトマトの苗は昨年同様購入し、テラコッタ鉢に植えて来ました。すごく甘いトマトが出来ます。

写真に写っている川がドゥエロ川。この川のほとりに最高級のワイナリーが連なっています。ドゥエロはこのままポルトガルへ入り、ドウロと名前を変えポートの町で大西洋にたどり着くのですが、私が好きなワインはみなドゥエロの賜物。ワインだけかと思っていたら、オリーブオイルもこのドゥエロの影響を受けているものなので、本当にこの川とは縁が深いなぁ~と思っています。



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Toroの町に残るロマネスク教会やワイン。ダイエットを続けているので、ワインはめったに飲めませんが、友人などが来ると必ずToroに飲みに行きます。おつまみもワインも美味しくて言うことありません!これに慣れているとマドリードでがっかりすることがよくあります。
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by angel-chiho | 2010-06-05 06:08 | Country Life 田舎生活 | Comments(2)
Amapola ひなげし
田舎もマドリードも最近ひなげしが満開です。
毎年咲くところが違うので、田舎へ行った時はあちこち寄り道をして、ひなげしの花畑を探します。
今年も素敵なところを沢山発見出来ました。

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今年は特に雨が多かったので、例年よりも花の量も種類も多く、なによりもグリーンの状態がいつもよりも持続していて本当に自然が感動的!
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by angel-chiho | 2010-06-04 08:00 | Castilla カスティーリャ | Comments(0)
田舎へ行ってました。
やっと田舎へ行く時間があったので、数日だったのですがあちらこちらへ行って参りまいた。今カスティーリャでは、花がまるで一気に何かが破裂したように咲き、ものすごいことになっています。私は花粉症体質ではないので問題ないのですが、オリーブオイルのおかげで全く症状が出ていなかった主人も、さすがあのお花畑の中では耐えられなかったようで、昨日は突然花粉症にかかったようです。今日はもうマドリードに戻ったので全然平気なのですが。

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まずは、数か月振りにお世話になっている財団へ。月曜は休館なので館長とゆっくりと話ができます。偶然、その日は館長の弟さんの最初の小説のプレゼンテーションがあるというので、夕方はValladolidの街へ。カスティーリャに残るローマ時代のヴィラ跡を舞台とした小説だそうで、早速購入してきました。もうサラマンカである賞をもらっているそうです。感想はまた後日。







c0213220_8284238.jpgc0213220_8304628.jpgヴァイヤドリッドの中心部にあるこんなブックショップでのプレゼンテーションでした。このシーズン、スペインではあちらこちらでブックフェアーが実施されているので、好きな作家のサインなどをもらいに行く人もかなりいるようです。マドリードではレティーロ公園の中に沢山の出版社のテントが出ています。


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ヴァイヤドリッドを訪問した時、よくPasaje Gutierrezパサヘ・グティエレスというパサージュへお茶をしに行きます。あまり美味しいカフェではないのですが、この雰囲気が好きでどうしても行ってしまいます。美味しいワインの専門店もあったのですが、そこはクローズされており、今度どこへ移ったのか聞いてみたいと思っています。こんなワインの産地でやっぱりワインショップを経営していくのは大変なのでしょうか...

カフェの前には、フレーム専門店もあるのですが、ここも一度フレームをお願いしたらひどいものが作られて来たので、もう行くことはないと思います。フレーム専門店もオーナーというか、担当者のセンスで決まるので、当たり外れがとてもあります。いつか行きつけのフレームショップも紹介しますね。
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by angel-chiho | 2010-06-03 08:45 | Castilla カスティーリャ | Comments(2)





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