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今年の夏買ったもの
もう8月も終わりですね。
またあっという間に夏が終わってしまいます。今年は6月日本で過ごしてしまったので、夏が短いように感じ物足りない気分です。
ここ2週間くらい夏のセールで掘り出し物を探してみました。服は不景気が関係しているのか、色々とありましたが、すっごく気に入ったものはありませんでした。時間がなくて行ったのも遅かったのですが、特にインテリアグッズが全然駄目で、薄いカーテンが欲しいと思っていたのですが、お目当てのものはなし。これはもしかすると薄いカーテンは避けろというメッセージかもしれないので、やっぱりウールのカーテンにしょうか迷っているところです。ウールも薄いものはすごく素敵なので、一度オーダーしてみる価値があるかもしれません。

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毎年夏休みを過ごしたところで、必ず思い出の品を買うようにしているのですが、今年はポートの街でそんな一品を探してみました。ポートワイン専門店以外では、あまりこれというものがなかったのですが、写真のデリカショップ兼民芸品の店は気に入りました。

可愛い品物が結構あったのですが、試食させてもらうとパッケージの方が内容よりも優れているものが多く、チョコレートも買おうと思っていたものを試食し、包装紙だけで買い物をせずよかったと思うくらい。どこの国でもある話ですが、私は梱包が優れていると欲しくなってしまうタイプなので危ないことばかりです。








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もっと買えば良かったと帰って来てから思っているのが、このブリキ工芸品。色々な模様や動物があったのですが、私はロバが気に入ってしまいました。今は我が家のある扉を飾ってくれています。ちょっと見るだけで心が和むようなハンドメイド品。次回はもっと買うつもりです。

食材では、ちょっと珍しいポルトガル南部のリキュールなどを買ってきました。
もちろん、ポートワインは料理にも欠かせませんし、リラックスしたい時に最高なので、車に入る限り買ってきました。最近マドリードでも美味しいのは手に入るのですが、とにかく現地に行くと品揃えば素晴らしいので、ボトルを見ているだけでも楽しくてついつい沢山買ってしまいました。

最近料理のレシピでのポートやウィスキーの使い方を試しているのですが、料理の味がぐっと変わるので驚いています。ポートは当たり前に料理を美味しくしてくれるだけでなく、おもがけない料理にも会い驚いています。





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そして、これは欲しいなぁと思ったのですが思いとどまったティーポット。ボルダロ・ピネェイロという有名な陶芸ブランドですが、今回は止めておきました。このブランドのグリーンシリーズが大好きで使っているのですが、やっぱりフルーツとか野菜のインテリアとして飾りやすいものの方があきがこないように思います。





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買って失敗したのがバッグ。ビニールリボンを手編みしたものなのですが、1日で取っ手が抜けてしまい店に返しに行こうと思ったくらい。このバッグはかなり昔から知っていたのですが、買ったのは初めて。不良品だったのかもしれませんが、これはどう見ても長持ちしそうにありません。もし同じようなバックを見たら気をつけて。

帽子はすごく素敵なかごや帽子の専門店で購入したのですが、ラベルを見たらスペイン製でした。

今年の夏の思い出に残っている買い物はこんな感じです。
多分ロバちゃんが一番長持ちすると思います。
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by angel-chiho | 2010-08-29 23:44 | お気に入り | Comments(4)
今日はパラドールで待ち合わせ
姪も帰国し、やっと髪をカットしたり、友人と会う時間が出来ましたので、今日は早速大好きなオロペサという町にあるパラドールでランチ。彼女はフード業界で仕事をしているので、いつも情報交換などをするために、お互いに時間を作って会うようにしています。

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オロペサには焼き物工房へ行ったり、刺繍工房へ行ったりするために、よく寄るのですが、いつ行っても感動します。こういう風に要塞の部分と屋敷としての城が残っているところに、たまらない魅力を感じてしまうのですが、城からすっかり軍事的な要素を除いてしまったところは想像力が働きません。

日本から友人が来た時もよく行くのですが、こういう風に友人と会ったり打ち合わせをしたりするにもベストのロケーションなのです。今日も最終的には4時間以上滞在。5時ころからかなり混雑し始めたのですが、それまでゆっくりと話が出来ました。

スペイン人はカーテンの使い方がうまいなぁ~とよく思います。
この写真でも分かるように、テラスにこんな風にカーテンが設置されています。今田舎の家のカーテンについて考えているのですが、色を決めるのもかなり困難で色々迷っているところです。



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ニコラからの今日のおみやげ。
彼女はエクストレマドゥーラに住んでいるので、義父が大きな畑を持っているそうで、週末畑を訪問すると色々を籠に入れて届けてくれます。今回はこんな感じ。小さいスイカからメロン、ズッキーニ、かぼちゃと、当分我が家では野菜を買う必要がないくらいの量を持ってきてくれました。残念ながらトマトは間に合わなかったのですが、次回会う時にはいちじくを4種類くらい持ってきてくれるそうです。5種類のトマトも欲しかったのですが...次回はエクストレマドゥーラで待ち合わせをするようにして、畑も見せてもらう予定です。もうすぐオリーブ収穫の季節になるので、漬物も今年は彼女の義母に教えてもらおうと思っています。家族の中でもやはり漬物上手な人は有名だそうです。日本でもそうですよね。あ~ぬか漬けとか食べたくなりました。






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スペインには今熱波が到来していて、日中この写真を撮った頃は軽く40度を超えていたと思います。髪を切ってさっぱりしたので、あまり暑さも感じませんでしたが、夜になっても全く風もなく本当に暑いです。明日から気温は下がるようですが、どうなることか...

週末には田舎の家の屋根の修理などを継続しなくてはいけないので、また移動です。
昔の家の修理は、完全にリフォームしない場合、どこがどうなっているのか想像して調べ、それから専門家と話し合いをして工程などを決めなくてはいけないので、とても大変。だからすぐに崩して新しいものを作りたがる人が多いのだと思いますが、昔の味を残せるようにがんばります!

ニコラには、すご~くいいレシピを教えてもらいました。
また新しい情報も入手。すぐに手配しないといけないことが増えました。
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by angel-chiho | 2010-08-27 07:57 | Country Life 田舎生活 | Comments(0)
遊園地
日曜日満月の夜、5年振りにマドリードの遊園地へ行って来ました。
実は、姪のスペイン滞在最後の日に遊園地に連れて行く約束をしていたのです。新しいアトラクションもあり、姪は大喜びで夜11時半までねばって出来るだけ多くの乗り物に乗ろうとしていました。おかげで日本行きの飛行機の中では、首が痛くて大変だったようです。そういえば色々なアトラクションで彼女の首はぐるぐる回っていました。(笑)

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まずは、水でひどくぬれるアトラクションへ。
なぜか子供はこういうスリルのあるものが本当に好きですね。私は高いところやスリルをひどく感じるようなものには乗りたくないのですが、いくつか姪に騙され乗っていつものように後悔しました。
夜晩くなってくると人も少なくなり、すぐに古いアトラクションには乗れるので、姪は最終的にはすぐに乗れるものを何度も何度も繰り返し乗っていました。『日本ではこんなに乗れない!』と、大忙しでした。


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こういう19世紀の状態をしっかり残している乗り物がいいですね。
最新のものも驚かされますが、色やデコレーションはやはり昔のものの方がデリケートで、私は好きです。アトラクションとしての働くも重要ですが、ヴィジュアルな部分もクラッシックな乗り物があったらいいのになぁ~と、姪の姿を見ながら感じました。

おかげさまで姪は無事帰宅。
私の方はすっかり静かになり淋しくなりました。
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by angel-chiho | 2010-08-25 07:40 | Madrid マドリード | Comments(2)
スペインの夏の夜
この時期そこら中の町や村が夏祭りシーズン。ここしばらく気温も過ごしやすいので、夜は特にDeliciosaという言葉がぴったりの日が続いています。ちなみにDeliciosaという言葉は、英語のデリシャスと同じ『美味しい』という意味があるのですが、スペインではうっとりしてしまうような完璧の状態の夜を、la noche deliciosaと表現することも可能なのです。こういうスペイン語はとても魅力的だと思います。

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昨日行った町では、夏祭りが始まる前のコンサートが開催されていました。この写真を撮った時もう11時は軽く回っていると思いますが、町中の子どもが広場に出ていて、姪もあまりの人に驚いていました。スペインは昼間誰も居ない感じなのに、夜は本当にすごい人です。

姪は目の前あった石の柱に登って、Nino Bravoの音楽を聴いていました。




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そして一杯。姪は飲み物ではなく、アイスクリームをオーダー。大きすぎると思ったのですが、平気で全部すぐに食べてしまいました。
私は昨日はマドリードの赤ワインを。マドリードのワインもフレッシュ感があって、なかなかなのです。まぁ地元に居なかったら飲まないと思いますが。
パートナーは、クラーラというビールにサイダーを混ぜたもの。車の運転に影響しないように、アルコールの度数の少ないものを頼みました。




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昨日はちょっと姪を驚かせるために、カラコレスをオーダー。カラコレスはかたつむり。気持ちの悪そうな顔をして私たちを見ていました。なんとかチャレンジさせたかったのですが、これは無理でした。もうひとつ昨日は子供には難しいものをオーダー。カタクチイワシのマリネです。これは、日本なら駄菓子屋で売られているイカの酢の物『よっちゃん』だそうです。なるほど分かる気もします。これはなんとか一つ食べてくれました。酢の物が好きな姪なので、慣れてしまえばかなり食べられるものだと思います。まぁ結構チャレンジしてくれました。

昨晩はなんとか姪の宿題も終了。
今日は遊園地へ行き。月曜は日本へ帰国です。
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by angel-chiho | 2010-08-22 21:25 | Madrid マドリード | Comments(0)
姪の宿題
日本の学校はスペインの学校よりも宿題が多いのでしょうか。滞在の残り時間がわずかとなり、姪は宿題に出ていたスペインやポルトガルのリポートを開始。何を書いたらいいか自分でなかなか決められないようで、私の方からいくつか内容は提案しました。そのひとつはカステラ。

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カステラのようなスポンジケーキは、カスティーリャ王国に起源があると言われており、実はカスティーリャのスポンジケーキも紹介したいのですが、どこのものにしょうか...と、迷っているので、まずはポルトガルのものからご紹介です。日本独特のカステラの焼き方は、やはりポルトガル人の影響が強いと思うのですが、このスポンジケーキ、本当に添加物が全く入っておらず、3日でカビが生えました。ふわふわの絶品で、今まで食べたポルトガルのスポンジケーキの中でベストのものでした。



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そして、今回試食用に特別オーダーしてあげたものが、これ!
生タイプのカステラ。私はどうもこういう生のトロトロものは好みではないのですが、これはとっても美味しかったです。食感が苦手なだけなので、味については抜群でした。もちろん、姪は大喜びで一人でかなりの大きさのこのお菓子をペロ。
フレッシュレモネードと一緒に食べて、大満足でした。

さて、このカステラについて、姪はどんな風に書くのでしょうか。
子供の意見は面白いので楽しみにしてます。



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生カステラの中身!
こんなフワフワ、トロトロなんですよ。卵の質の良さが一口で分かりました。
砂糖の加減もとても良く、こんなところが近所にあったらお菓子が食べたくて毎日通ってしまうだろうなぁ~という危険なお店でした。

私が見たところでは、スペインのカステラは日本にあるもののようにずっしりと重く濃厚。
ポルトガルのものは、空気が沢山入っていて軽いように思います。一度、ポルトガルのある修道院で朝食に蒸しパンが出たのですが、ちょっとそれについて私は調べてみたいと前々から思っているので、次回はお菓子屋さんで質問できるように、少しポルトガル語を準備しなくてはと思っています。
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by angel-chiho | 2010-08-18 19:09 | Food 食 | Comments(0)
芸術品鑑賞
姪のスペイン滞在も残りすくなくなって来ました。もっといろいろな場所へ行けるかと思いましたが、いざとなるとやることばかりで行けなくなってしまうものです。残り時間を出来るだけ有効に過ごしたいと思い、2日連続で少しハードでしたが美術品鑑賞日を設けました。

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スペインでも最も美しいゴシック建築のひとつを見学。
ゴシックもルネッサンスもほとんど分からないし興味もあまりない少女に建物の説明をするのは、とっても困難ですが、行く価値があることは分かったようです。教会のすぐ隣にあるフェリペ2世が誕生したと言われている建物には、全く関心がないようでしたが。

日曜日だったので結婚式の様子も見られてラッキーでした。
綺麗なお嫁さんだったら写真を撮ったのですが、2つあった式のどちらのブライドも『ん~』と、悩んでしまうようなブライドでした。

素敵だったのは車!
クラッシックカーのロールスロイス。とってもいい感じで、ブライドの写真を撮っている周囲の人はあまりいなかったのですが、ロールスを撮っている人は、私も含め何人かおりました。(笑)気の毒でしたが仕方ありません。





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もう一人の姪も数年前にスペインに来た時は、あまりスペインの歴史に興味を持っているとは言えなかったのですが、16歳になった今歴史大好き少女に成長してくれました。先日もハプスブルグ家の歴史を読んだと教えてくれたのですが、共通の知識を共有できることがとても嬉しそうで、私にとっても感激の一瞬でした。

それなので、今まったく興味を持っていないようなチビの姪にも少し希望を持ちつつ、歴史あるものを見せています。いくら関心がなくてもこの建物の偉大さは感じたようです。

ところで、私は気がつかなかったのですが、この写真の背後にいる人たち。すごく絵になるスペインの典型的な老夫婦ファミリー。こういう人たちは個性があって、いい写真になるのです。姪も大人になってこの写真を見たら、きっと微笑んでしまうはず。





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次にスペイン国立彫刻博物館へ。
スペインの傑作と言われる彫刻の数々を見せてあげたかったのですが、いくらなんでも宗教性の強い彫刻はまだ早いと思い建物だけを少し説明しました。ゴシックの終わりの豪華な彫刻には、面白い彫刻が細部を熱心に見ていくと沢山あるので、もう少ししっかりと見て欲しかったのですが、まぁ限界がありますね。しばらくは話を聞いてくれましたが、やっぱりまだ難しそうです。

この博物館はリニューアルされてオープンして間もないのですが、内部はあまり理想的な修復とは言えません。最近レーザーを使って汚れた建造物を洗浄してしまうような修復作業もあるのですが、あれはあまり良くない方法だと思っています。専門家にも尋ねてみたのですが、いくらレーザーと言っても、絶対に汚れを落とした時に何か汚れ以上のものをそぎ落としていると思うのです。クリーニングが終了した後の彫刻の様子や建物全体の様子がどうもおかしいのです。



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短い間でしたが一応私の説明を聞いている様子の姪。
どこまで聞いているのか分かりませんが、こういう経験はきっと潜在意識に残ると思いますし、芸術品には偉大なパワーがあると思っているので、そのパワーがきっと姪の心に何かを植え付けてくれていると願っています。

残り時間あとどのくらい素晴らしいスペインの宝を見せることができるでしょうか...
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by angel-chiho | 2010-08-16 10:30 | Castilla カスティーリャ | Comments(2)
巡礼の道の豆料理
真夏に豆料理『コシード』を食べることはまずないのですが、今日は姪のためにCastrillo de los Polvazaresというサンティアゴ巡礼の道にある町へ。

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カスティーリャ・イ・レオン地方の中でもレオンに入ると、多分相当人口も少なくなり過疎を感じます。アストルガというローマ時代の軍事基地が発展した町のすぐ近くにあり、マラガトと呼ばれる人たちの住むカストゥリーリョの街は、非常に綺麗に保存されており、サンティアゴに行く巡礼者も必ず通過する地点なので、巡礼者も沢山見かけます。

姪は結構好き嫌いのあるのですが、豆料理はとても好きで、ポルトガルでもモツ入りの豆料理のとてもこってりしたものを喜んで食べていたので、今度はスペインの豆料理に挑戦です。私も大好きな料理なのですが、8種類くらいの肉の入るこの豆料理、カロリーとヴォリュームが多く、どちらかというと寒い時期に最適な食べ物なのです。夏食べたのは今日が初めてです。
但し、この町のコシードはマドリード名物のコシードとは違い、最後にスープが登場します。コシードのスープは大好きなので、気をつけないと最後のスープが食べられなくなってしまいます。




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なぜここを選んだかというと、実はパートナーの親戚が昔からこの町でバカンスを過ごしていたのですが、何年か前にひとりがレストランをオープンしたのです。不思議なことにここへ行くと義父が作っていたような味のコシードが食べられるのです。19世紀の終わりくらいに生きていたファミリーメンバーに料理がすごくうまい女性がいたようで、彼女から伝授されたものが多いようです。

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メインのコシードですが、ここでは出来るだけ余分な油は取り除いてくれているので、同じ町の中にある他のレストランで食べるコシードよりも重くないと思います。他にもここはアストゥリアス出身者がオープンしたレストランなので、メニューにはアストゥリアスの料理も結構あります。シードルも飲めます。デザートは典型的なNatillasというカスタードクリームの冷やしたもの。とっても美味しい!

Restaurante Entrepiedras
c/ Real 29
Tel: 696 010600
www.entrepiedras.com

帰ろうとしたら彼らの自宅へ寄ってコーヒーを飲んでいくように言われ、急きょ自宅のある隣村へ。以前はレストラン内に住んでいたのですが、数年前に隣町の眺めのよいところへ新築。とってもいい畑がありました。カスティーリャ地方は日射量が多いので、新築の家はガラス張りの部屋が多く、星の観測所になっていました。10歳のカタリーナは天体の研究がしたいそうです。気持ちがよくわかります。弟のマテオは、私たちが来るというのが分かってから、隠れる計画をしていたらしく、なかなか姿を現しませんでした。どこにいたのかと思ったらベッドの下に隠れており、少なくても20分はベッドのしたで我慢していたようです。笑顔の明るいやんちゃ坊主でした。帰りにたっぷり畑に咲いたズッキーニの花をいただいてきたので、明日はズッキーニの花の天ぷらです。途中、ガウディの建物も見学した姪は大満足。

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帰り寄ったアストルガでは、名物のパイを購入。あまり味は期待していなかったのですが、結構美味しいシロップがかかり、かなり甘いのですがいい味のお菓子でした。有名な店は何人も人が待っていたので、今回はあきらめました。帰宅してから姪はパイを気に入ったようで2個ペロリ。私は切らしていたヒースの蜂蜜を購入してきました。
収穫の多い一日でした。
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by angel-chiho | 2010-08-14 08:36 | Castilla カスティーリャ | Comments(2)
ハリポタのブックショップ
先日ポルトでは、ハリーポッターの舞台となった書店にも行って参りました。ここには是非甥たちを連れて行きたかったのです。一時期ハリーのストーリーには夢中だったので。姪もハリーの本屋がポルトにあると知り大騒ぎ。『連れてって、連れてって』コールが始まりました。

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この様子を見てもわかるように、甥と姪は先を争って2階へ上がって行きました。ハリポタについてほとんどインフォメーションのない私でも、このブックショップの様子は見たことがある気がしたのですが、姪は映画のどの場面でここが登場するか、しっかり分かっていたようで、色々説明してくれました。

ショップの名前はLello & Irmao。ポルトで最も有名なショップになっています。思ったほどお客さんは店にいませんでしたが、誰もがカメラを片手にショップを見学していて、本はあまり売れていないようでした。私は本に興味があって2回ほど足を運んだのですが、本の内容はあまりよくなく、いい本のセレクションをしていた19世紀の伝統はもう残っていないようです。

ショップアドレス:Rua das Carmelitas 144


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なぜこのブックショップがハリポタに登場したかというと、作者が実は一時期ポルトの街で英語の教師をしていたのだそうです。ポルトは昔からワインの関係で英国とは切っても切れない関係にありますから、ブックショップのスタイルがこのようなネオゴシックスタイルの英国調。素晴らしいですよね、こんな書店。何時間居ても飽きないし、いるだけで意識が変わるような場所でした。

ポルトには古本屋を含め、書店は多いように思いましたが、出版されている本はとても少ないようです。私は料理に関する本が欲しかったので、数店まわって探してみたのですが、どこに行っても同じ本ばかり。おまけに品数が非常に少ないのです。ちょっとガッカリでしたが、一応1冊素敵なのを発見したので、それで満足しています。
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by angel-chiho | 2010-08-12 07:51 | Trip 旅 | Comments(0)
流星群をみています!
スペインでは毎年8月15日にかけて流星群を見る絶好のチャンスとなります。姪は流れ星が見たくてずっと騒いでいたのですが、やっと見えるようになり一晩で4つほど観察できたようです。昨夜も暖かくて流星群日和だったので、1時間くらい11時半くらいから観察を開始。50分くらいで5,6個の流れ星を発見!なかなか願い事をするタイミングが合わないらしく、嘆いていますが、しばらく観察を続けさせてあげようと思っています。

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カスティーリャの夏の夜空はあまりにも綺麗で、言葉では表現できません。
村に住んでいる2羽の白いフクロウも健在。元気に夜飛び回っています。

写真はポルトの夜空を撮ったもの。
滞在先のすぐ近くにあったサン・フランシスコ教会の神秘的な様子を撮りたかったのですが、こんな風に撮れました。
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by angel-chiho | 2010-08-08 20:54 | Country Life 田舎生活 | Comments(0)
ポルトガルのパン色々
ポルトガルへ行くと必ず買って帰ってくるものが幾つかあるのですが、そのひとつはまずパン。地域によってパンも色々とあるので、今回は北部のパンを各種購入。特に驚いたのはライ麦パン。小さいのに石ころのような重さ。かなりコンパクトなパンで、ドイツにあるようなパンを思わせます。私はあまり好みではないのですが、甥たちは気に入ったようです。きっといろいろな食べ方があるのだと思うので、次回はどんな食べ方があるのか調べてみたいと思っています。

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ライ麦はパンは右側の不思議な形の黒パンのようなものです。他はそれぞれパン生地の状態が違ったり、焼き方などが違うので毎日違いが楽しめます。北部で特に美味しいのはトウモロコシのパン『ブロア』。今回も数日分を持ち帰りました。幾つかは早速冷凍庫へ。







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こんな美味しそうなパンが簡単にどこでも入手できるポルトガルには、住んでいなくて本当によかったと思います。これではダイエットは不可能に近いので。パンが美味しいということは、お菓子も同様で、今回も沢山の発見がありました。姪は夏休みの特別リポートして、やっぱりカステラなどの話をしたいそうです。
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by angel-chiho | 2010-08-05 04:44 | Food 食 | Comments(2)





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