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BarのTapas

日本に来てほぼ一週間。スペインのように、簡単な軽食ができるBARやカフェがあったらどんなにいいか、ちょうど感じるころです。コンビニはあり、コンビニなりの軽食もありますが、やはり美味しく安くワインやカフェの飲めるところが近所に欲しいのが本音です。

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よく行くBARのタパス。
ポークフィレの上にヤギのチーズがのせられているのですが、チーズは鉄板で少し焦がしてあります。甘さも加えられています。シンプルで美味しい一品。ちょっとつまむのに最適。




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こちらもヤギのチーズをベースに、上にピミエントス・デ・ピキーヨという種類の赤ピーマンがソテーされ、小さくカットされてのっています。今年は日本にこの赤ピーマンの種を持ち帰りました。うまく栽培できるといいのですが...





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これはフランスパンの上にマンチェゴチーズ風の羊のチーズと、マルメロのゼリーというか羊羹のような、チーズには欠かせない甘いゼリー。くるみもアクセントになっています。このスイーツとチーズの塩味がたまらない美味しさなのです。そろそろ私が美味しいチーズを欲していることがわかりますよね。


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これを食べることはありませんが、参考に載せます。
血を使ったソーセージ、モルシーリャのソテーの上に、キャラメルを絡めた松の実。モルシーリャ好きには、すごく美味しいもののようです。

こんな写真を見ながら、明日までに今回のお料理教室のメニューを考えているところです。




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by angel-chiho | 2011-10-31 21:48 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
現在のパワジオ倶楽部の商品ラインナップ

今日は最近の商品ラインナップのご紹介。

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ニューブランドのオリカテセンOlicatessenについては、かなり品切れのものもあるのですが、皆さんに喜んでいただいています。3リットル缶のオイルもラインナップに加えたので、すごく便利になりました。マイルドなものからスパイシーなストロングタイプまで、オリーブオイルは理想的なものが揃ってきました。

個人的には、フローラルなオリカテセンオイルを、より多くの方に試していただきたいです。

オリーブオイルを使った缶詰も好評で~す。

塩については、日本ではまだまだ岩塩と粗塩は同じものと思っている人が多くて驚かされます。岩塩は時々世界各地の風味の違う塩を味わうには最適ですが、毎日消費するものは、ミネラル豊富な自然海塩でないと必要なミネラルは摂取できませんよ。誤解がないように。少量でも毎日の積み重ねが違いを作ります。

オリーブオイルのポリフェノールも、極微量ですが、毎日摂取すれば1年で相当な量を摂取していることになります。毎日コツコツと健康生活!

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by angel-chiho | 2011-10-30 23:07 | Powerdio パワジオ倶楽部 | Comments(0)
ブーケ作り

パワジオ倶楽部で、毎月開催されているお花のアレンジメント教室に参加しました。

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昨日はブーケ作り。
綺麗なバラを入荷したということで、急きょ参加決定。講師の茂木さんが予定以上にたくさんの植物を準備してくれました。スパイラルに花を組んでいくテクニックを使って、ブーケ作りをするのですが、結構素早く作業をしないと、お花の重さで腕が疲れるので大変です。スペインにもこんなおしゃれな教室があったら参加したいのですが、
あまり素敵なブーケに巡り会う機会がありません。





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講師の茂木さん。
すごく丁寧に教えてくれます。
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こんなブーケが完成しました。植物とは、どんな形でも接触する機会を多くすることが大切ですね。リラックス効果抜群ですし、後々までお花で癒やし効果が継続しますから。日本滞在中もっと参加するチャンスがあるといいのですが、いつもやっと1回くらいしか参加できません。

ちょっと写真では見えないのですが、特別実ついたオリーブの枝も加えてもらいました。この時期だけ楽しめる贅沢。。。


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by angel-chiho | 2011-10-30 08:14 | 日本 | Comments(0)
ブラックオリーブの経過


昨日開始したブラックオリーブの漬物。こんな感じになりました。
この調子で丸3日間は、渋抜きを実施してゆきます。さぁ、どんな感じに仕上がるでしょうか。

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これは苛性ソーダを全く使わず渋抜きをしています。
ラ・マンチャスタイルです。


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by angel-chiho | 2011-10-29 21:19 | Olive オリーブについて | Comments(0)
ブラックオリーブの塩漬けにチャレンジ

昨年もチャレンジしたのですが、今年はもう少し詳しく作り方を尋ねてきたので、今日本でブラックオリーブの塩漬け作りに挑戦中。

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パワジオ倶楽部のブラックオリーブ。管理がいいので、こんなに大きくて綺麗。すべて萩原さんの手入れのおかげです。近所のガーデンセンターなどにもかなりオリーブは販売されているのですが、藪から出てきたようなひどいものが多く、見ていて可哀相なくらい。

収穫は姪がちょうど今日は休日で家にいたので、彼女に頼んでみました。
オリーブの収穫は、できるだけ子供に体験してオリーブパワーをキャッチしてもらいたいと、いつも思っているので、今日はすごいタイミングでした。特に小さい方の姪は、オリーブの新漬けが好きなので、今年も漬物を楽しみにしていたようです。









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これは友人の義母が教えてくれた方法で、熱湯を使って処理します。
渋抜きかげんなど、昨年はよくわからなかったので、今年はもう一度別のレシピなども参考にして挑戦。
どんなものが完成するか、今から楽しみです。

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by angel-chiho | 2011-10-28 15:02 | Olive オリーブについて | Comments(2)
レリダの田舎町でのランチ

カタルーニャの田舎でのランチについてご紹介します。
マドリード近辺のランチとは少し違うので、カタルーニャのオリーブ農園を訪れる度に、田舎の料理を食べることを楽しみにしています。

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カボチャやさつまいもの他に、栗がこんな風にレストランの入口に飾られていました。面白いコンビネーションです。ワインのように見えるのは、ミステラと呼ばれる甘いワインのボトル。アルコールが飲めない人も、少しなら楽しめるワインです。


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もちろん、オリーブオイルはアルベキーナ。ここでは美味しいオイルが使われています。






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田舎には、美味しいレタスが色々あるので、こんなシンプルなサラダが格別美味しいのです。かなりワイルドな感じですが、味は最高でした。小さいオリーブの実ものっていますが、アルベキーナの塩漬けです。各地域を旅する時に、楽しみにしているのが漬物を食べることなのですが、この地域の漬物も美味しくて、早速日本で紹介しています。とても好評です。オリーブの味がしっかりと残る、古漬けのようなオリーブですが、苛性ソーダを使わない漬物なので、たくさんの人におすすめしています。











c0213220_7571067.jpgメインには豚肉のロースをオーダーしてみたのですが、カスティーリャ地方では見かけない食べ方でした。まるで魚のフライのように、ポークをローマンスタイルで揚げているのです。肉はとても柔らかく仕上がっていて面白い食べ方だなぁ~と感心。あまり何回も食べたいとは思いませんが、地域が変わるととにかく料理は楽しいものです。いろいろな発見があります。

じゃがいもも、スペインの内陸に行くと、どうしてもフライドポテトが主流ですが、カタルーニャにいると、こんな風にベイクドポテトにもよく遭遇します。オーブンでよく野菜料理が作らている証拠ですね。

c0213220_821034.jpgデザートには、ライスプディング。これはアストゥリアスやカンタブリアで食べるべきのデザートですが、パートナーは大好物なので喜んで食べていました。カタルーニャの方が軽いようです。いいランチでしたよ~。




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by angel-chiho | 2011-10-28 08:04 | Food Culture 食文化 | Comments(0)
Calatayud カラタユ
先日レリダへ行く途中、通り道にあるカラタユの町を20年振りくらいに散策してみました。
ほとんど観光地として注目されることのない町ですが、歴史は非常に古くイベリア人の歴史、ローマ人の歴史と深く探れば魅力たっぷりのロケーション。ムデハル様式の世界遺産にも登録されている町です。

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カラフルな広場には、老人がどこの町でも行うような世間話をしながら日光浴をしていました。いくつか綺麗に修復されていた建物もありますが、この街の場合、イスラムの影響が強いので、住人が居なくなると老朽化が急激に進む建造物ばかり。解体されてしまうだろう建物がかなりあり、旧市街の主要部分だけでも、なんとか残してもらいたいものです。イスラムの影響の強い町の未来は皆同じ問題を抱えているのですが、カラタユが重要な町であっただけに、この老朽化はショックです。(こういうショックはしょっちゅう経験しているのですが...)

この広場も北部側面は解体。どんな建物が今後造られるのか気になるところですが、なんとか残っている部分は外部だけでも保存してもらいたいものです。





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この塔がある教会が世界遺産に登録されており、博物館にもなっているのですが、オープン時間などかなり曖昧なかたちで運営されているようです。私が訪れたのは日曜の午前中だったのですが、普通は開館中のはず。誰に聞いても『もうすぐ開くよ。』としか言われませんでしたが、結局クローズしたまま。事前に聞いて行く必要がありそうですが、案の定訪問者が少ないことが原因だと思います。

写真のように、まるでモロッコにいるような風景がカラタユの町には広がっています。
こういうタイプの町が一日も早くもっと評価されることを祈るばかりです。








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メインストリートから見える様子は、イスラム系の町そのものですが、広場に入るとこんなルネッサンス様式の豪華なエントランスがあり、スペイン独特のミックススタイルが存在しています。周囲の建物がリニューアルされ、広場のムードは破壊されてしまっているのですが、かろうじて残っていた歴史ある建物のひとつは修復作業が始まっていたのでホッとしました。


バルセロナにマドリードから車で移送する機会があったら、是非この街に入り、アラゴン地方のムデハル様式を楽しむことをオススメします。

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by angel-chiho | 2011-10-27 07:17 | Comments(0)
アウトレットのカフェ

マドリードには素敵なアウトレットのショッピングモールLas Rozas Villeageがあります。モール全体がアメリカンで、テーマパークのような構造なので楽しめます。いくつか私も好きなブランドショップがあるので、ワンシーズンに1回くらいは足を運びます。

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そんなモールの中に、またまたアメリカンなカフェがオープン。買い物の途中、ゆっくり休めるいい空間です。

屋外のテラスはこんな感じ。
私は屋内を利用しましたが、どちらも素敵でした。
友人との待ち合わせスペースとしても最適。打ち合わせまでできそうです。結構パソコンで作業している人もいましたが、きっとモールの従業員でしょう。





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エントランス。
こういうシンプルなラインは大好き。色もいい感じ。
ちょっと飾られていた植物もオシャレでした。
早速、日本へ帰ったらマネしてみょう。

中で食べられるものは、サンドイッチ関係。ハンバーガーもあるかもしれません。
このモールには、あまり食事をする空間がなかったので、人気スポットになると思います。
スターバックスではあまり入りたくならないので...
(日本のスタバと違い、スペインのスタバはあまりオススメできないのです。コーヒーもあまり美味しくないし...スペインに氾濫しているカフェのコーヒーの方がずっと美味しいところが多いので、誰が行くのだろうといつも思います)




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by angel-chiho | 2011-10-24 17:37 | Madrid マドリード | Comments(2)
2011年オイルのテイスティング
オリーブオイル用の実の収穫始まったばかりのところへ行って参りました。
10月中は無理かと思っていたのですが、なんとか収穫、搾油開始され、日本にニューオイルを持ち帰れそうです。(良かった!)

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こんな感じで~す。美味しそうですよね。
これはほとんどがアルベキーナ種。まだグリーンの状態のものがほとんどですが、これからだんだんと黒く変色していきます。グリーンと言っても、少し藁色がかって来ているので、もうスタンバイOKなのです。これから毎日収穫が続きますが、味も変化し、それをうまく素早く絞り、最終的にブレンドして今年の味が決まります。

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この男性が農園管理をしています。
それぞれの農園に独特の仕事の仕方がありますが、ここは外部の人がめったにオリーブの木に触ることはありません。どのくらいオリーブを大切にしているか分かります。私もこの農園の収穫の仕方を教わり、トライしてみましたが、とても重労働だということが木を半分収穫したくらいで、十分に理解できました。ほかの農園のように棒で叩いたり、シェイカーを使って揺らして実を採ったりすることは、この農園ではほとんで実施しません。シェイカーを場合によっては使うことがあるそうですが、棒などよく木を理解している人しか使えないと言っていました。同感です。

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こちらがエンマ。彼女はセールス担当。いつも色々教えてもらっているのですが、ここはファミリー経営のシングルエステート農園ですから、彼女の細かくオリーブについては知っています。




今年の雨不足には誰もが驚いていますが、この農園でも水を補給してないオリーブは、全く使い物になりません。一瞬、豊作に見える木でも、よ~く観察してみると、実はある一定の時期から成長しておらず、すでに黒く変色しているのですが、皮と種しかありません。果肉はまったくないのです。
驚きました。


いずれにしろ、今年の収穫量は少なそうです。










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農園から搾油所へ戻り、早速テイスティング。
オリーブジュースを飲んできました。私はストロングタイプのオイルをよく飲んでいるので、マイルドタイプであるここのオイルは、本当にいつも甘さを感じます。今回この絞り立ては、アーモンドの香りとグリーンなフレッシュさ、そしてピリッとした辛味が絶妙なバランスで、デカンテーションした後のオイルの出来が今から楽しみで仕方ありません。

この農園には、こだわりのプロセスがいくつかるので、それについてはまたパワジオ倶楽部のブログの方でリポートします。

皆様、やはりオリーブオイルはジュースの状態をうまく保存しているものをお使いください。
まったく健康のためにも美容のためにも効果が違います。
毎日、優れたオイルを消費することの大切さを、またヒシヒシと感じています。




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by angel-chiho | 2011-10-23 18:44 | Comments(0)
マドリードでおSushi

何年かぶりでマドリードでお寿司屋さんへ。
お寿司屋さんは増えるばかりですが、なんとなく以前不味いものを食べたので行く気がしなかったのですが、いつも行くレストランが一杯だったので、お寿司へ行ってみました。

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日本にはあまりないムードのお寿司屋さん。

オーナーは多分スペイン人だと思いますが、色々しかっりと日本から入手しているようでした。器は、こういうインテリアなので、わざわざ日本のものを使うよりも全てスペインのもので統一した方が素敵だと思いました。グラスはとても素敵でした。

お醤油をまず味見してみたのですが、とてもいい味。
わさびもOK。ひどいお醤油のところが多いので、安心してお寿司をオーダーしました。










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アペリティブ。
キュウリの塩もみの上にサーモン。
サーモンは生なので臭いが気になるかと思いましたが、思ったよりいい味でした。







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海草サラダ。
私も友人も海草が大好きなので、どこへ行っても海草がメニューにあると、どうしても試してみたくなります。最近はスペイン産の海草もいろいろ出てきているのですが、これは日本産のものでした。

タコと甘エビ、そしてBerberechoベルベレッチョという貝がのっていました。
ベルベレッチョはスペイン人がよく食べる貝ですが、蒸して食べると止められなくなる危険な貝。お皿に大盛り一人で食べられます。


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この辺は普通の巻物。ごく普通の味。キュウリでなくて、こちらだとアボガドが主流。
スペインの一般的なキュウリがお寿司には不向きなのだと思います。








c0213220_081012.jpgc0213220_093273.jpgc0213220_0101238.jpgこちらはかなりスペイン風のお寿司のうら巻。アボガドとサーモンの上にちょっと甘口のタレ。軽いマヨネーズも付いていました。真ん中のものは、トリュフ入。トリュフと生クリームの味が強くて、そのまま食べるとトリュフ一色の味なのですが、お醤油をつけると不思議にバランスがとれて美味しくなりました。
カニとトビウオの卵っぽいものが付いている右のうら巻が、私達は気に入りました。
可愛くて楽しめましたよ。

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by angel-chiho | 2011-10-23 00:16 | Madrid マドリード | Comments(2)





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