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『フィガロ』と『メトロミニッツ』
6月20日発行の『フィガロ』と『メトロミニッツ』という雑誌に、CARMのQuinta do Coa キンタ・ド・コアとCasas de Hualdoカサス・デ・ウアルド自慢のファミリークパージュReserva de Familia レセルバ・デ・ファミリアを取り上げていただきました。

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オーガニックエキスパートの吉川千明さんの記事です。

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こちらが『メトロミニッツ』。東京の地下鉄で配布される雑誌ですが、今回はオリーブオイル特集。オリーブオイル日本の生活に着々と浸透してきていますが、まだまだ曖昧な表記などが多く、消費者の皆さんは何を購入しているのかわからず悩んでいるはず。このような発行物が発信している情報が、もっともっと広く伝わることを祈ります。

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こちらのページで、素晴らしい他社のスペイン産オリーブオイルと共に掲載されています。

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関係者の皆様どうも有難うございました。


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by angel-chiho | 2014-06-22 23:39 | Project プロジェクト歴 | Comments(0)
グアカモーレ 改訂版
以前もメキシコの定番料理のグアカモーレについては、話をしたことがあると思うのですが、今日はしっかりレシピをご紹介します。

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これが一番シンプルな完成品。
メキシコでは、アボガドオイルを使用するようですが、ご存知のように私の場合、オイルは自分で訪問し信頼出来るオイルメーカーのものしか使わないので、EVオリーブオイルのスパイシータイプを使います。今日は、CARMのQuinta do Coaキンタ・ド・コアを使用。


グアカモーレでもうひとつ重要な材料は、唐辛子!!フレッシュなものがオススメですが、もし手元にない場合は、唐辛子パウダーなどで代用できます。スペインには世界一美味しいスモークパプリカ=ピメントンがあるのでピメントンパウダーを使う人が多々います。私は最近フレッシュなものプラスピメントンで作ります。






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グアカモーレ作りに必要な道具はこちら。本当は石のすり鉢がベストですが、我が家にはスペイン産のマヨネーズ用のすり鉢があるので、そちらを活用しています。右側のすり鉢はアンダルシアの蚤の市で見つけた古いもの。サイズが大きいので、グアカモーレ作りに気に入っています。








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材料:
アボガド         大1個
イタリアンパセリ    大さじ1  みじん切り
コリアンダー       大さじ1 みじん切り
唐辛子(グリーン)   1本 みじん切り 
新玉ねぎ         小 半分  みじん切り
フロール・デ・サル   小さじ 1.5
レモン汁         1個分 
ブラックペッパー    少々
EVオリーブオイル   大さじ2~3   
オプション:
ピメントン        小さじ1 (スイートタイプでもスパイシータイプでもお好みで)
*レモンでなくてライムがあれば、より理想的です。




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作り方:
1.アボガドをすり鉢に入れてペースト状になるまで潰す。途中、すり鉢が滑るようであれば、パセリ、コリアンダーとフロール・デ・サル、唐辛子などを入れて潰す。
2.お好みのペースト状になったら、EVオリーブオイルとレモン汁をプラスし混ぜ、味を整え完成。(ピメントンを加える場合はここで加えてください)
3.オプションですが、トマトのみじん切りをプラスすることも可能です。トマトは必ず皮をむき、種をとる。

典型的な食べ方は、ナチョスのようなチップのディプとして使う食べ方ですが、このディプ非常に万能です。ヘルシーな食べ方としては、スティック野菜などにつけること。どんな野菜にも合いますので、是非お試しください。勿論、ポテトチップなどには最高です。
また、白身の魚、ローストチキン、スチームチキンなどのソースとしても使えます。
サンドイッチにも最適。 淡白な食材には何でも合うはずですので、皆さん色々試してみてください。チーズとの相性も抜群です。



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今日はおつまみに、乾パンと共に。

これからのシーズン大活躍する一品です。
我が家の冷蔵庫には、かなり頻繁に入っているディップ。朝食にもなりますので、是非沢山作ってお楽しみください。


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これがお勧めのスモークパプリカ=ピメントンです。
ご希望の方は是非パワジオ倶楽部・前橋にお問い合わせください。
www.powerdio.com












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by angel-chiho | 2014-06-19 08:07 | Food 食 | Comments(0)
Restaurante La Botica
カスティーリャ・イ・レオン地方で料理といえばローストが代表的なのですが、最近地元の肉以外の食材を重視して活動しているステキな若いシェフ,Miguel Angel de la Cruzに注目しています。お父さんは伝統的なローストを作りながら、息子さんは特に松の実をふんだんに使った創作料理を、カスティーリャのチャーミングな田舎町で提供しています。京都の大切な友人と行って来ました。ミシュランのスターシェフでもあります。

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ちょうど日本から帰ってきたばかりの彼。楽しそうに日本のことを話してくれました。ちょうど京都からの友人と彼の料理をわざわざカスティーリャの田舎まで食べに行ってくれたことを、本当に喜んでくれました。

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まずは、白ワインで有名なルエダで醸造されているアモンティーヤード風のワインから。個人的にルエダの白はあまり好みでないので、この新しいシェリータイプのワインがとても気に入りました。白ワインは、Somontanoを頼んだのですが、Somontanoの軽い甘さが料理にピッタリでした。

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美しい彩りの前菜。うずらのエスカベッシュが、独特の玉ねぎの酢漬けなど、カスティーリャの伝統料理なのですが、モダンなプレゼンテーションと洗練された味付け。ハーブの使い方も抜群でした。

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私はこのピンクの彩りの料理が出ると元気が出るのですが、皆さんそんなことありませんか。
トマトの赤もいいのですが、気分のトーンが上がるのは紫系のピンクだと思うのですが...

この前菜を食べるために飲みに行きたいレストランです。











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こちらはカスティーリャ産のマスのマリネ。
ソースにはキノコが使ってあったはず...よく憶えていません(すみません)
ここまで洗練されている味の料理は、絶対に自宅では作れないので、まったく使われている材料を覚えておりません。


野菜も不明


アイスは松の実を使った絶品のアイス。
まさかマスのマリネにアイスがこんなに合うとは思いませんでした。


今回のメニューの中で一番美味しかった一品のひとつ。









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カスティーリャ産のホワイトアスパラ。勿論、最高に美味。フェンネルなどのハーブの使い方が素晴らしい。
青い✿はボリジ。夢のような味わい♡










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本当はこのお料理の前にベビーグリーンピースの一品があったのですが、なぜか写真が見つかりません。京都の友人はそれが一番気に入っていました。  
こちらの一品は、カイヨスというトリッパ料理の味付けで作っているなんとキノコの料理。このキノコ、ゼラチン系の食感で味は特にないのですが、楽しい一品でした。


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こちらはブラッドソーセージを使ったカップ料理。
モルシーリャ好きには、ちょっと物足りないかも...私はブルゴスのお米入りのモルシーリャが大好きなので、このパフェ風のモルシーリャは、話の種に食べるのならOkですが、伝統的な調理法の方が好みです。


若いシェフなので、こんな冒険があるのもアミューズとしてはいいかも。

















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カスティーリャを代表する豆料理。
伝統的な調理法だと、かなりヘビーな料理ですが、ここでは軽くて美味しい!
キノコもカスティーリャ地方の珍しいものが入っていました。


スペインで最も高評価されているガルバンソーは、カスティーリャ産のものですので、是非一度カスティーリャで豆料理は食べるべきだと思います。夏は暑いので苦しいかもしれませんが、ここの豆なら大丈夫かも。















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肉はこの子牛の肉だけ。
上品なフォンドボーと時間を掛けて火を通した肉の食感は最高でした。


ここでも葉っぱの使い方がお洒落。
よく憶えていませんが、とても葉っぱの香りが肉にマッチしていました。





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シェフ自慢のデザートは、松の実を色々な成長段階で使っている松の実アイス。

グリーンの方は、松の実がグリーンの状態の時のものを使っています。ここでは、松の実をその場で松ぼっくりからすりおろしてくれるのですが、このグリーンのものの、松やに風味と苦さは最高です。苦いモノに目がない私には理想的な香りと味。

この青い松の実の風味は、超オススメです。









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食後のアミューズも良かったです。

ここでも松の実が登場。

焼き菓子もカスティーリャの伝統焼き菓子をアレンジしたもので、ラードが入っているかもしれませんが、軽い心地よい甘さのお菓子でした。しっかりみんなで完食しました。


7月に再度行こうと思うのですが、その時メニューが新しくなっていなかったら、お父さんの伝統ローストにしょうかと思っています。また言ったらリポートします。







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by angel-chiho | 2014-06-09 07:15 | Castilla カスティーリャ | Comments(2)
オリーブ農園CARMでのランチ

先日ポルトガルのオリーブ農園CARMを訪問。今日はその時の様子をお伝えします。

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この農園とのお付き合いも早いものでもう7年。何度訪問しても新しい発見、進歩、そしていつも変わらないホスピタリティと、大切にしたいものが揃っているところです。今回はCARMのオイルを結婚式の引き出物にも使うほどのファンSさんとの訪問でした。

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オーナーのロボレド氏が自らオイルのテイスティングを準備してくれました。今年CARMは受賞ラッシュが続いており、記録的な年であったことをとても喜んでいました。私も7年間のお付き合いで彼らが作り上げるオリーブオイルを繰り返し試しておりますが、2013-2014年度のものが最も複雑で香り高いものであるように思います。ワインなどでは普通に感じられるベリー系のフルーツの香りが、今年のオイルにはありとても驚きました。奥深い色々なアロマや味の重なりあいは、この土壌と自然が生んでくれること間違いありません。






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オイルのテイスティングをしてからランチへ。ラベンダーを使ったお洒落なテーブルセッティング。ロボレド氏の繊細さが感じられるセッテイングです。色々なオリーブオイル農園を訪問と、それぞれのオーナーの趣味が分かりますが、ロボレド氏は特に芸術品を愛する紳士で、オイルやワインにその趣味がしっかりと反映されています。

私のパートナーの実家も同じように芸術を大切にする人たちだったので、私にとっては一番居心地の良いオリーブ農園です。同じような価値観の人とは、感じる部分が共通なので、なぜか共通の事がいつも感心しています。

昨年くらいからメイドさんもとても料理上手な女性です。メイドさん選びもロボレド氏がしているのですが、もう81歳になったそうです。こんな元気でクリエイティブな人生を私も送りたいものです。




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まずはアペリティフから始まり。
どんぐり豚の生ハムに、トラスウスモンテスの美味しいチョリソやパン、そしてチーズ。勿論、ジャムもホームメイド。マーマレードやマルメロのジャムが実に美味。ホームメイドならではのお味です。


江戸時代に相当する年代の女神の像に、アンティークの陶器、そしてポルトガルの伝統的な椅子。ここではいつもアンティークの話題に火がつきます。美味しいものと一緒に美しいオブジェの話をするほど、楽しいことはありません。









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こちらはCARMのグルメ商品。パワジオ倶楽部でも販売していますが、今年はもっとバリエーションを増やすつもりです。オリーブペーストから始まりドライトマト、アーティーチョークなど、全部食べたいのですが、まだアペリティフ。あまり食べないようにコントロールしました。






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まずはこれくらい。キンタ・ド・ビスパードの白ワインを飲みながら...
ここでの会話はスペイン語とポルトガル語、プラス英語となるので、よく何を食べ何語を話ているのか分からなくなります。

それにしても美味しいオリーブペースト...グリーンもブラックも最高です。
日本にも入荷しますので、どうぞお楽しみに。









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さぁ食事。まずはポルトガルの代表的なスープCaldo Verde。グリーンスープという意味ですが、ケールの千切りがふんだんに入っています。スペイン北部ガリシアでも同じようなスープを食べますが、ガリシアではよく燻製のラードを香り付に使います。ここではEVオリーブオイル100%なのでヘルシーになってます。濃厚で美味しい最高のじゃがいもベースのスープだと思います。




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メインディッシュは、ポルトガル北部を代表するタラ料理、Bacalao com broa。ブロアというトウモロコシのパンを使ったタラの料理なのですが、ここで食べるのが一番美味しい一品です。私はポルトガル料理のファンなので、色々な場所で食べていますが、この一品については、このファミリーのものがベスト。ポイントはふんだんに上質のEVオリーブオイルを使うことだと思います。一般的なところでは、ここまで上質なオイルは使用されていないので、こういう味は出ないのです。

いつ食べても本当に美味しいお料理。ポルトガルでは、一年の365日毎日タラ料理を食べても同じ料理はないと言われるくらいタラ料理のレシピが豊富。その中でもお気に入りのタラ料理となりました。








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デザートは定番のチョコレートムース。100%EVオリーブオイルだけで作ります。皆さん今度チョコレートムースを作る時に、是非CARMのオイルを使ってムースを作ってみてください。バターでなくても、嘘のように濃厚な美味しいチョコレートムースが出来ますよ。

今日はこの辺で失礼します。農園の様子はまた後日。



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by angel-chiho | 2014-06-07 08:59 | Olive オリーブについて | Comments(0)





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