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スペインの定番貯金箱
相変わらず肌寒い日が続いております。昨日の天気予報では、カンタブリア(北部)では1000mくらいの標高の地域でも雪の予報が出ていました。今年は本当に異常気象で冬ものがまだかたずけられません。今日は暖房が必要かも...

c0213220_178336.jpg昨日はある郵便物を送るために郵便局へ。大きい荷物の時は、別の町で郵便局の入口に駐車が出来るところへ行くようにしています。この町は町長さんが優秀で、旧市街も新興住宅地も統一されてた地域の特色を守る町造りが実施されています。時々、新しい建物を見たり、古い修復中の建物を見ると参考になるので、ここへ行ったらできるだけ散策するようにしています。昔の街並みは、白で統一してある場合もありますが、この町のようにカラフルだった町も少なくありません。




c0213220_17153299.jpg何年か振りに古い雑貨屋へ入ったのですが、もう作っている人も少ないだろうと思っていた典型的なスペイン式貯金箱が山積みになっていて感動しました。豚ちゃんの形の陶器の貯金箱は、一体どのくらい歴史があるのかよく分かりませんが、日本の招き猫と同じくらいの古さがあるかもしれません。

豚ちゃんの大きさも様々。ちょうど子供二人6歳と8歳ぐらいの子たちが、しみじみとこの棚を眺めていました。子供にとっても魅力があるのですね。一番小さいサイズの貯金箱を欲しがっていましたが、お母さんは買ってあげませんでした。こういうものは壊れてしまうものでも、触らせてあげたいし、身近においてもらいたいと思いますが...人それぞれですから仕方ありません。

私は早速、見たことがないデザインの豚ちゃんではなく、闘牛ちゃんの貯金箱を買ってしまいました。ミニ豚ちゃんもあまりにも可愛いので最終的に買っちゃいました!
by angel-chiho | 2010-05-12 17:25 | Madrid マドリード | Comments(2)
Commented by Haruki at 2010-05-16 06:45 x
このHuchaは本当に可愛いですね。
私も一つ購入したくなりました。

スペインでは、思わず迷い込んだ通りに伝統のある素敵なお店があったりしますよね。
この前、偶然マドリッドであのスペインの伝統的なマント(ウールでできた黒のcapaです)のお店を見つけました。
何と、私の義父が若い頃にマントを買ったお店だということが分かり、さらにびっくり。
このマント、義弟がイギリスの大学院の卒業式にスーツの上にはおりましたが、何だか家族の歴史を感じてとても素敵だなと思ったのを思い出します。

我が家でも今日は暖房が大活躍ですよ。
Commented by angel-chiho at 2010-05-16 20:29
これを作っているお爺さんはもう引退していて、このお店のためだけに作っているそうです。本当にどんどん伝統職がなくなってしまうので悲しいです。

SesenaセセーニャのCAPAですね。私のあそこは大好きでちょうど2年前にNHKスペイン語講座テキストにショップを紹介したくらいです。義父も冬はいつも使ってました。先日Ciudad RodrigoでCAPAを来ている伯父さんがいたのですが、懐かしくて涙が出そうになりました。私はCapa自分用には持っていないのですが、女性用も素敵なのがありましたよ。あのウールが好きで、今年こそウール工場を訪問したいと考えています。

やっと気温が上がり始めたみたいですが、ベッドは冬のままです。寒くて寝付きも悪いくらいです。
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