スペインではどちらかというと新年よりも大晦日が盛り上がります。
真夜中にマヨール広場でどんちゃん騒ぎをするのが伝統なようです。私たちは病気の義姉を訪問し、義母とディナーをして、その後はものすごい睡魔に襲われたので早めに帰宅。静かに大晦日を過ごしました。

これが新年を迎える30分位前のシベレス広場の様子。あまりにもシーンと静まり返っているので驚きました。2011年は経済的に困難な1年だったので、お祭り騒ぎも少ない感じです。
大晦日にセラノ通りを散歩したことはないように思いますが、昨日は食事の前に少し周辺を一回り。食べ過ぎの傾向にあるので、歩かないと本当に大変なことになります。結構、歩き回っているカップルなどがいてイルミネーションを楽しめました。レストランなどはほとんどがクローズですが、オープンしているところは貸切状態でパーティーの準備をしていました。31日は色々な家でパーティーがあるのですが、大晦日パーティーに出席する気力は残っておりませんでした。

こちらはグランヴィア。それぞれのメインストリートでの飾りが違うので、まだまだイルミネーションが楽しめそうです。
こういうシックな落ち着いたムードの飾りがやっぱり落ち着きます。町全体のイルミネーションはお役所が決定するものなので、テーマパーク風ですね。

最後にBelen Napolitano。スペインではクリスマスツリーと同じくらい、このベレンのキリスト誕生の様子を復元したお人形セットが重要なクリスマスキット。昔からイタリア、ナポリ製の人形が珍重されています。博物館などですごいコレクションがあるのですが、民間に残るこういう古いものも感動的。スペインではまだまだクリスマスは、1月7日まで続きますので、継続してスペインのNavidadをご紹介しますね。
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