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カテゴリ:My Kitchen レシピ付き( 13 )
究極のガスパチョレシピ
シンプルな料理ほど美味しく作るのは難しいものですが、なぜか30年以上もスペインに住んでいるのにガスパチョに限ってはこだわったレシピ探しをしておりませんでした。これは完全に見落としておりました。
昨日お気に入りのバルへ行ったら今年初のガスパチョがあり、早速いただいたのですが、バルの女の子と世間話をしていたら『昨日からガスパチョ作っていたから』という一言があったのです。ここで『なに?!』という事になったのですが、パエリャ用の出汁のために前日から準備するのは義父だったのですが、ガスパチョを前の日から準備というのは聞いたことがなく『ドッキ』とする衝撃の一言でした。

これを機にガスパチョレシピ調査を開始。よ~く分かりました。
そこで今日は早速調査の結果を発表します。もちろん、自分でも作って試しましたよ。抜群に旨さがアップしたガスパチョです。
すごいのは材料に全く変化がない事!今までどおりの材料でずっと美味しくするためのコツを含めた『究極のガスパチョ』レシピをご紹介します。

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究極のガスパチョ

材料:
トマト 1kg (トマトはプラムトマトがおすすめ)
きゅうり 1から1本半
ピーマン 1個
にんにく 二分の一片
ワインヴィネガー  大さじ4~5
エクストラヴァージンオリーブオイル 100ml~120ml
フロールデサル  小さじ2
固くなったパン  スライス1枚

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オリーブオイルはこちらのキンタ・ド・ビスパードをおすすめします。ポルトガル産のクパージュタイプのオイル。
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ワインヴィネガーがこちらのフロール・デル・ヘニルが最もおすすめ。
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塩はこちらのトラディショナルソルトまたはフロールデサル。どちらもポルトガル産のマリソル。
作り方:
1.キュウリの皮を剥いて乱切りにし、ざるに入れて塩をふり30分程度放置する。
2.トマトは皮を剥き、種を取り除き乱切りにする。
3.ボールにトマト、キュウリ、ピーマン、にんにくを入れ、塩、ヴィネガー、オイル少々を加え混ぜてから冷蔵庫で寝かせる。前夜に準備してもOK.最低1時間程度。(レシピによっては水をカップ1くらい加えますが、好みで水は加えてください。私は入れません)
4.ミキサーまたはハンドミキサーで攪拌してクリーム状にしますが、ピーマンとにんにくは取り出して捨てる(必ずしも捨てなくてよいのですが、少なくともピーマンは減らしてください)にんにくを残す場合は、最初から5分程度煮出して香りを抑えたにんにくを使うことをおすすめします。攪拌しながらオリーブオイルは少しづつ加え丁寧に乳化する。
5.冷蔵庫でしっかり冷やして飲むスープとしてサーブしても、トッピングをしてサーブしてもよし。これがベーシックなガスパチョでトッピングを変えると色々楽しめます。

通常のガスパチョは野菜をカットしクリーム状にすれば完成ですが、野菜を塩とヴィネガーでマリネ状にして寝かせてから攪拌することで、旨みがグンとアップし非常に美味しいランクアップしたガスパチョになります。皮むきと種とりはしっかりとしましょう。滑らかさが大切です。


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by angel-chiho | 2018-06-22 01:22 | My Kitchen レシピ付き | Comments(0)
Chihoのアーモンドスープ
ヘルシーな料理のインスピレーションは皆さんどんなところから得ていますか。
私はよく美容院での時間は、ヘルシーレシピを発見するための時間としています。最近アーモンドの使い方にこだわっているのですが、あるレシピを見て自分なりにアレンジ。より美味しいものにしたと自負しているので是非ご覧ください。

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エクストレマドゥーラ地方にあるアーモンド工場での選別作業の様子

スペインは世界でも有数のアーモンド生産国。日本では北米のアーモンドが溢れていますが、世界にはもっと品種の違う香り豊かなアーモンドが存在し、特に地中海沿岸では食文化として欠かせない食材になっています。アーモンドミルクなどがとても注目されていますが、私もまだまだアーモンドレシピの研究が足りないと思っているので、今年はアーモンドにこだわるつもりです。アーモンドのお菓子レシピは色々あるのですが、甘いモノでないレシピが欲しいのです。

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今注目しているのがアーモンドパウダー。
クッキーやスポンジケーキの材料としてよく使っていますが、ミルクの代わりに使えることがよくわかりました。アレルギーやアトピーなどの理由で牛乳は避ける人が増えていますが、個人的にもチーズ以外の乳製品は摂り過ぎないようにしているので、アーモンドミルクやパウダーは牛乳の代わりとして活躍させています。

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こちらがおすすめ
『Chihoのヘルシーアーモンドスープ』
一見ふつうのポタージュですが、ミルクなしのクリーミーなスープになっています。

材料 (4名から6名分)

‐ポロネギ (普通のネギの場合は粘り気のすくないもの) 2本
‐かぼちゃ 50g
‐大根   50g
‐じゃがいも 小1個 (これはオプション、入れなくてもOK)
‐セロリ 1本
‐生姜 スライス2枚
‐チキンストック 1リットル
‐アーモンドパウダー 120g
‐エクストラヴァージンオリーブオイル 大さじ4
‐海塩 小さじ2
‐胡椒 適量
‐イタリアンパセリ 少々

作り方:

1.鍋にオリーブオイルを熱し、乱切りにした全ての野菜を入れて炒める。
  塩コショウで味を調える。
2.野菜が5分程度で全体的に馴染んだらアーモンドパウダーを加えて炒める。
3.2にチキンストックを加えて沸騰したら弱火にして20分程度煮込む。火を消して少し冷ます。
4.少し冷めたらハンドミキサーやミキサーで、具を攪拌しクリーム状にしたら完成。
5.お好みの器にスープを盛り付け、イタリアンパセリとエクストラヴァージンオリーブオイルを
  振りかけて仕上げる。


ミルクが入っていないなんて思えないほどクリーミーなスープが仕上がります。ジャガイモやかぼちゃを入れなければ、よりライトな仕上がりになります。一度お試しください。我が家では大好評のスープです。


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by angel-chiho | 2018-01-10 01:23 | My Kitchen レシピ付き | Comments(2)
いちじくとチーズのサラダ
気が付いたら10月1日。すっかり秋になっておりました。とは言え、まだまだ夏の食材も市場に残っていますので、今日はスペイン北部サンティアゴ・デ・コンポステラで学んだいちじくの最高においしくて簡単なサラダをご紹介します。
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夏の終わりのサンティアゴの様子

マドリードではアヴィラにあるグレドス山脈で採れるいちじくが有名ですが、ガリシアにもとっても美味しいいちじくがありました。酸味がほどよく効いていてサラダには理想的ないちじくです。マーケットでもまとめて購入しました。

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サンティアゴの市場はとてもハイクオリティの食材がリーズナブルな価格で手に入ります。
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ガリシアのいちじく。

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こちらが今日ご紹介したいサラダです。

【ガリシア風いちじくとチーズのサラダ】

材料:
いちじく 5個から6個
フェタチーズ  30~40g
エクストラヴァージンオリーブオイル  大さじ3
出汁醤油  大さじ1から1.5
わさび   小さじ1
*お好みで胡椒も少々

作り方:
1.いちじくは4当分にカット。ボールに入れます。
2.ドレッシングとなるオイルと出汁醤油とワサビは、適当な器に入れフォークで泡立てるように混ぜて乳化します。
3.1にチーズと2を加え器に盛りつけるれば完成。

チーズはガリシアのセブレイロのものが馴染みがよく、このサラダには理想的なのですが、日本で見つけるのは難しいのでフェタチーズをお勧めします。わさびとのコンビネーションといちじくの酸味が出汁醤油とよく合い感動するほど美味しいサラダになります。
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とても簡単なので是非お試しください。
流石ガリシアのシェフのアイデア。今年の夏いちばん感動したサラダです。

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by angel-chiho | 2017-10-01 08:43 | My Kitchen レシピ付き | Comments(0)
オルチャタ Horchata

夏のスペインのドリンクと言えばオルチャタ!日本ではまだまだ知られていないドリンクですが、まるでミルクが入っているような不思議な飲み物。オルチャタが大好物だった義理の母のことを思わずにはこのドリンクを語れないのですが、地中海沿岸アルテアAlteaの町で6か月くらい過ごした時もオルチャタにはあまり馴染めませんでした。きっと甘過ぎたので興味がなかったのですが、ドライフルーツなどに凝り始めた時から、時々オルチャタの原料チュファを見るようになり少しづつ気になるようになりました。最近はスーパーフードのひとつにもなっているので、健康志向の人から注目フードです。

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こちらが材料になるチュファ。日本ではタイガーナッツと呼ばれていることが多いと思います。植物の根っこに根菜のように出来ます。豆などの乾物と同じように販売されています。

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一晩水に戻します。私は24時間くらい水に漬けました。水道水は避けてミネラルウォーターなどを使う方が良いと思います。しっかりと水洗いして水切りをします。

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材料:
300gのチュファに1リットルの冷水
黒砂糖 大さじ4
シナモン小さじ1
ローストアーモンド2粒

作り方:
①しっかり水切りをしたチュファに500mlの冷水を加え、砂糖、シナモン、アーモンドも加えミキサーにかける。残り500mlの水はミキサーにかけながら少しづつ加える。泡が立ってくるが、しっかりと滑らかになるまでミキサーにかける。粗い砂のような状態になったらOK。
②ざるでミキサーにかけたチュファを漉す。漉した後のミルキーな液体がオルチャタの完成品。

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私のオルチャタはこんな風に出来ました。
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オルチャタの色はすごく薄いミルクコーヒーみたいな色です。シナモンの微かな香りと共にオルチャタ独特のアロマが感じられ、そのデリケートな香りに正直ビックリ。かなり上品な風味に仕上がりました。パートナーの話では、このレベルはホームメイドオルチャタの飲める専門店でしかないということ。かなり高い評価でしたので安心しました。

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オルチャタの故郷バレンシアにはオルチャタ専門店があるのですが、専門店だとこの写真のように菓子パンのようなものと一緒にオルチャタを飲むのが定番。オルチャタにパンを漬けながら食べるのがスペイン人は大好きなようです。

こんな簡単に美味しいオルチャタが出来ると分かっていたら義母に作ってあげたのにと、今日はつくづく思っています。オルチャタを飲みたい方は、絶対このように原材料を買って作ることをお薦めします。超かんたんですし、既製品とはくらべものになりません。


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by angel-chiho | 2017-08-29 08:50 | My Kitchen レシピ付き | Comments(2)
エクストラヴァージンオリーブオイルで厚揚げ

美味しい厚揚げとか油揚げ探しで困る時ありませんか。
オイルの仕事をしている私にとってどんなオイルが使われているか分からない品物は、買うのに決心がいります。小さい頃、近所で買ったような美味しい油揚げなどが食べたいなぁ~と思うのですが、そういう揚げたての油揚げで安心できるものは簡単には入手出来ません。そこで今日はどうやって満足できる厚揚げを今作っているかお伝えします。

エクストラヴァージンオリーブオイルはオリーブオイルのカテゴリーの中で最も上質なものなので、生で食べるべきと思っている方が多いようですが、実は調理に一番向いているオイルでもあります。なぜかというとエクストラヴァージンオリーブオイルの中には強力な抗酸化物質が他の植物性オイルよりも豊富にあり、加熱しても最も酸化に強いオイルだからです。

そんな特徴を利用して厚揚げも自宅でエクストラヴァージンオリーブオイル揚げにするようにしています。最初はオリーブオイルの特徴が出過ぎてしまうようで不安だったのですが、エクストラヴァージンオリーブオイルでもマイルドタイプを選んで揚げてみたので、完成品は完璧の一言。素晴らしい美味しさの厚揚げが出来ました。

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エクストラヴァージンオリーブオイルは粒子が非常に細かいので、ある程度水分が豆腐に残っていても油が撥ねることなく安心してフライが可能です。
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いつものように生姜とお醤油で食べるのもOKですが、以下のようにトッピングを工夫するのがおすすめ。


材料
豆腐 1丁 (フキンで余分な水分は切る)お好みのサイズにカット
エクストラヴァージンオリーブオイル 豆腐がカバーされる量が必要

作り方
オイルをフライパンに入れ160度くらいになったら豆腐を入れ、ゆっくりとひっくり返しながらきつね色になるまで揚げる。
オイルの温度はあまり上がらないように、揚げている最中は常時中火にしておく。
丁寧に揚げる必要があるので、豆腐の厚みによって5分~10分程度揚げる作業に時間が掛かります。温かい状態でも冷ましても美味しくいただけます。
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写真の厚揚げには、グアカモーレを添えてみました。
グアカモーレのレモン汁の爽やかさが厚揚げにマッチして、お醤油をかける必要もなくグアカモーレだけで美味しくいただけました。スペイン特産のスモークパプリカ『ピメントン』とポルトガルの海塩フロール・デ・サルも一振り。より女性向けのヘルシーな厚揚げ完成です。
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オリーブオイルの厚揚げだとトッピングが定番の和食のトッピングではなく、色々洋風なアイデアがわいてくると思います。あらゆるソースと組み合わせられますし、ピスト=ラタトゥイユのような料理と組み合わせても超美味しくいただけます。是非試してみてください。

おすすめエクストラヴァージンオリーブオイルはこちらカサス・デ・ウアルドのマイルドタイプの3L缶。これさえあれば厚揚げ、天ぷら、フリッター、ドーナツ、ピザ生地などなどふんだんにヘルシーなオリーブオイルを使っていただけます。
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ピメントンはこちら。商品お問い合わせはパワジオ倶楽部へどうぞ。☎027-254-3388
または、www.powerdio.comへ。
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by angel-chiho | 2017-08-24 08:29 | My Kitchen レシピ付き | Comments(0)
カタクチイワシのマリネ【ボケロネス・エン・ヴィナグレ】 

夏、特に食べたくなる料理はやはりマリネやピクルス。どちらもヴィネガーが重要ですが、私の場合最高のヴィネガーが仕事の関係で常に手元にあるので、今日はスペイン式カタクチイワシやイワシのマリネをご紹介します。スペインバルでは定番の【ボケロネス・エン・ヴィナグレ】です。

魚は内臓を取り除き、しばらく水に漬けて血が綺麗に流れ出るようにします。30分程度水に漬けておけば大丈夫。アニサキなどが心配の方は冷凍にしてから調理してください。
キレイになったら器に入れて海塩とワインヴィネガーで身をしめます。上質のワインヴィネガーを使う事が美味しさのキイポイント。上質なヴィネガーは深い香りと甘味がありますので、カタクチイワシのマリネが上品なアロマに仕上がります。おすすめはフロール・デル・ヘニルというスペイン産のヴィネガーです。
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ヴィネガーの量は、写真のように魚がひたひたに浸かるくらいかけてください。塩は100gの魚に小さじ1から2。2時間程度で十分ですが、一晩冷蔵庫で保管してもOK。
写真のように切り身はヴィネガー効果でどんどん白っぽくなります。

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一定の時間マリネにしたら、次はヴィネガーをしっかりと流し切り身の水分を取り除きます。ヴィネガーを捨てたら、新たに器に切り身を並べ、今度はエクストラヴァージンオリーブオイル漬けにします。オイル漬けの状態で2時間くらい寝かせたら完成。薬味は定番ではにんにくとイタリアンパセリのみじん切りになります。

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我が家でのアレンジには、プチオニオンのピクルスをトッピングに使います。魚の酸味とピクルスの酸味が混じり合い、暑い日には最高のおつまみになりますし、プロティンも補給できます。是非お試しください。簡単に出来るスペインの定番料理です。

塩はポルトガルの海塩を使用。マリソルのトラディショナルソルトを使っています。
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by angel-chiho | 2017-08-19 06:02 | My Kitchen レシピ付き | Comments(0)
ガリシア式タコ料理 Pulpo a feira
スペインでタコ料理と言ったら【コレ】と言える一品がこちらプルポ・ア・フェイラ。
スペイン中で愛されているタコ料理です。日本でも簡単に出来ますので、是非試してみてください。

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作り方は極めて簡単。
必要な材料:

◎タコ 写真のように足2本くらいが最低。スペイン人はタコの生を丸ごと茹でることから開始します。タコの食感を柔らかくするために、伝統では33回タコを叩けと言われていますが、現在は冷凍されたタコが多いので冷凍ダコの場合、既に繊維が壊れて柔らかくなっているので叩く必要ありません。
◎ジャガイモ 足2本に対して1個から2個 お好みで。
◎フロールデサルまたは粗塩海塩 適量
◎エクストラヴァージンオリーブオイル たっぷりと回しかける
◎上質なスペイン産のスモークパプリカ 適量

鍋にジャガイモとタコを入れて20分から30分程度煮る。大きさによって調整してください。ジャガイモは皮をむかずに茹でる方が美味しく出来上がります。少し冷ましてジャガイモの皮をむき適当な大きさにカット。温かい方が美味しい。ジャガイモの上にタコのスライスを並べるのが定番ですが、写真のように脇に添えてもOK.タコを並べたらフロールデサルとスモークパプリカをお好みで振りかけ、最後にたっぷりとエクストラヴァージンオリーブオイルを回しかけて出来上がり。

パプリカはスイートとスパイシーがありますが、辛いのが好きな方はスパイシーなスモークパプリカをお使いください。

おすすめのスイートパプリカはこちらラス・エルマーナス。あらゆる料理にも旨みを添えてくれる優れたスモークパプリカです。市販されている一般的なパプリカとは全く違い、深いスモークの香りと鰹節のような旨み成分を持つ唐辛子パウダーです。

お問い合わせはパワジオ倶楽部・前橋へ。電話027-254-3388

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by angel-chiho | 2017-07-16 22:25 | My Kitchen レシピ付き | Comments(0)
アンダルシアの定番サラダ2
アンダルシアのサラダ事情をご紹介する今日は2回目。
ポテトサラダの次は有名な冷製スープ『ガスパチョ』と同じ材料で作る『ピピラーナ』という可愛い名前のサラダをご紹介します。にんにくだけは入りません。

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これだけを見るとガスパチョの具材を準備したようですが、ご覧のとおりトマト、ピーマン、きゅうり、そして新玉をサイコロよりも小さくカットしただけです。トマトの皮をむいてあげると、より舌触りの良いサラダに仕上がりますので、時間がある時は皮を剥いてみてください。

材料:
トマト   4個
キュウリ  1本
ピーマン  2個
新玉   小1個

ドレッシング:
エクストラヴァージンオリーブオイル  70~80ml
ワインヴィネガー(古いものがベター) 大匙 4~5
フロールデサル          小さじ 2~3

野菜をカットし、ドレッシングをかけて和えるだけ。アンダルシアではオレガノが入る場合があります。オプションで胡椒を入れてもOKです。

この状態で十分美味しいのですが、色々なサラダのベースになります。例えば茹でたエビやタコ、テーブルオリーブを加えれば地中海風のサラダになります。焼き魚などに添えてもいいです。
スペインのバルでは、ビールのおつまみとして登場します。少しでもこういう野菜でヴィネガーの効いているものがあると元気が出ます。

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私は厚揚げにブラックオリーブとフェタチーズを加えて、和とも洋とも言えない一品に仕上げました。
皆様も色々トライしてみてください。ポイントはやはり上質なエクストラヴァージンオリーブオイルと優れたワインヴィネガーです。ワインヴィネガーは出来る限り醸造期間の長いものを使ってください。バルサミコ酢はおすすめできません。酸味のあるヴィネガーをお使いください。


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by angel-chiho | 2017-06-17 22:36 | My Kitchen レシピ付き | Comments(0)
夏におススメのアンダルシア風ポテトサラダ 1 oishii
スペイン・北部と南部では全く料理の好みが違います。
当然、収穫できる産物に左右されているわけですが、暑くなってくるとアンダルシア料理が食べたくなります。そこで今回は1と2に分けて2つアンダルシアのサマーサラダをご紹介します。

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まず一回目がこちら。
アンダルシアでは、『パパス・アリニャーダ』と呼ばれ、バルなどのタパスとして欠かせません。色々な料理に組み合わせやすく、とても重宝する一品。

材料は見てのとおりなのですが、茹でたジャガイモに茹で卵。そこにフレッシュな玉ねぎの千切りを加え、イタリアンパセリをプラスするだけ。味付けはフロールデサル(海塩)に上質なエクストラヴァージンオリーブオイル、そして、しっかりと酸っぱいワインヴィネガーと好みで黒コショウと極めてシンプル。たっぷりとオイルを入れる事が重要です。

写真のものは、じゃがいも大3個、茹で卵3個、玉ねぎ小1個の割合です。
オイルは70ml~90mlくらいたっぷりと。ヴィネガーも大匙5杯くらいは大丈夫です。
もちろん、お好みで割合は変えてください。

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冷蔵庫で数時間冷やして、冷たい状態でお召し上がりください。ビールやワインのおつまみとして最高ですが、冷蔵して2,3日は日持ちしますので、朝ごはんにもお薦めです。

この夏大活躍する簡単サラダです。お試しください。
そうそうピメントン=スモークパプリカを最後に一振りすると、また違う個性のサラダになります。



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by angel-chiho | 2017-06-13 21:03 | My Kitchen レシピ付き | Comments(0)
バラとピスタチオとヨーグルト
アーモンドが満開になり、香りの良いモノが食事にも使いたくなる時期になりました。
今日は一番美味しいと自負しているヨーグルトの食べ方をお伝えします。

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作り方はトッピングするだけですので超シンプル!
まずはピスタチオを一握り、次にエディブルローズの花びらを振りかけます。私はダマスクローズのお茶用のドライの花を使用。その上にラベンダーのハチミツとエクストラヴァージンオリーブオイル。ラベンダーはもうすぐ日本で販売となるスペイン、カスティーリャ地方のもの。イベリア半島でナンバーワンのハチミツとして受賞もしている優れもの。エクストラヴァージンオリーブオイルは、抗酸化物質の含有量の高いスパイシータイプを使っています。

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美味しさの決め手になる最後の一品が、オレンジブラッサムウォーター!これを数滴垂らせば完成です。オレンジブラッサムウォーターはお菓子作りによく使いますが、もし見つからないようであればローズウォーターでも代用可能です。

週末の朝是非一度トライしてみてください。夢のような美味しさです。
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by angel-chiho | 2017-03-04 02:33 | My Kitchen レシピ付き | Comments(0)





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