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今セビリャに来ています。
明日からあるセミナーに参加するために、今日からセビリャ入りしています。
ずぅ~と天気が悪かったスペイン、アンダルシアも同様なので、久しぶりの晴天の週末だった今日は、まるでお祭りを思わせる賑わい。町のほとんどの人が表に出て日光浴をしているというか、暖かい日差しを浴びていたようです。夜のニュースにまでテラスの様子が取り上げられていました。

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今回はセミナーの後、ホテル近辺の訪問したことのない修道院や教会を見学したいので、ホテルもアラメダ・デ・エルクレスと呼ばれるセビリャで一番古い広場を選びました。周囲に素晴らしい建物が沢山あり、ちょっと散策するだけでも、私にとっては大変な快感。まだまだ修復で破壊されていない建物がかなりあり、セビリャの黄金時代を垣間見る余地があります。

入ってみたいBARも沢山あり目移りしてしまいますが、今日はフライ屋さんへ。
セビリャではフライを変えるショップが沢山あります。チューロスやフライが売られているのですが、セビリャ式ファーストフードで楽しいのです。



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セビリャの観光ルートから外れた教会はあまり訪問したことがないのですが、今回パーキングを探しながらぐるぐるしていたら、相当昔は間違いなくモスクだった教会を発見しました。素晴らしいアラビア建築を見られそうで、あとは天候がこのままいいことを祈るばかりです。

食事はもちろんセビリャでしか食べられないものを狙っていますが、さてどんなものと巡り合えるかですね。久しぶりにタラコのマリネも食べたいのですが...
それでは明日のために早寝します。
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# by angel-chiho | 2010-03-15 08:25 | Trip 旅 | Comments(0)
2009年のオリーブオイル


昨年冬に収穫されたオリーブからできたオイルのテイスティングに行って参りました。
ここ4年間じっくりとこのポルトガルの取引先のオイルは味わっているのですが、本当に年によって香りも味も全く違うので面白いものです。2008年のものは、10年ぶりくらいの優れたできのオイルと言われており、とてもにフルーティでスパイシーなものでした。私にはあるオイルがグリーンバナナの香りで溢れているように感じられ、大感動の2008年だったので、2009年のアロマがどんなものであるか本当に楽しみだったのです。
2009年ものは、グリーンアップル、そしてなんと草原のフラワー!これが私の印象です。詳しく話していくともっともっと色々な香りがあすのですが、ちょっと伝えるのが難しいのでこのくらいにして...
人によっては1年ぐらい経過したオイルを好む人がいますが、それは年によって本当にオイルのアロマや味が強すぎる場合があるから。オイルにこんなに違う香りの世界があるということは、実に興味深いものです。

c0213220_8153489.jpg取引先でのディナー。ここではもう何度もご馳走になっているのですが、いつも違う料理を楽しめるようにしてくれていることには驚きます。今回はアーモンドについて色々指導してもらいました。
おみやげもしっかりアーモンドをいただいてきましたが、主人がすぐに食べてしまいそうなので、今隠してあります。写真の男性は、私のオイルの先生でもあります。来週もう一人彼にとっても重要なオイルの専門家の指導を受けますが、今までの私のオイルの先生は彼と言っても過言でないと思います。運よく同い年なので、長年指導してもらえそうです。


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スペインでもポルトガルでも男性が甘党なことに驚きますが、我が家もここでも同じ。お互いに好みをよく知っているので、ここへ行くと2種類から3種類のデザートが出ます。私は甘党ではないので実に苦痛な時もあり。今回はそんなデザートのお話。
チョコレートムースをオリーブオイルで作ると美味しいということを伝えておいたので、それを実施してくれました。プリンは彼のお母さんのレシピ。メイドさんがまだ完璧にできないようで、味はパーフェクトだったのですが、ちょっと過熱しすぎで気泡入りでした。主人のことを気に入ってくれているメイドさんは、プリンは主人のために作ると朝から言っていたそうで相当張り切ってくれていたようです。嬉しいものです。
そして最後に出来たてのアーモンド。オーブンで焼いていますが、下準備も色々とキィーポイントがあり、とても勉強になりました。このアーモンドは、このファミリーが今準備しているポートワインのおつまみ。ポートは最高で、癖になりそうな危険なポートでした。
3人で白ワイン1本、赤ワイン1本、ポートワイン(ハーフボトル)を空けたのですが、まぁ少ない方です。

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この風景がポートワインと最高のオリーブオイルを作る地域のもの。
なんとも男性的でワイルドなものです。私は全く大丈夫なのですが、この起伏の多い土地を細かく見学するためには、ジープが必需品。すごい絶壁もポルトガル人は平気で結構スピードを出して走ります。かなり慣れてはきたのですが、主人はいつも冷や汗をかいて乗車してます。

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2009年度のオイルはこんな風にテイスティングしてきました。今年のオイルの風味は上の写真のとおりのテロワールそのもの。力強いものがあり、若干レモンの皮やグレープフルーツの香りも...これからボトル詰めをしてどんな風に完成するのかが楽しみですが、例年のようにアーモンドとグリーンの香りが特徴でした。

今年のオイルは来週オイルの世界一権威と言われる女性にも試してもらうので、そのコメントが今からすごく楽しみです。

下の写真は夕焼けの様子。
いつもこの地域の夕焼けは印象的です。










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# by angel-chiho | 2010-03-13 09:19 | Olive オリーブについて | Comments(0)
ポルトガルとアーモンド


運よく今年もアーモンドの季節にポルトガルへ足を伸ばすことが出来ました。
日曜日にはセビリャへ出発しなくてはならないのでとんぼ返りの旅でしたが、大切なパートナー兼私のオリーブオイルの一番の先生との打ち合わせがあったので、頑張って行って参りました。


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ポルトガルではいつもご馳走が準備されているので、途中BARで小さい生ハムのサンドイッチだけにしておきましたが、そこで懐かしい光景があったので、その写真をアップします。

日本でも時々着物の上に羽織っている人がいるマントのような上着。スペインではCAPAと呼ばれ、昔は当たり前のように見かける外套でした。義父は生前いつもこの上着を使っていたので、カパを羽織っている人を見ると嬉しくなると同時にちょっと悲しくなりますが、昔懐かしく色々な思いにふけることができる年齢になった証ですね。

この地域は黒豚のイベリコ豚でも有名な地域なので、生ハムは普通のBARでもとても美味しくて、サンドイッチは2個ペロリでした。




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昨年も同じ季節のこの地域は訪問したのですが、今年はどこもかしこも水があふれていました。川なんてほとんどない地域が川だらけになっていました。自然にできる小さな池のようなため池もいっぱいで、本当にこの季節は写真にぴったり。時間があればよかったのですが、急いでいたので風景は脳裏に焼き付けてきました。こういう風景を見ると身体も心もリラックスできで、温泉のような効果があります。木にリケンが沢山ついていて感動的でした。

2日間すごく寒くて朝外に出たら水たまりに氷が張っていたのですが、こんな綺麗な青空に恵まれました。2日にわたって移動中にしっかりと日光浴をした気分です。







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そして、楽しみにしていたアーモンドの花。
昨年より1週間くらい早く行ったのでちょっと満開とは言えませんが、ゴッホのアーモンドの絵を思わせるあのよじれた木には、特別な魅力を感じます。今回はアーモンドの食べ方も知らなかった方法を伝授してもらったので、大満足で帰宅しました。後日オイルの先生とのお話もアップしますが、人間の縁というのは不思議なものですね。まさかこんなにポルトガルに足を運ぶことになるとは、夢にも思っていませんでした。

次回は昨年の満開のアーモンドの風景もご紹介しますね。
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# by angel-chiho | 2010-03-12 09:37 | Trip 旅 | Comments(0)
ちょっと行ってきます。
やっと天候もよくなり、スケジュール調整ができたので、ポルトガルまで打ち合わせに行って参ります。ずっと高速道路があるので4時間くらいで到着できると思いますが、昨年同様アーモンドの季節に行くことができるので最高です。桜を見たような気分を味わえます。
戻ったら写真をアップします。

昨日はここ数日もめていたことが解決に向かい、今日はここ1カ月半くらいの間悩みの種であったことが解決するので、久しぶりに安眠することが出来ました。問題を解決したりすると、安心してすごく疲れが出たりしませんか。私はてき面でそういう反応が出るので、昨日の夜はぐったりでした。

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写真はマドリードで通りかかったところにあった昔からのBAR。
こういうBARがどんどん姿を消していますが、この不景気でまた少し生き延びる時間ができたようです。マドリードでは比較的こういう古いところが守られている傾向がありますが、地方ではどんどん姿を消してます。
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# by angel-chiho | 2010-03-10 17:20 | Madrid マドリード | Comments(0)
紅茶


3月に入ったというのに、マドリードでは一向に雨が止みそうもありません。20年来こんな天候は初めて...日本の雨季なんてなんでもないというくらいの降りのようです。雨の時期私は日本に非難する傾向があるので、ほとんどこのスペインの冬の雨は体験しないのですが、今年はどうかしているみたいです。地域によっては3カ月降り続いているそうです。家の窓から見える風景も、今は不思議な光景になっています。木の皮にびっしり苔が生えているのです。

そんなわけで、行くべきところは沢山あるのですが外出できず、家で過ごす時間が非常に長くなっております。色々整理する時間が出来てよかったのですが、どうもダラダラしてしまいます。

今日は日本でいただいた紅茶についてちょっと。

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こちらは日本でも有名なマリアージュフレールの紅茶。クリスマスにお友達からいただいたのですが、スペインでゆっくり愉しみたかったので持ち帰りました。エスプリ・デ・ノエルなんて、ネーミングで買ってしまう紅茶ですね。この紅茶の特徴は、香りが確かにクリスマスであるということ。我が家に冬使用のポプリがあるのですが、なぜかそのポプリも同じ芳香を放っています。きっとヨーロッパでスタンダードなクリスマスの香りなのでしょう。雨で外に出られないので、この紅茶のアロマで気持ちを明るくしています。

マリアージュフレールの他のフレーバーで好きなのは、マルコポーロ。
こちらも時々飲んでいますが、マリアージュフレールは、紅茶よりも店舗デザインや販売されているティーポットに私は魅力を感じております。





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こちらもいただき物ですが、こちらは1年以上前に特別美味しいということで教えていただきました。驚いたのはスウェーデン産のアールグレイということ。ストックホルムブレンドです。紅茶と言えば、イギリス、フランスのイメージが強かった私にとっては、新鮮な驚きでした。そして、袋を開けたらまた驚き!素晴らしいカラー、そして花弁などがブレンドされていて、通常のベルガモットだけのアールグレイと全く違うのです。

北欧の家具や器が日本では大人気ですが、この紅茶のブレンドの仕方を見ても、きっと美味しいブレンド紅茶がもっとありそうな予感がします。いつか訪れてみたいものです。


このティーをプレゼントされてから数カ月後、ある人にスウェーデン出身のオイルメーカーオーナーを紹介され、素晴らしいお宅を訪問させていただいたのですが、そこでもこの紅茶が登場したのです。ポルトガルのすごい田舎で、こんな香りの良い紅茶が出てくるなんて夢にも思っていなかったので、あらためてこの方の作るオイルの香りのよさを認識したのですが、やはり香りに関わる仕事をしている優れた人は、細かいところにそのこだわりが見えます。

写真は、その時の様子。このお宅は今まで私が伺った家の中でも、最も私が理想としている形に近いお宅でした。いつか全体をご紹介します。

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# by angel-chiho | 2010-03-06 09:32 | お気に入り | Comments(0)
織物バック
特に好きなもののひとつに織物があります。
シルクからウール、リネン、各種絨毯、あげていったら切りがありませんが、伝統的な織物は世界中のものに興味があります。旅行をしながら織物工房などを訪問することが大好きなので、いつか中東の織物だけを見る旅をしたいくらいです。

そんな私なので身の回りに置く物も織物があると落ち着きます。
たくさん色々なタイプのテキスタイルを使ったバックは持っているのですが、どうしても見ると欲しくなってしまうもので、増える一方です。

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最近、セールで見つけた織物バックがこれ。
黒い部分は革とベルベットで、近所のZARAで発見しました。ZARAは前を通る度に入らずにはいられないお店ですが、今年の春ものもとても素敵です。きっと日本でもほぼ同じようなものが販売されているのでしょうね。
この色身だとジーンズでも大丈夫ですし、冬ものの織スカートなどに合わせてもあうので、重宝しそうです。私は長い間ものを使う方なので、数年は楽しむつもりです。


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もうひとつ最近気に入っているのが、この万年筆。
気に入っているのは特に色なのですが、万年筆自体の色、そして特にインクの色が気に入っています。こんなかわいい瓶入りでインクは販売されているのですが、私が選んだ色はセピア。日本では文房具がリーズナブルで豊富ですが、ヨーロッパでは質が良くて低価格なものが少ないのです。これはイタリア製ですが、とても購入しやすい価格で使いやすいので、春に向け別の色を購入しようと思っているくらいです。

織物と文房具、どうしても見ると欲しくなってしまう私の危険物。
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# by angel-chiho | 2010-02-26 03:10 | お気に入り | Comments(2)
椿は咲いているかな


田舎の家にそろそろ行きたくてむずむずしているのですが、雨が全然止みそうもないので行く決心がつきません。ほぼ200キロ程度のところでも北上するとかなり寒さが違うので、雨の中わざわざ遠出したくありませんし、行くのであればやはり数日滞在して掃除や建物の様子を細かく見たいのです。なんと言っても古くて広い家なので、チェックするのも大変です。

留守にする時間が長いし、近所に迷惑をかけたくないので、パティオで育てる植物は量を控えているのですが、もちろんオリーブはいくつか置いています。他に前から大切にしている植物と言えば『椿』。最も好きな花のひとつで大事にしています。主人のご先祖様からのバラもいくつかありますが、これらはオリーブ同様強いのであまり心配ありません。

今年はとにかくすごい雨の量だったそうなので、枯れている心配はないのですが、雨が多すぎるというのもきっと良くはありませんよね。椿の状態が気になります。

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この椿は昨年ポルトガルの取引先で見つけたもの。
なんとも言えない乳白色。
やっぱり私の好みの椿は白。
そして、この大きさ。あまり花が開花した時大きいものは
欲しくありません。




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これは次に増やしたいタイプの椿。
ちょっと色が入っている微妙さが好きです。
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# by angel-chiho | 2010-02-24 07:07 | Country Life 田舎生活 | Comments(0)
JosephJosephのカッティングボード


最近すごく気に入っているものをご紹介。
私はあまりプラスチック用品は使う方ではないのですが、プラスチックだからできる良質のものは活用しています。今日は、2年前から欲しいと思っていて、やっと手に入れたもののお話です。どこかで見て欲しくなったのが切っ掛けなのですが、なんと私がお世話になっている会社が取り扱っていることが判明。リクエストしたら早速プレゼントして下さいました。

ガラス製のカッティングボードなどで有名なJosephJoseph.色とデザインが素敵なので前々から気になっていたのです。かなりの数のまな板がある我が家、なぜ新たに別のものが必要だったのかというと、このカッティングボードは折曲がるのです。
写真をご覧ください。

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軽くて使いやすいので、自分にとっては最近一番嬉しいキッチングッズです。
野菜をカットしてから鍋にいれるまで、今まではちょろちょろそこら中にこぼすことが多かったのですが、このカッティングボードを使い始めてから全くそんなミスはありません。とにかく軽いので、どんな思い野菜の場合でもバランスを崩すことはないし...清潔だし最高です。

欲しい方はこちらからどうぞ。
カラーバリエーションもあり何枚か欲しくなりそうな一品です。

>> カッティングボード
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# by angel-chiho | 2010-02-22 22:53 | お気に入り | Comments(0)
マドリード到着

おかげさまで日本での充実した滞在を終え、再びマドリードに戻りました。
あいにく天気は雨。今年の冬は記録的な雨量だったようで、アンダルシアのような南部では、2か月で1年分の雨が降ったところがあるそう。日本に長期滞在を決めて正解でした。どうしても11月の終わりから2月始めくらいまでは、スペインは雨が多く、もう15年くらいこの時期のスペイン滞在は避けています。日本の6月くらいの雨季と真冬の雨季はわけが違いますから。

c0213220_16441522.jpg帰ってきてまず最初に出向いたところは、マドリードの旧市街。この写真は夏のものですが、この辺りはとても整備されたので散歩が楽しくなりました。友人も近所に住んでいるので、よく行く地域。早速大好きなメルカード(市場)に入り、季節の食材や料理本ショップをチェックしてきました。前々から欲しかった地中海の島々の料理本と、いくつかキッチンツールを購入。私が好きな料理はやはり地中海式のものだということが最近つくづく思うことなのですが、海に近いから魚介ばかりというのではなく、しっかりとした肉料理があることが特に魅力です。4,5日島々に滞在して確かめたい料理があるので、時間を探がしたいと思ってます。

ところで、この日主人が計画している次の本の打ち合わせに同席したのですが、隣になんかどこか見たことがあるような人が...有名人だと思っていたのですが、案の定、人気ロックグループのメンバー。随分渋いところでランチをするなっと思っていたのですが、気さくな人で隣の席の私たちの会話に突然参加。スペインでないとあまり起こらないことですね。話の内容はくだらないことですが、なぜスペイン人の会話すぐにいやらしい事に移ってしまうのでしょうか...

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さてスペインは完全にイースタームード。この季節にしか食べられないお菓子などあふれています。日本での長期滞在の後なので、スペインのソーセージ、魚介と食べたいものが市場にはずらりと並んでおりました。まず初日はカタルーニャのブティファラというソーセージ。それに羊のチーズと各種オリーブ。パンは北部のカンパーニュを選びました。次に食べたのが魚介、中でもワインとレモンで蒸すムール貝はさっぱりとして海の香りが満喫できるので、すぐにオーダーしました。

左の写真に写っている真っ赤なエビ。これは美味しいパエリヤとかご飯料理には欠かせない、とても高級なエビなのですが、このエビを使ったすごく試してみたいレシピをいただいたので、近日中にトライしてみます。今までにない作り方。とても結果が楽しみなのです。


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そして、料理を濃厚にするために買ったソーセージが、この地中海の詰め物ソブラサーダ。独特のラードの酸味を感じさせる詰め物ですが、そのまま使っても過熱してもOK.濃厚な味の野菜料理を作りました。これでひとまず主人も満足したようです。日本料理はやっぱりスペイン人には軽すぎるようです。
私も洋食主流人物なので、ずっしりと重いものを時々食べないと調子が出ない方です。

しばらくの間、スペインの食を楽しむために食に関するブログばかりになりそうですが、皆さん勘弁して下さいね。映像でしかでおすそ分けは出来そうもありません。
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# by angel-chiho | 2010-02-21 17:32 | Madrid マドリード | Comments(2)
京都のさび


ご無沙汰しておりました。
しばらく忙しい日々が続いていたのですが、人間関係に恵まれた充実した日々を過ごしておりました。日本の滞在も終わりに近づいてきているのですが、今回は願いが叶って京都へ行って参りました。落ち着いたら京都のことは詳しく書きたいと思いますが、今日はちょっとした散策で発見した古き良き京都のひとこまを。

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路地で見つけた京都のガーデニング。
この鉄のさびがとても気に入りました。器は何か古い道具を加工したように見えました。もしかしたら屋根の樋?誰も盗んで行かないのがすごいですね。

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散策中、特に感激したのが、この電気配線!すばらしく素敵だと思います。色々見たことがありますが、これは特に印象的。1枚目の写真と同じお宅なのですが、どんな人がこの家の住人なのか、本当に知りたくてたまらなくなるところでした。

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そして、京都で発見したスペインの田舎の我が家と共通するシーン。
これは建仁寺の鐘楼入口。我が家と同じような扉の朽ち方...

これからスペインに戻ったら早速中庭の工事に入りたいと思っているのですが、きっとこの京都のシーンを思い出しながらの作業になると思います。それぞれの場所で感動したものには影響されますからね~この春は楽しくなりそうです。
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# by angel-chiho | 2010-02-13 23:28 | 日本 | Comments(0)
日本満喫 第二弾


やっと2日間のんびりさせてもらいました。
今日は薬師温泉にある『かやぶきの里』へ。義兄の取引先で和装ウエディングに力を入れている素敵な温泉です。

昼ごろ出発して、まずは途中義兄が気に入っている昔ながらの街道沿いにあるホルモン屋さんへ。こういうところには入りたくない方もいると思いますが、私は結構主人と二人で、昔ながらのこういうところへ行くのは好きなのです。地域の人々の生き生きした表情が魅力。のんびりと昔ながらの日本に再開したような気分になります。主人も大満足。こういうところには、昔ながらの日本人が居るといいます。

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店は一杯。ほのぼのとした空気が流れリラックスできました。
この煙がやはり気持ちを和らげてくれるのでしょう。

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小さい時に行った同じようなホルモン屋さんのことを思い出しました。こういう記憶をよみがえらせてくれるような経験は、本当にいいものです。

そして、ゆっくり昔の関所跡、忠治とまどいの場、忠治の処刑跡地など面白いところを通過しながら目的地へ到着。かなりの規模のかやぶきの建物が何件もあり驚かされました。かやぶきのテーマパークみたいなところでしたが、中には浜田庄司さんの益子の家も移築されており、いくつか作品も陳列されていました。骨董のコレクションもかなりあるので、一日十分楽しめます。

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私の目的はのんびりすることだったので、薬草入りの温泉にじっくりと浸かって参りました。主人もこの薬湯は気に入ったみたいで、なんと彼はこれで2度目の訪問!義兄の取引先がこんなところで本当にラッキーです。和装ウエディングのコーナーもとても素敵でした。

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広い館内を案内してもらうと、今度のイベントである氷の彫刻がちょうど掘られており、クリスタルのような輝きに感激!寒いところで氷はまるで高価なクリスタルですね。雪のBAR施設まで建設中でした。

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ロビーにあったカフェスペースもちょうど良い光で気に入りました。
家具もグッドアイデア。欲しくなりました。

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そして、ここで嬉しいのは骨董がふんだんに使われていること。魅力あるものがたくさん無造作に並べてあります。このシーズンだけかどうかわかりませんが、今はお雛様がかなり並べられていました。私が気に入ったお雛様は次のもの二つ。織物が素敵。

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日本滞在日数も少なくなってきたところで、日本を愉しみはじめました。
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# by angel-chiho | 2010-01-27 22:34 | 日本 | Comments(0)
日本満喫
しばらくご無沙汰しておりましたが、1月に入ってから日本を満喫しておりました。
初詣の御参りから始まり、着物鑑賞、懐石料理と、好きなものとの時間が少しとれました。

着物は義兄のコレクションが素晴らしいので、いつもチャンスがあると見せてもらっているのですが、必ず新しい日本の発見があり嬉しくなります。今回も何とかインテリアとして着物を取り込みたい気持ちがあるので、頭の中でいろいろ考えているのですが、いくつかこれならいいかなというものが頭に浮かぶところまで来ました。たくさん見ないと美しいものは吸収できない部分があるので、時間がかかりますね。

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着物を粋に着こなすお友達のMさん。前々から着物の話をしていたのですが、今回訪問が実現しました。とても有意義な時間が過ごせたようで大喜びでした。長い間探していた梅模様の刺繍や、かわいい鳥の刺繍を惚れ惚れと見ていました。

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刺繍大好き人間としては、やはり重厚感のある繊細な刺繍に心を魅かれますが、古いものは特に独特の味がありますね。時間が経過したせいもありますが、時間の使い方の違いを一番感じます。もっとじっくりとひとつのことに時間をかけられる時代が戻ってくるといいですね。スピードスピードの世界で生まれるものは、なぜか疲れます。

そして、今週は東京で懐石料理もいただきました。
今までとは違う感動のあった懐石でした。また是非行きたい料亭を発見です。神楽坂にある『小室』という小さな料亭。私が大好きなタイプの日本の料亭。しばらく思い出してスペインでも楽しめると思うのですが、美味しいカキ料理などを教わってきました。オリーブオイルの使い方までアドバイスしてくださり、思いがけないところで、よいアイデアをいただきより感動しました。

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こういうボッテっとした感じの織部風の塗りは、モダンなものでもいいですねぇ~ 欲しい...
ここでは美しい器鑑賞もできるのですが、オーナーシェフの趣味はヨーロッパのクリスタルにも及んでいるようで、おしゃべりが弾みました。自分が考えていた器の使い方以外の見方ができて、とてもよかった。

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今回私たち3人が一番気になった器のひとつ。足の部分をおみせできないのが残念なのですが、とても工夫された足と、全体の形・色で皆この器の虜になりました。

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スペインに戻って料理する時も、時にはこんな風に野菜を結んでみたいものです。

もうすぐ京都行きを予定しているので、当分日本を満喫するプランは続きます。
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# by angel-chiho | 2010-01-24 21:13 | 日本 | Comments(0)
オリーブオイルの色
前回もご紹介したオリーブオイルについてなのですが、皆さんオリーブオイルの色って気になりますよね。
実は、本格的なテイスティングで色の評価はあまり重要ではないので、わざわざ色の見えない青いグラスに入れてテイスティングをします。

でも...オリーブオイル大好き人間としては、やはり色もかなりの関心事。綺麗な白い器に入っているオリーブオイルの色はじっくりと観察してしまいます。メーカーによっては、一般的にグリーンの色が強い方が高級なオイルと思っている人が多いことを利用して、わざわざオリーブの葉を入れる量を多くしたりしているそうです。ポリフェノールたっぷりの葉は、どうしても前部取り除くことができずに、圧搾機に入ってしまうものですが、わざわざ色を調節するために葉を入れるという話はちょっとひどいなっと思っています。

これが今日撮ったオイルの様子。
10月に圧搾されボトル詰めされてから、結構時間が経過しているので、スペインで見たような濁りはほとんどなく、かなりクリアーの綺麗な状態に変化しています。味もより丸みが出てきていて、ほどよいスパイシーさがあり、まずは満足満足!料理にも色々と試し始めました。
来週は料理の使い方指導があるので、ここ数日は料理料理の日々になります。

日本の食材と合わせるのも楽しいものです。

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# by angel-chiho | 2010-01-09 22:22 | Olive オリーブについて | Comments(2)
新しいオリーブオイル到着!
アーリーハーベストと呼ばれる10月の間2週間だけ作られるオリーブオイルが、やっとスペインから到着しました。このオイルは使っているオリーブの実の素晴らしさに感動して、2009年入荷することを決めたのですが、はじめての輸入だったので、いろいろと手続き問題が発生し1カ月遅れで届きました。

使われているオリーブは、マンサニーリャ・カサレーニャと呼ばれる漬物に最適と言われている品種。そのあまりの美しさに驚いたのですが、確かに果肉の風味が豊かでオイルの甘さにそれが出ていると思います。

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ところで、しばらく前に漬けたオリーブですが、塩だけで漬けたオリーブがやはり最高の風味を保っていることがわかりました。来年の漬物シーズンが今から楽しみですが、苛性ソーダは軽くつかって美味しいものを完成させたのですが、それでもやはり塩だけのものと比べるとオリーブの香りや味は塩漬けのものがベストでした。やっとスタッフにオリーブの本当の味が理解してもらえました。来年はそれをより多くの人に広められるよう、今年の目的は一つ明白になりました。

オイルも漬物と同じように、手間の掛け方次第でピンからキリまでありますが、今回のオイルはシンプルに美味しいフレッシュなオイルだと思います。これからどんな料理とのコンビネーションが最適か色々トライしてゆくのですが、やっぱりフレッシュジュース系や冷製スープに合いそう...温野菜には文句なしにぴったりだし、アイスクリームにも美味しそう。お正月が終わりダイエットに励みたいのですが、料理のことを考えたり、作ったりしなくてはならないので、ダイエットは難しいそ~。恐ろしい近況です。
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# by angel-chiho | 2010-01-06 22:51 | Olive オリーブについて | Comments(4)
明けましておめでとうございます。
新年おめでとうございます。
どうぞ今年もよろしくお願い致します。

あっという間にお正月休みも終わってしまい、ブログアップも結局遅れてしまいました。今年は雪のお正月を期待していたのですが...残念ながら雪景色は見られませんでした。年末から飲み会が多く、つい先ほどまで暴飲暴食の感覚しか残っておりません。やっぱり来年はスペインで過ごし、芸術の年にしようと決心しました。まぁスペインでも暴飲暴食は避けられませんが。

日本で楽しみなのはやはり和菓子。今年も可愛いのをいただきました。
日本に居る時は、和菓子が最高ですね。
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スペインからの知らせでは、新しい本の準備が着々と進んでいるようなので、2010年は絵画に始まり絵画に終わるような年となりそうです。本の完成と共に、内容次第では日本でも紹介できるような企画を考えてみるのもいいかなっと思っています。現在いくつか興味深い企画が来ているので、検討してみて数年振りに日本への企画をまとめるのも、今回の人間関係ならば出来るかもしれません。カスティーリャの家の工事も少しありますし、カスティーリャについて書きたいこともあるので、時間を無駄にせず有効に使う工夫が必要ですね。

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もうひとつの目標はオリーブ普及。
今年一年予想以上の反響があったオリーブオイル。今年ももっと広げるための活動に力を入れます。早速1月から東京と京都での販売拡大あったので、もう少しがんばって他県にも広げてゆきたいと思っています。オリーブとの素敵な縁はこれからも続きそうです。明後日からは空輸したアーリーハーベストオイルの紹介のはじまりです。楽しみ楽しみ...
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# by angel-chiho | 2010-01-04 23:25 | 日本 | Comments(2)
今年のクリスマスカード
今年もいろいろなクリスマスカードが届きました。
年賀状よりもさまざまなカードの大きさ、フォーマットがあるので楽しいように思います。私の今年のクリスマスカードは、もちろんオリーブを使ったもの。2010年へ向けやっぱりオリーブの世界を広げてゆきたいという気持ちを表しています。

スペインから届くものは、圧倒的に宗教画のカードが多いのですが、今年はクリスマス前にすごい寒波で行雪が降ったので、その雪景色のものが私は一番気に入りました。最初のカードはマドリードから。こんな大雪のマドリードは久しぶり。

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もうひとつは、カスティーリャの田舎の風景。よく行くウレーニャの城塞風景。雪景色だとより幻想的。実際に見ることができなかったことが残念です。

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日本でもすごい寒い一週間がありましたが、皆さんの地域では雪が降りましたか。前橋では雪は舞ったくらいでした。(私は忙しくしていて見そびれてしまいましたが)

クリスマスはやっぱりホワイトクリスマスが素敵ですね。
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# by angel-chiho | 2009-12-25 10:09 | 日本 | Comments(0)
今年印象に残った女神像
私の歴史や美術好きは、まずは古代史から始まり、遺跡建造物見学に始まり、中世の要塞・城めぐりに居たり、その後はロマネスク建造物、ゴシック建造物へと転々としました。最終的にここ10年ほど、自分の中世好みがはっきりしてきているのですが、単に中世といってもいろいろ分野があり、建造物、都市計画、装飾品、壁画、etc.、とにかく尽きることなくテーマはあるもの。一生楽しめそうです。

そんな中、ある時期から特に好きになったのが、中世の女神像。なんとも言えない魅力を感じます。初めの頃は、全く興味もなかったのですが、年齢と共にというか色々見ていくうちに、非常に感動するもののひとつとなりました。

そんな女神像の中から、今年印象に残っているものをご紹介します。
前回のブログでもアップしたブルゴス県にあるサンタ・マリア・デ・カンポス教会にあった13世紀の女神。
ちょっと寂しそうな女神ですが、独特の存在感があり圧倒されました。

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何百年もの間、人の信仰の対象となってきた仏像やこのような女神像には、言葉にならない何かがたくさん込められているのですが、場合によっては、そのお顔の表情だけで癒されるもの。不思議な世界です。

こんな昔の聖人像や女神像に巡り合うことは、私にとっては新しい友人が増えた時と同じくらい嬉しいもの。
来年はどんな出会いがあるか今から楽しみです。
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# by angel-chiho | 2009-12-22 19:52 | Art 美術 | Comments(0)
スペインルネッサンスの画家ベルゲテ
今日はパートナーの新しい本の話。
スペイン、カスティーリャ王国にはじめてルネッサンスの絵画を伝えた画家ベルゲテについて、パートナーは15年以上前に調査をしたことがあります。今年の夏ひょんなことからこの調査結果を深めるような状況になり、数か月の間集中調査。来日する前にテキストを仕上げて来ました。

一緒に企画を進めているドン・アントニオが、昨日この企画についてカスティーリャ地方の新聞で発表。とてもよいインタヴィーが届きました。スペイン語の新聞ですが、興味のある方は以下の記事をどうぞ。

http://www.nortecastilla.es/20091214/cultura/pedro-berruguete-analfabeto-sino-20091214.html

15世紀アメリカ大陸発見と共に、ユダヤ人やアラビア人との問題を抱えていたスペインで、ユダヤ系の血筋であったはずベルゲテは、イタリア修行後スペインに帰国。豪華絢爛なイタリアルネッサンスの画風をカスティーリャに伝え、偉大な作品を残していますが、その人生については謎ばかり。彫刻家として成功した息子よりもずっと文化人であったであろう画家ベルゲテについて、作品に残された色々なメッセージから、今まで知られていなかった彼の姿を発見。専門家がなぜ今までこのような事を見落としていたのだろうと思わせる発見も数多く、これから色々とアート界で話題になるはず間違いなしです。

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この教会にベルゲテのイタリアから戻ったばかりの頃の作品が残っています。
この夏10年以上行っていなかったこの教会見学へアントニオ兄妹と訪問したのですが、教会の外観はクリーニングされており、ちょっとガッカリ。酸を使って汚れを落とすので、どうしても多少石の表面に影響を与えてしまうようです。ここまでラディカルな変化は好めません。

運よく内部は無事。昔のままの状態が残っていました。

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私とドン・アントニオは、古い写真を見せてもらうことと、板絵の板の厚さを調べることに没頭しておりましたが、パートナーとマリアは教会で噂話に花を咲かせていました。ドン・アントニオは有名なキューレーターなので、ガイドさんも非常に熱心に対応してくれました。普通公開しないものや、最近の調査報告など切りもなく話が続きましたが、目的としていたものは全部見せてくれました。


イタリアから戻ったばかりのベルゲテは、どんな思いでこの町に滞在して絵の創作をしたのでしょうか。
当時はとても豪華な完成したばかりの教会だったはず。どこに寝泊まりして創作したのかも、いろいろ考えてしまいました。このサンタ・マリア教会のある町には、有名なホワナ女王も亡くなったフェリペ王の棺と共に滞在したことがあるようで、立派な屋敷も残っていました。



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ベルゲテの作品にじっと見入るドン・アントニオ。
彼のコメントはいつも勉強になることばかりですが、私が彼の評論で好きなのは、すべてが詩的で美しいコメントであること。美術の専門書を読んでもテクニカル過ぎる解説や感情が感じられない説明には疲れてしまうのですが、彼の文章はスピリチュアルで昔の人々の精神を感じさせてくれます。
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# by angel-chiho | 2009-12-15 20:56 | Art 美術 | Comments(2)
オリーブ専門店2年目、13周年記念イベント


昨日は素晴らしいお天気の中、無事13周年記念イベントを終了致しました。
新しいスタッフとの初めてのイベントだったのですが、皆意気投合してがんばってくれました。懐かしいお友達の訪問もあり、充実した思い出に残る記念日となりました。オリーブ専門店2年目としての手ごたえもありました。

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嬉しいことに前日から退職してしまった以前のメンバーがお花を届けてくれたり、差し入れを届けてくれたり。当日は着物まで着て来てくれた昔のメンバーもおり、何年もショップを継続させるということは、とにかく沢山の人のサポートがあるから出来ることと改めて学ばせていただきました。

ブログでのつながりだけだった方とも実際に会うことができ、ますますブログやPCの偉大さを確認。
迅速に情報が伝わるすごさを実感しております。








また、昨日は3,4年振りにスペインで知り合ったお友達にも再会することができました。彼女は大変優秀なテキスタイルデザイナーであるだけでなく、やり手のビジネスウーマン。ちょうど京都から東京にいらしているということで、わざわざ来て下さいました。スペインでのご縁が、今度はオリーブオイルとのご縁になり、不思議なことが起こるものですね人生は。

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ギターの演奏も今までの中でベストだったみたい...
きっとスタッフがまとまっているからだと思うのですが、一つの方向に皆が向かっているということは、大切なことですね。演奏は新曲を3曲。前橋のために作曲したもので、来年は録音する予定です。どんなものが完成するか今からとても楽しみです。みなさんの反応がとてもよく、特に夕方の部では好評で、たくさんの方が感想を言い残していってくれました。演奏家Angel Gomez-Moran Santafeも大満足のようでした。

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いちばん搾りオイルのテイスティングも、パワジオで収穫したオリーブ漬けものの試食も大好評でした。
早速、本日再びご来店してくださったお客様もいらしゃったようで、オイルとオリーブ漬物の食べ方はしっかりと伝達できたようです。よかった!

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# by angel-chiho | 2009-12-07 23:09 | Powerdio パワジオ倶楽部 | Comments(4)
豆料理が食べたい季節...
スペインでは非常に頻繁に豆料理を食べますが、日本に来ると思うように豆が入手できません。缶詰めなどの豆はかなり増えてきていますが、やっぱり自宅で前日から水に戻して作る身体が温まる豆料理が食べたいものです。もうひとつの問題点は、豆を煮込む時に必要なソーセージやハム、豚骨などがあまりないこと。美味しいラーメン屋さんにありそうな豚骨などを入手すればいいのでしょうが、簡単に見かけないと欲しくて買い物に行っても結局諦めてしまいます。豆の煮込み料理が何度かできるように、すこしは材料を持参してきているのですが...急に無性に食べたくなるものですね。

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写真のような沢山の種類の豆類が、スペインでは簡単に揃うのですが...

写真は秋サラマンカの山奥で見かけた豆類。
雨で湿った石造りの建物の中で食べる豆料理は、本当に美味しいと思うのですが、きっと石から伝わってくる空気も関係しているのでしょう。
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# by angel-chiho | 2009-12-02 20:47 | Food Culture 食文化 | Comments(4)
12月6日のお祝い
前橋市のパワジオ倶楽部は、12月6日に13周年を迎えます。今年はオリーブをふんだんに使ったパーティにしょうと思っているのですが、今日その際お客様にお出しするオリーブオイルを使って作った『クグロフ』が届きました。可愛い飾りがついているだけでなく、味もオリーブオイルを使っているので、濃厚なチョコレートが入っているのにさっぱり!味はバッチリでした。
これからお茶はどういうブレンドにするか決定します。

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オリーブの漬物に関しては、塩だけで漬けたものからハーブでアレンジしたもの、野菜で和えたものものなど全部スタンバイOK、あとは盛りつけを考えるだけ。心配していた塩漬けも完璧に近いものが完成。みなさんにオリーブの苦味を知っていただけると思います。

滞在中にオリーブオイルやシェリーヴィネガーの使い方を指導したいと思っているのですが、本当にまだまだ皆さんにお伝えすることばかり。しっかり資料をまとめる作業が必要です。6日はオリーブオイルの製造方法もDVDを使って説明するので、オイルに興味のある方は楽しんでいただけるはずです。

ところで、パーティ14:00の部は定員をはるかにオーバーしているのですが、17:00の部はまだ余裕があります。夕方の方がキャンドルが灯り趣ある会になると思うので、是非お友達を誘って来て下さい。来週は一週間かけて会場のセッティングに励みます。

最近、外国のお客様も増えていて嬉しいのですが、スペイン陶器をとても気に入ってくださるようです。

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この陶器は古いデザインを復元してもらった壁掛けプランター。
かなり形を作るのが大変だったようです。だからこのスタイルのプランターが市場から消えてしまったのだということがよくわかったのですが、やはり陶芸の国、日本ではいいものを紹介したくて復元をしてもらいました。きれいに仕上がった満足品。どんな方の手に渡るのでしょうか...

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このクッキーはおみやげ。
実はフランクフルトの空港で音符や楽器の形をしたクッキー型を発見したのです。早速、いつもお料理の指導をしてくださるクチッーナ・アヴァンティさんへプレゼント。こんな風に変身したものが手元に届きました。
嬉し...
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# by angel-chiho | 2009-11-29 18:23 | Powerdio パワジオ倶楽部 | Comments(0)





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